ポルシェ パナメーラのグレードに存在する"ツーリスモ"ってなに?

パナメーラにポルシェ初のワゴンが登場!

ポルシェ パナメーラ ターボ スポーツツーリスモ

2016年に刷新され、パワーと環境性能をさらに向上させたポルシェ パナメーラ。

最上級グレードのパナメーラ ターボSEハイブリッドにいたっては、システム出力680ps、0-100km/h加速は(スポーツクロノパッケージ装着時)3.4秒、最高速度310km/hという凄まじいスペック。目下最強のスポーツセダンと言っても過言ではないでしょう。

そんなパナメーラに、”ツーリスモ”というグレードが追加されました。むろんフロントまわりは、ポルシェ然としたあのパナメーラなのですが、リア廻りから見てみると、そのデザインの違いがよくわかります。

セダンとはいえクーペ的なスタイリングなのがパナメーラですが、この"ツーリスモ"はリアのスペースを拡充させたデザイン。つまり積載量を向上させたステーションワゴンのテイストで造られているのです。

とはいえ、やはりスポーティなアピアランスは崩されておらず、ワゴンと呼ぶよりもシューティングブレイクでもあります。

ボディサイズは、全長5,049 mm、ホイールベース2,950mmで、パナメーラと同じ。ただし全高は、パナメーラより5mm高い1,428mmとなっています。

いずれにせよ、快適性・利便性を向上させたモデルであるにもかかわらず、決して野暮ったいワゴンではなく、スタイリングを崩すことなくまとめられているところに、ポルシェの高いデザイン力を感じますね。

そんなパナメーラ ツーリスモのターゲットはどうなのでしょう?


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