アキュラ、新型RDXが誕生!注目すべき点はここだ!

新型RDXの注目点は?

アキュラ RDX 2018

2018年に発売となる新型RDXは、3代目のモデルです。初代は、2006年に発売開始。ターゲットは、都会に住むヤングプロフェッショナル層で、エントリープレミアム クロスオーバーSUVというコンセプトを提案していました。

当時、このカテゴリーではレクサス RX350などのプレミアムSUVがヒットしており、RDXはアキュラがトレンドに乗ろうと出したモデルでした。

北米では、小型プレミアムSUVに分類され、BMW X3、Audi Q3、メルセデス GLクラス、日本車系だと、インフィニティ QX50、レクサス NXなどがライバルになります。

最新のアキュラのデザインキーワード「アキュラ プレシジョン コンセプト」や、「アキュラ プレシジョン コックピット」に基づいて開発された新型RDXは、3モーター式のハイブリッドシステムを搭載。2.0Lの直噴VTECターボエンジンと、10ATが採用されています。

駆動方式は、NSXおよびレジェンドにも搭載されているホンダ自慢のSH-AWD。4輪のトルクベクタリングによって、安定しつつもキレのあるハンドリングが期待できます。

エクステリアのポイントは?

アキュラ RDX 2018

アキュラのデザインコンセプト「アキュラ プレシジョン コンセプト」にならい、ヘッドライトにはジュエルアイヘッドライトを採用しています。小型のライトが片側に7つ配置されるヘッドライトユニットは、切れ長でありながらアウトサイドが下がった形状で、かなり特徴のあるフェイスとなっています。

ボディサイドは、クロームのラインがフロントドアからリアハッチまでつながるように配され、リアフェンダーに刻まれたプレスラインと合わさり、空気が流れるような形状となっています。

ドア下部にデザインされたラインも特徴的です。居住スペースの厚みは2代目に比べて減らされたように見えますが、サイドシルとルーフのラインの効果によって生み出された印象のようです。

19インチタイヤを履くベースモデルの他に、20インチタイヤも設定されています。

インテリアのポイントは?

アキュラ RDX 2018

最大のポイントは、ナビゲーションモニターから下方につながるセンターコンソール。高い位置に各種コントロールダイヤルが配置されており、運転中の視線移動を減らす工夫がなされています。タッチパッド操作を行うことが可能で、使い勝手を向上させました。

画像の「A-Spec」というスポーツグレードにおいては、エクステリアはもちろん、ステアリングホイール上に専用のロゴが入る力の入れよう。ホールド性の高そうなスポーツシートも、RDXのスポーティな雰囲気を、さらに盛り上げてくれています。


2018年4月現在、日本国内ではアキュラの正規販売はしていません。ホンダとして発売する可能性はありますが、かの国ではエントリークラスに位置するクロスオーバーSUVとはいえ、国内では大型SUVにカテゴライズされます。

このサイズ感が抵抗となり、日本では販売台数はさほど望めないかもしれませんが、マツダのCXシリーズをはじめ、トヨタのハリアーなど、トップ集団の牙城を崩すことになれば、非常に面白いことになりそうですね。

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