沖縄では、レンジローバーのオープンカーもレンタルできちゃうって知ってま すか?

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エクセルレンタカー2日目

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年間を通じて最低気温がまず10℃を下回ることのない沖縄。夏はもちろんのこと、その他の季節でも、レジャーを楽しむことができる場所でもあります。年末年始を沖縄で過ごすというのも素敵ですね。

沖縄といえば、マリンスポーツのイメージもありますが、それだけではありません。開放的な絶景をより一層楽しむために、わいわいとドライブしてみることもお薦めです。

今回は、より開放的に沖縄の絶景を楽しむことができそうな、オープンモデルのレンタカーを紹介いたします。
Chapter
SUVの王様、レンジローバーにもにオープンモデルがあるんです。
イヴォーク コンバーチブルを沖縄で借りるといくらかかるの?

SUVの王様、レンジローバーにもにオープンモデルがあるんです。

レンジローバー イヴォークは、インドのタタ自動車の子会社であるイギリスのランドローバー社が生産するSUV。

ランドローバー社は、1948年にオフロード向け車両として発売したランドローバーシリーズIを世に出したことが始まりで、その後もランドローバーシリーズ、レンジローバーシリーズを作り続けているメーカーです。

ランドローバーが生産するレンジローバーは、砂漠のロールスロイスと例えられることもあり、高級SUVの代名詞でもあります。

親会社が時代の流れとともに、ブリティッシュレイランド、BMW、フォード、タタと変わりながらも、伝統的な4輪駆動車を作るメーカーとしても、世界的にも有名です。
レンジローバーイヴォークは、イギリスのリヴァプールのランドローバーの工場で生産されるSUVモデルで、3ドア、5ドア、それに加えコンバーチブルモデルが存在します。

日本においては、2011年12月の東京モーターショーで発表され、翌年3月に発売が開始されました。

当初3ドア、5ドアモデルのみのラインアップでしたが、2016年9月に2017年モデルとして、SUVモデル世界初のソフトトップルーフ機構を持つコンバーチブルモデルが追加されました。

このコンバーチブルは、2ドアの4人乗車可能なモデルで、ソフトトップルーフを開けると、かなり開放的なドライブが楽しめますし、せっかくの旅行を最大限満喫して非現実を味わうにはもってこいのる車です。

グレードは2017年現在では、モノグレードでの展開となり、値段は、7,680,000円からとなります。
レンジローバーイヴォークの寸法についてですが、全長×全高×全幅mm、4370×1609×1980と、全長だけみれば、レンジローバーの中でもかなりコンパクトな部類に入ります。そのため、初心者の方でも運転は比較的しやすいでしょう。

エンジンは、2.0リッターガソリンターボエンジン、2.0リッターディーゼルターボエンジンがラインアップされます。 

シティナイズされたデザインから見るよりも、オフロード性能はかなり本格的で、水深500mmの川なども渡ることが出来ます。

このあたりの性能は、やはりレンジローバーお墨付きといったところでしょうか。

イヴォーク コンバーチブルを沖縄で借りるといくらかかるの?

エクセルレンタカーさんで、レンジローバーイヴォークをレンタルした場合の金額について調べてみました。

当日のみのレンタルですと、19,900円、1泊2日で25,080円、2泊3日で39,800円、3泊4日で54,330円、5日目以降は12,540円/日となります。
*全て税込み
普通のレンタカーに比べると、割高だと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、世界的な高級SUVの代名詞であるレンジローバーです。

しかも、ソフトトップを開けることにより、開放感たっぷりに沖縄の絶景を楽しむことが出来るコンバーチモデル。

普通の車では移動が退屈ですが、こんな車に乗ると移動すらも楽しめて沖縄での旅行を最大限楽しめること間違いないでしょう。
年間を通して、比較的温暖な気候の沖縄、1人でも、2人でも、はたまた4人でにぎやかに、オープンドライブを楽しむにはうってつけの場所です。

レンジローバーイヴォークコンバーチブルのソフトトップは、時速48㎞/hまで開閉可能ですので、急な雨にも対応できます。 日頃なかなか乗る機会のないオープンモデル、沖縄観光の際には、是非体験してみることをお薦めします。

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