マツダ キャロルのフルモデルチェンジは未定!?【随時更新】
更新日:2020.08.21
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マツダキャロルがフルモデルチェンジするという噂をキャッチしました。こちらの記事では最新情報を随時更新し、みなさまにキャロルのフルモデルチェンジの時期についてお伝えします。
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- マツダキャロルのモデルチェンジは未定
マツダキャロルのモデルチェンジは未定
キャロルはマツダから販売されている軽自動車です。初代モデル(KPDA型)は1962年に発売。2代目(AA5PA型/AA6PA型)は1989年に発売され、スズキ アルトとF5B / F6Aエンジンやプラットフォームは共通しますが、内外装を独自デザインで開発しています。
ベースモデルとなったスズキ アルトのフルモデルチェンジに伴い、キャロルも1995年に新たに3代目(AC6P型)を発売。マツダの自社生産はこの3代目キャロルまでとなっています。3年後の1998年に発売された4代目(HB12S/22S/23S型)は、アルトのOEM供給を受けて販売開始されました。
その後、アルトのモデルチェンジに合わせてキャロルも改良され、2014年に発売された現行モデルで7代目(HB36S型)となっています。2018年にはマイナーチェンジが行われ、安全装備やインテリアが向上しています。マツダ キャロルの次回フルモデルチェンジは、2025年と予想されています。
ベースモデルとなったスズキ アルトのフルモデルチェンジに伴い、キャロルも1995年に新たに3代目(AC6P型)を発売。マツダの自社生産はこの3代目キャロルまでとなっています。3年後の1998年に発売された4代目(HB12S/22S/23S型)は、アルトのOEM供給を受けて販売開始されました。
その後、アルトのモデルチェンジに合わせてキャロルも改良され、2014年に発売された現行モデルで7代目(HB36S型)となっています。2018年にはマイナーチェンジが行われ、安全装備やインテリアが向上しています。マツダ キャロルの次回フルモデルチェンジは、2025年と予想されています。