【過去最速】開業53年目に営業日数「39日目」で入場者数「10万人」突破!!関西最大級の規模を誇る滋賀県の「グランスノー奥伊吹」!

【過去最速】開業53年目に営業日数「39日目」で入場者数「10万人」突破!!関西最大級の規模を誇る滋賀県の「グランスノ…

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関西最大級の規模を持つ滋賀県米原市のグランスノー奥伊吹(https://www.okuibuki.co.jp/)が1月23日に「1433人」の来場を記録。1970年からの開業53年目に「過去最速」となる営業日数39日目で入場者数「10万人」を突破しました。

【「過去最速」開業53年目に営業日数「39日目」で入場者数「10万人」突破!!】

今シーズンは、滋賀県北部が降雪量に恵まれ「12月16日」の営業スタートから好調な入り込みが続き、1月23日に入場者数「1433人」を記録。1970年からの開業53年目に「過去最速」となる営業日数39日目で「10万人」を突破。今季の入場者数が「100,091人」を記録しました。
(今シーズンの関西全21ヵ所のスキー場の中で最多の入場者数を記録(関西鋼索交通協会))
 今シーズンは「1億7000万円」をかけたレストランの「40年振りの大リニューアル」を行い「世界と日本のグルメ」を集めた美味しく魅力的なレストラン開業や、「5500万円」をかけた「アジア初導入」となる「自動改札機」(モバイルフロー対応フレックスゲート)の設置などで、「総額3億円」の設備投資を行いスキー場の魅力アップを図ったことでウィンターシーズンのお客様の増加に繋がりました。
 今後も人工降雪機での雪造りや毎日のゲレンデ整備を継続して、滑走エリアを維持することで4月上旬頃までの営業を目指し、昨季117日間の営業で過去最多を記録した「24万5463人」を超える「25万人」以上の入場者数を見込んでいます。

※スキー・スノーボード人口は1998年の1800万人をピークに2020年の430万人と、1/4以下へ減少している。展元「レジャー白書2021(発行:(公財)日本生産性本部)
【「40年振り」のレストラン大リニューアル!「世界と日本のグルメ」40種類が味わえる最新レストラン「フードパークピステ」が大好評!】
新レストランとして「1億7000万円」をかけて大リニューアルした「フードパークピステ」が大好評。「すぐにゲレンデに駆け出しアクティブに滑りたい」20~30代のスキー・スノーボーダーをイメージして、これまでのスキー場にはなかった「カッコ良さと最先端を融合したデザイン」で、SNSや写真に映える特別な空間を作り上げ、メニューには「世界と日本のグルメ」を集めた「美味しく魅力的なフードメニュー約40種類」を提供。お肉や海老などの具材をリッチに盛り付けたり、日本三大和牛の近江牛を使用した「ごほうびメニュー」も新しく展開して、若いスキーヤ―・スノーボーダーの心を掴み、リピーターを確保、お客様自身のSNS投稿が増えた波及効果も重なり、集客の増加に繋がりました。

新レストラン「フードパークピステ」の詳細はこちら
→ https://www.okuibuki.co.jp/centerhouse/foodpark_piste/
【「アジア初」の「自動改札機」18台を導入!「スムーズなリフト乗車」を実現!「話題性もUP」!】
アクセスコントロールシステム「世界トップシェア」を誇る「SKI DATA」社製の最新モデル「モバイルフロー対応フレックスゲート」をアジア初導入。5500万円をかけて当スキー場の既存のゲート18台全てを入れ替え「最新の自動改札機」に更新。洗練された新デザインで消費電力も少ない持続可能な機器のモデルで「処理速度や通信状況の向上を図りよりスムーズなゲート通過」に繋げ利用者の利便性が向上、「日本最速の高速リフト」と「アジア初導入のゲート」が共に話題性を呼び、来場促進に繋がりました。
 また今後も、アプリ開発等を行い「ICゲートとスマートフォンをBluetoothで無線接続」する事で、来季以降スマートフォンがそのままリフト券として使えるように順次整備を進めていきます

【今シーズン「人工降雪機」3基を増設!「全30基」で雪造りを行い「コースの早期オープン」&「全面滑走」を実現!】

今シーズンは「人工降雪機」3基を増設。既存の27基と合わせて「全30基」の最新のスノーマシンを稼働させて雪造りを行い「コースの早期オープン」を実現。オープン3日目から「全面滑走」のゲレンデを造れた事で、スキーヤー・スノーボーダーが満足して滑れ、「オープン直後から集客の多いシーズンスタート」となりました。
 今後も「初級者コース~中級者以上のコース」まで、降雪機による雪造りで安定したゲレンデコンディションを保つことで、営業期間の長期化を図り「4ヵ月のロングシーズン」を目指します。
【「日本最大級のキッズパーク」にも人工降雪機を設置!そり遊び、雪遊び、山遊び…「何でも出来る子供たちの遊び場のスペース」を確保!】
ゲレンデベースにあり「トンネル付きの動く歩道」が2基、「ふわふわ遊具」も設置や「巨大な雪山」にも上れる「日本最大級のキッズパーク」にも人工降雪機を設置。広大なパーク内にしっかりと雪を確保して「そり遊び、雪遊び、山遊び」が思う存分にお楽しみいただけ、小さなお子様連れのファミリーでも「まる1日遊べるキッズパーク」を整備したことが更なるファミリーの来場に繋がりました。

「日本最大級のキッズパーク」の詳細はこちら
→ https://www.okuibuki.co.jp/gelande/kids/
【各種人気イベントに総額「5000万円」還元キャンペーン等の「食事無料」サービス。新しくスタートした「バス無料DAY~eco割~」も好評!】
人気のレディースDAYやイケメンDAYに加えて総額「5000万円」還元キャンペーンの「食事無料」サービス等の好評なども集客に寄与。今シーズンからは「バス無料DAY~eco割~」も新しくスタートさせ、バス乗車の推奨で車移動を少なくして排気ガスやCO2を減らし環境負荷を低減、「環境意識の高まりとの相乗効果」でバス利用者の数も増加しました。

「各種イベント」はの詳細はこちら
→ https://www.okuibuki.co.jp/event/
総額「5000万円」還元キャンペーンの詳細はこちら
→ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000025847.html

​【入場者数データ】
入場者数データ 10万人突破 最速営業日数 ベスト5
​​1位   2023シーズン   10万  91人   39日目  (2022年12月16日~2023年1月23日)
​2位 2022シーズン 10万4008人 44日目 (2021年12月18日~2022年1月30日)
3位 2019シーズン 10万​3245人 45日目 (2018年12月28日~2019年2月10日)
4位 2021シーズン 10万​4566人 47日目 (2020年12月16日~2021年1月31日)
5位 2018シーズン 10万1157人 61日目 (2017年12月12日~2018年2月10日)

今シーズンの入場者数データ (1月23日まで)
​2023シーズン  100,091人
営業期間 12月16日~1月23日 (39日間)
【グランスノー奥伊吹の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高が高く雪質も良いことで知られ、自然の地形を活かした全14コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン24万5千人の来場者を集める。自社経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール等)を自社で運営する。また、近年は日本最速の高速リフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、人工降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先進技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。

【施設概要】
施  設 名  グランスノー奥伊吹
運営会社  奥伊吹観光株式会社
住  所  滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電  話  0749-59-0322

【グランスノー奥伊吹HP】
グランスノー奥伊吹 公式サイト  https://www.okuibuki.co.jp/
奥伊吹グループ   公式サイト  https://www.okuibuki.jp/
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Source:
www.okuibuki.co.jp
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