日産自動車と高萩市が「高萩ムーバブルビレッジ構想AD“VAN”TURE」の実証実験を4/28より開始!

日産 キャラバン ADVANTURE

2022年の3月28日に、日産自動車と茨城県高萩市による車中泊体験の実証実験に関する協定が結ばれ、「高萩ムーバブルビレッジ構想AD“VAN”TURE」が本日4月28日から5月17日までの3週間にわたり、実施される運びとなりました。

今回の実験に際して事前に募集が行われましたが、募集倍率はなんと180倍!ここでは、そんな「高萩ムーバブルビレッジ構想AD“VAN”TURE」の実証実験について紹介します。

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車中泊をベースとした新たな観光プランの提案
様々なアクティビティと展望スポット

車中泊をベースとした新たな観光プランの提案

2022年3月28日に日産自動車株式会社と茨城県高萩市が「高萩市と日産自動車株式会社との車中泊体験の実証実験に関する協定」を締結しました。

この実験では、空き家や公共施設を活用した車中泊スポットを新たに設置、アクティビティ体験プランの販売を主な内容として、日産キャラバンを用いた観光事業活性化を図り、実施されます。

茨城県高萩市は、東京から約150km離れたところにあり、市の東側に海、中央から北西にかけては山や渓谷を擁した地形で、自然に囲まれた美しい景観を楽しむことができる地形となっています。
その地形を活かし、高萩市では「アウトドアのまち高萩」としてPRを力を入れています。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受け、観光客数が一気に激減してしまい、また、観光地が距離をあけて点在していることで、長く市内に滞在してもらえないという課題がありました。

そこで、近年新たなライフスタイルや宿泊手段として注目されている「車中泊」に着目しました。

日産自動車が提供する「日産キャラバン マルチベッド」には車中泊用のマルチベットの純正オプションが用意されており、個人による車両加工が一切不要なため、すぐに快適な車中泊ができる点が魅力です。
また、キャンピングカーとは違い、車体も一般的な乗用車サイズで、運転も安心して行うことができます。

日産自動車は、コロナの影響などで運用が難しい自治体の施設をうまく活用し、車中泊できるクルマと組み合わせることで、地域の観光業の課題を解決する新たなプランの創出のために、自治体・観光協会と連携して観光事業の活性化に取り組むことになりました。

様々なアクティビティと展望スポット

今回の実証実験では、SUPブッシュクラフト乗馬&セグウェイヨガ釣り(管理釣り場、沿岸部、山間部渓流)といった内容でアクティビティが用意されています。

また、高萩市内には景観や車中泊を楽しむためのスポットが5箇所ほど用意されています。スポットまでの移動はキャラバンで行えるため、時間や大きな労力もかからないでしょう。

今回の実証実験の実施日程は、2022年4月28日(木)〜5月17日(火)の3週間で実施されます。
参加人数は10組20名、参加費用は一人あたり6,000円(※ アクティビティ体験などにかかる実費の一部。その他は無料。)です。

すでに募集は締め切られていますが、10組の枠に対して1,800組の応募があるなど、実証実験の今後が期待できるスタートとなっています。
実験次第では実際の観光プランとして実施される日も近いのではないでしょうか。