ホンダ「ACCORD」が誕生50周年 特別展示&限定グッズ展開、歴代モデル振り返る映像も公開へ
更新日:2026.05.08
ホンダのグローバルセダン「ACCORD(アコード)」が、1976年の初代モデル誕生から50周年を迎えた。これを記念し、ホンダは特別展示や限定グッズ販売、歴代モデルを振り返る映像公開など、さまざまな記念企画を実施する。
ホンダの“世界戦略車”として進化してきたアコード
1976年に誕生したアコードは、環境性能、走行性能、安全性などを磨きながら、Hondaを代表するグローバルモデルとして進化を続けてきた。
初代モデルから北米輸出を開始し、1982年には日本メーカーとして初めてアメリカ現地生産をスタート。以降、北米市場を中心に成長しながら、アジアやヨーロッパへと展開を広げていった。
また、3代目・5代目・7代目では日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。さらに10代目モデルは北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、世界各地で高い評価を獲得してきた。
初代モデルから北米輸出を開始し、1982年には日本メーカーとして初めてアメリカ現地生産をスタート。以降、北米市場を中心に成長しながら、アジアやヨーロッパへと展開を広げていった。
また、3代目・5代目・7代目では日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。さらに10代目モデルは北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、世界各地で高い評価を獲得してきた。
世界初ナビや先進安全技術も採用
アコードは、単なる“売れたセダン”ではない。
初代モデルに搭載されたCVCCエンジンをはじめ、世界初の車載ナビゲーションシステム採用、近年では「Honda SENSING 360+」導入など、時代ごとの先進技術を積極的に投入してきたモデルでもある。
現在までに、160を超える国と地域で累計2500万台以上を販売。ホンダのグローバル化を支えた中核モデルと言える存在だ。
初代モデルに搭載されたCVCCエンジンをはじめ、世界初の車載ナビゲーションシステム採用、近年では「Honda SENSING 360+」導入など、時代ごとの先進技術を積極的に投入してきたモデルでもある。
現在までに、160を超える国と地域で累計2500万台以上を販売。ホンダのグローバル化を支えた中核モデルと言える存在だ。
ホンダコレクションホールで50周年展示
50周年記念企画として、栃木県のモビリティリゾートもてぎ内「ホンダコレクションホール」では特別展示を開催。
会場では、歴代アコードの実車展示に加え、モデル変遷が一目で分かるヒストリーパネルも設置される。開催期間は2026年6月30日まで。
会場では、歴代アコードの実車展示に加え、モデル変遷が一目で分かるヒストリーパネルも設置される。開催期間は2026年6月30日まで。
初代アコードデザインの限定グッズも登場
さらに、50周年記念ロゴや初代アコードをモチーフにした限定グッズも展開。
Tシャツ、キャップ、マグカップ、キーホルダーなどが、鈴鹿サーキットやモビリティリゾートもてぎのオンラインショップ、Honda公式Amazonストアなどで順次販売される。加えて、京都発の革小物ブランド「COTOCUL」とコラボしたアイテムも展開。アコードのシート表皮を再利用したレザーグッズも販売される。
Tシャツ、キャップ、マグカップ、キーホルダーなどが、鈴鹿サーキットやモビリティリゾートもてぎのオンラインショップ、Honda公式Amazonストアなどで順次販売される。加えて、京都発の革小物ブランド「COTOCUL」とコラボしたアイテムも展開。アコードのシート表皮を再利用したレザーグッズも販売される。
歴代モデルを振り返る特別映像も公開
Hondaは、50周年を記念した特別映像を5月26日に公式SNSで公開予定。
また、オウンドメディア「Discover Honda」では、歴代モデルの歩みや技術、デザインに焦点を当てた特集記事も5月18日から順次公開するとしている。
また、オウンドメディア「Discover Honda」では、歴代モデルの歩みや技術、デザインに焦点を当てた特集記事も5月18日から順次公開するとしている。
アコード50周年が示す“ホンダらしさ”
今回のアコード50周年企画は、単なる記念イベントではなく、“Hondaというブランドの歴史そのもの”を振り返る内容になっているのが印象的だ。
特にアコードは、北米展開、環境技術、安全技術など、Hondaのグローバル戦略を支えてきた重要モデル。その歩みを辿ると、ホンダが時代ごとに何を重視してきたのかが見えてくる。
近年はSUV人気の影響でセダン市場が縮小しているものの、アコードのような“世界基準のセダン”が持つ価値は今なお大きい。
50周年という節目を通じて、改めてアコードというモデルの存在感を再認識する機会になりそうだ。
特にアコードは、北米展開、環境技術、安全技術など、Hondaのグローバル戦略を支えてきた重要モデル。その歩みを辿ると、ホンダが時代ごとに何を重視してきたのかが見えてくる。
近年はSUV人気の影響でセダン市場が縮小しているものの、アコードのような“世界基準のセダン”が持つ価値は今なお大きい。
50周年という節目を通じて、改めてアコードというモデルの存在感を再認識する機会になりそうだ。