ハスラーのインパネ|全4種類のパネルカラーを画像で比較
更新日:2021.01.27

SUVテイストの軽自動車ハスラー(Hustler)は、街乗りにも
アクティブレジャーにもピッタリのクルマという事で、大ヒットしていますね。
このクルマの特徴と言えば、エクステリア・見た目だけではなく、
内装・インテリアもカラフルでオシャレなこと。
そして、ハスラー(Hustler)はボディカラーにあわせて全4色の内装・
インパネデザインを用意しています。
そんなハスラー(Hustler)のインパネのデザイン&カラーを紹介していきます。
※2015年102月9日の記事です。
標準車のインパネカラー その2:ホワイト
また、ハスラー(Hustler)の標準モデルでは、オレンジ色のインパネの他に
ホワイトのインパネも用意。
ハスラー(Hustler)の標準モデルのホワイトのインパネは、このような
デザインになっています。
また、ドアの内側パネルもこのようなデザインになっています。
オレンジ色のインパネに比べて、さわやかな雰囲気がありますね。
ちなみに、このホワイトカラーのインパネは、
標準モデルのオレンジ以外のカラー全部に採用されています。
なので、人気のサマーブルーメタリック×ホワイト2トーンルーフや、
フェニックスレッドパール×ブラック2トーンルーフなどを購入すると
このようなホワイトのインパネになります。
ホワイトカラーのインパネも実際に見るとキュートなだけでは無く、
飽きのこないデザインで良いのですが、個人的にはもう少しボディカラーに
マッチしたカラーを用意してもらいたかったです。
ハスラーのインパネのデザイン比較:特別仕様車編
また、2015年1月に発売されたハスラーの特別仕様車”J-STYLE(Jスタイル)”では、
標準モデルと異なるインパネのカラーを3種類用意。
それぞれのインパネカラーはこのようになっていました。
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