日産 デュアリスとはどんな車?魅力や燃費、維持費について

日産 デュアリスとはどんな車?

デュアリス

日産 デュアリスは、北欧のアイスバーンやドイツのアウトバーン、ロンドン市街地の石畳など、ヨーロッパのさまざまな条件の道で走行性能を鍛え上げたミドルクラスのクロスオーバーSUVです。

販売は、2007年から2014年。ヨーロッパでは、キャッシュカイの名前で販売されました。

車体サイズは全長4,315mm、全幅1,780mm、全高1,615mm。当時の新車価格は、105.3万円~でした。

デュアリスに使用されている部品の中でも特にワイパーはゴムのみの交換ができない特殊な仕様になっています。ワイパー交換の際には、社外のワイパーでは代用できませんので注意しましょう。

安全性能について

デュアリスの安全性能をチェックしてみましょう。

まずはABSが用意されています。ABSは電子制御制動力配分システムであるEBD、そしてブレーキアシストとも連動していますので、乗員数に応じて制動力を4輪に装備されたブレーキに、最適に分配することが可能です。

VDCも用意されています。こちらは各種センサーによってドライバーの運転操作、車速を検知。ブレーキ圧やエンジン出力を制御し、横滑りを防止する機能です。

滑りやすい路面等で車を安定させる装備は、さまざまなシチュエーションで安心感があります。

サイドブラインドモニター、バックビューモニターは、ドライバーが目視できない死角をカバーする装備です。サイドブランドモニターは助手席側ドラミラーに内臓され、死角になりやすい左側前方をモニターを通して確認出来ますし、バックビューモニターはその名の通りリアハッチゲートで見えない後ろの死角をカバーします。

また、ゾーンボディ構造による高強度安全ボディ、SRSエアバッグシステムによって、衝突時、乗員の安全性を高めています。このように、デュアリスには数ッ数々の安全装備が用意されています。

デュアリスの燃費はどうか?

日産 デュアリス

日産 デュアリスは、ヨーロッパを始めアメリカや中国、韓国、台湾、オーストラリアなどでも発売され高評価を得ているSUV車です。SUV車は維持費や燃費よりも走破性や機能性に重点を置いていることが多いですが、日産 デュアリスは違います。

デュアリスは、SUV車特有の力強い走りを持ちながら、オフロードに加えて舗装道路などのオンロードにおける走行性能にも優れており、本格的なSUV車と比べて軽量であるため燃費が良いのです。

カタログ燃費は、13.0km/Lで、口コミなどによる情報では約10.0 km/L。多少のずれはあるようですが、どの車であってもカタログ燃費との差は道路状況などによって発生します。

デュリアス、おすすめカスタムは?

デュアリスのおすすめカスタムはホイールの交換です。

シックで大人な雰囲気を持つモデルだけに、派手なカスタマイズよりもさりげなくカスタマイズする仕方が似合いますし、ホイール程度であっても十分にエクステリアを引き締めてくれます。

フロントバンパー等を交換したり、ライト周りを独自にカスタマイズすることで夜の存在感を高めることも可能ですが、大がかりなカスタマイズよりもさりげないカスタマイズの方がデュアリスのキャラクターにマッチしています。

デュアリスの中古価格、購入時のポイントは?

日産 デュアリス

デュアリスは2007年5月〜2014年3月の7年弱という短い発売期間ではありましたが、多くの中古車が出回っているので、購入するなら中古車でもお気に入りが見つかりやすいでしょう。

グレードは、2WDの20G2WDと4WDの20G FOURの2つを用意しており、中古市場では20G FOURの方が多く出回っているようです。どちらのグレードを選ぶかは、使用目的によって決めると良いでしょう。

中古相場は、40万円台~190万円台まで幅広く販売されています。平均価格は106.7万円。中古価格はグレードや年式、走行距離、修復歴、車体色などにより決定しますので、安く購入したいからと最安値に飛びつかずに、内容を確認して検討することをおすすめします。(2016年7月現在)

中古車の場合は同一条件の車がほとんどないため、相見積もりを取って値引き交渉を進めることが難しいと言われています。しかし、複数の販売店から見積もりを取って検討する旨を伝えれば、値引き交渉に応じてもらえるかもしれません。

日産 デュアリスはアウトドアなどでオフロードを走る時にも、大活躍してくれます。もちろん、街乗りでもスタイリッシュかつ力強い走りが体感出来るので、是非、販売店で試乗してみてはいかがでしょうか。

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