CG一切なし!ベンツのスーパーカー「SLS AMG」トンネルでスゴすぎる技を披露!

SLS AMGとは?誕生秘話

SLS AMGとはメルセデスベンツのAMG部門によって開発されたスーパーカー。

2009年9月に開催されたフランクフルトモータショーで発表され、その年の11月より販売が開始されました。過去にあったSLRマクラーレンの事実上の後継車種とも言われていますが、ボディ素材の違いやデザインの違いも含め、厳密には後継車とは呼びにくいかもしれません。

このSLRマクラーレンと比べSLS AMGは価格が大幅に抑えられています。またメルセデスベンツのスーパーカーだけあって快適かつ信頼性の高いものとなっています。ライバルはフェラーリの各車、アウディR8、ランボルギーニなどです。

SLS AMGとは?デザイン

SLS AMGのデザインを見て「おやっ?」と思った人も多いのではないでしょうか。

このデザインは1954年に発表された、メルセデスベンツ戦後初のスーパーカー、300SLをモチーフとしています。300SLの特徴的な機構だったガルウィングドアをこのSLS AMGも採用しています。

ちなみに300SLは俳優の石原裕次郎さんも愛用されており、小樽にある石原裕次郎記念館で実際に愛用していた現車を見ることが出来ます。

SLS AMGとは?

AMGエンジン

SLS AMGはAMG E63(メルセデスベンツEクラスベース)などで採用されているM156型エンジンをベースとして、そこに更に手を加えることで、軽量化を達成しています。

そのエンジンをフロントミッドシップに搭載しました。トランスミッションにはゲトラグ製の7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を採用。他にもオールアルミのスペースフレームを採用することで、更なる軽量化にも成功した結果、0〜100km/hは3.8秒、最高速度も300km/hを達成しています。

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