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ホンダ ステップワゴン
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【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.4 24Z 修復歴無し(走行距離:交換車 16.6万km、カラー:黒、販売地域:宮城県仙台市泉区)

ホンダ
ステップワゴン 2.4 24Z
本体価格
8.5万円
支払総額
9.8万円
年式
2005年
(H17)
走行距離
交換車
16.6
km
排気量
2400
cc
車検
車検整備無
修復歴
なし

キーレス 電格ミラー 8人乗り

カラー
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
N.J(エヌ・ジェー) バンショップ 宮城県 仙台市泉区
購入検討 & お問合せ
カーセンサー

【中古車情報】ホンダ ステップワゴン スパーダ クルスピセンシング 修復歴無し(走行距離:2.3万km、カラー:白、販売地域:北海道札幌市東区)
保証付

ホンダ
ステップワゴン スパーダ クルスピセンシング
本体価格
301.9万円
支払総額
-
年式
2017年
(H29)
走行距離
2.3
km
排気量
1500
cc
車検
'22/02
修復歴
なし

4WD ワンオーナー

カラー
駆動
4WD
定員
7名
ドア数
5
取扱店
ガリバー東雁来店 北海道 札幌市東区
購入検討 & お問合せ
カーセンサー

【中古車情報】ホンダ ステップワゴン スパーダ Z 修復歴無し(走行距離:2.7万km、カラー:M、販売地域:奈良県桜井市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン スパーダ Z
本体価格
171.0万円
支払総額
-
年式
2010年
(H22)
走行距離
2.7
km
排気量
2000
cc
車検
'21/07
修復歴
なし

ワンオーナー 修復歴無し

カラー
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
ガリバー橿原桜井店 奈良県 桜井市
購入検討 & お問合せ
カーセンサー

【中古車情報】ホンダ ステップワゴン スパーダクールスピリット HセンシングBス 修復歴無し(走行距離:1.5万km、カラー:白、販売地域:山梨県甲府市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン スパーダクールスピリット HセンシングBス
本体価格
319.8万円
支払総額
-
年式
2019年
(H31)
走行距離
1.5
km
排気量
1500
cc
車検
'22/03
修復歴
なし

ワンオーナー 修復歴無し

カラー
駆動
2WD
定員
7名
ドア数
5
取扱店
ガリバー甲府バイパス住吉店 山梨県 甲府市
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カーセンサー

【中古車情報】ホンダ ステップワゴン スパーダ ホンダセンシング 修復歴無し(走行距離:0.8万km、カラー:黒、販売地域:北海道札幌市東区)
保証付

ホンダ
ステップワゴン スパーダ ホンダセンシング
本体価格
326.5万円
支払総額
-
年式
2019年
(H31)
走行距離
0.8
km
排気量
1500
cc
車検
'22/04
修復歴
なし

4WD ワンオーナー

カラー
駆動
4WD
定員
7名
ドア数
5
取扱店
ガリバー東雁来店 北海道 札幌市東区
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カーセンサー

【中古車情報】ホンダ ステップワゴン スパーダ パワーエディション 修復歴無し(走行距離:4.1万km、カラー:白、販売地域:鹿児島県鹿児島市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン スパーダ パワーエディション
本体価格
204.0万円
支払総額
-
年式
2013年
(H25)
走行距離
4.1
km
排気量
2000
cc
車検
車検整備無
修復歴
なし

ワンオーナー 修復歴無し

カラー
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
ガリバー城南店/株式会社セイバー 鹿児島県 鹿児島市
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カーセンサー

【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z HDDナビ エディション 修復歴無し(走行距離:5.2万km、カラー:黒、販売地域:千葉県鎌ケ谷市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z HDDナビ エディション
本体価格
125.0万円
支払総額
140.2万円
年式
2012年
(H24)
走行距離
5.2
km
排気量
2000
cc
車検
車検整備付
修復歴
なし
カラー
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
(株)ホンダカーズ千葉東鎌ヶ谷店(認定中古車取扱店) 千葉県 鎌ケ谷市
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カーセンサー

【中古車情報】ホンダ ステップワゴン スパーダ ハイブリッド G ホンダセンシング 修復歴無し(走行距離:1.6万km、カラー:白、販売地域:愛知県北名古屋市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン スパーダ ハイブリッド G ホンダセンシング
本体価格
289.8万円
支払総額
-
年式
2018年
(H30)
走行距離
1.6
km
排気量
2000
cc
車検
車検整備無
修復歴
なし

修復歴無し

カラー
駆動
2WD
定員
7名
ドア数
5
取扱店
ガリバー北名古屋店 愛知県 北名古屋市
購入検討 & お問合せ
カーセンサー

【中古車情報】ホンダ ステップワゴン L 修復歴無し(走行距離:6.0万km、カラー:黒M、販売地域:愛知県小牧市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン L
本体価格
108.3万円
支払総額
-
年式
2009年
(H21)
走行距離
6.0
km
排気量
2000
cc
車検
'20/12
修復歴
なし

修復歴無し

カラー
黒M
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
ガリバー41号小牧店 愛知県 小牧市
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カーセンサー

【中古車情報】ホンダ ステップワゴン G 修復歴無し(走行距離:9.7万km、カラー:黒M、販売地域:埼玉県所沢市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン G
本体価格
166.6万円
支払総額
-
年式
2016年
(H28)
走行距離
9.7
km
排気量
1500
cc
車検
車検整備無
修復歴
なし

ワンオーナー 修復歴無し

カラー
黒M
駆動
2WD
定員
7名
ドア数
5
取扱店
ガリバー所沢店/株式会社プラクロス 埼玉県 所沢市
購入検討 & お問合せ
カーセンサー

【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ S Zパッケージ 修復歴無し(走行距離:8.8万km、カラー:プレミアムブラキッシュパール、販売地域:埼玉県飯能市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ S Zパッケージ
本体価格
43.0万円
支払総額
61.7万円
年式
2007年
(H19)
走行距離
8.8
km
排気量
1990
cc
車検
車検整備無
修復歴
なし

HDDナビ フリップダウン 両側電動

カラー
プレミアムブラキッシュパール
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
(有)飯能ホンダ販売 飯能店 埼玉県 飯能市
購入検討 & お問合せ
お問合せ:0066-9686-25671(無料電話)
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【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.0 G HDDナビ スタイルエディション 修復歴無し(走行距離:10.1万km、カラー:ブラウン、販売地域:栃木県鹿沼市)

ホンダ
ステップワゴン 2.0 G HDDナビ スタイルエディション
本体価格
14.8万円
支払総額
24.8万円
年式
2007年
(H19)
走行距離
10.1
km
排気量
2000
cc
車検
'22/08
修復歴
なし
カラー
ブラウン
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
ECONOMICAL AUTO【エコノミカル オート】 栃木県 鹿沼市
購入検討 & お問合せ
お問合せ:0066-9686-22723(無料電話)
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【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.0 G HDDナビ スタイルエディション 修復歴無し(走行距離:7.8万km、カラー:ブラック、販売地域:栃木県鹿沼市)

ホンダ
ステップワゴン 2.0 G HDDナビ スタイルエディション
本体価格
19.8万円
支払総額
29.8万円
年式
2007年
(H19)
走行距離
7.8
km
排気量
2000
cc
車検
'22/09
修復歴
なし
カラー
ブラック
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
ECONOMICAL AUTO【エコノミカル オート】 栃木県 鹿沼市
購入検討 & お問合せ
お問合せ:0066-9686-22723(無料電話)
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【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.0 G スタイルエディション 修復歴無し(走行距離:5.4万km、カラー:ホワイトパール、販売地域:東京都国分寺市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン 2.0 G スタイルエディション
本体価格
33.8万円
支払総額
49.8万円
年式
2007年
(H19)
走行距離
5.4
km
排気量
2000
cc
車検
車検整備付
修復歴
なし
カラー
ホワイトパール
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
車市場 (有)松本自動車整備工場 東京都 国分寺市
購入検討 & お問合せ
お問合せ:0066-9686-21891(無料電話)
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【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ S あり(走行距離:7.4万km、カラー:プレミアムブラキッシュパール、販売地域:茨城県つくば市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ S
本体価格
58.0万円
支払総額
72.9万円
年式
2010年
(H22)
走行距離
7.4
km
排気量
2000
cc
車検
'21/04
修復歴
あり

ワンオーナー 両側パワスラ 後席モニター

カラー
プレミアムブラキッシュパール
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
CAR INC つくば店 茨城県 つくば市
購入検討 & お問合せ
お問合せ:0066-9686-23669(無料電話)
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【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z HDDナビ エディション 修復歴無し(走行距離:12.0万km、カラー:ブラック、販売地域:愛知県春日井市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z HDDナビ エディション
本体価格
86.0万円
支払総額
-
年式
2011年
(H23)
走行距離
12.0
km
排気量
1990
cc
車検
'20/12
修復歴
なし

自社ローン 愛知 HDDナビ HID

カラー
ブラック
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
ゲットマイカー春日井店【自社ローン対応】 愛知県 春日井市
購入検討 & お問合せ
お問合せ:0066-9686-22015(無料電話)
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【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ S Z HDDナビパッケージ 修復歴無し(走行距離:12.3万km、カラー:プレミアムホワイトパール、販売地域:山形県山形市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ S Z HDDナビパッケージ
本体価格
29.7万円
支払総額
43.1万円
年式
2009年
(H21)
走行距離
12.3
km
排気量
1990
cc
車検
車検整備付
修復歴
なし

ナビ TV バックカメラ AW 左Pドア

カラー
プレミアムホワイトパール
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
Car Trust Ray/カートラスト・レイ 山形県 山形市
購入検討 & お問合せ
お問合せ:0066-9686-24135(無料電話)
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【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング 修復歴無し(走行距離:1.6万km、カラー:プラチナホワイトパール、販売地域:熊本県熊本市東区)
保証付

ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング
本体価格
319.9万円
支払総額
-
年式
2018年
(H30)
走行距離
1.6
km
排気量
2000
cc
車検
車検整備無
修復歴
なし

修復歴無し

カラー
プラチナホワイトパール
駆動
2WD
定員
7名
ドア数
5
取扱店
ガリバー熊本インター店 熊本県 熊本市東区
購入検討 & お問合せ
お問合せ:0066-9686-24459(無料電話)
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【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング 修復歴無し(走行距離:1.8万km、カラー:プラチナホワイト・パール、販売地域:東京都町田市)
保証付

ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング
本体価格
329.9万円
支払総額
-
年式
2018年
(H30)
走行距離
1.8
km
排気量
2000
cc
車検
'21/03
修復歴
なし
カラー
プラチナホワイト・パール
駆動
2WD
定員
7名
ドア数
5
取扱店
SUV LAND 横浜町田 東京都 町田市
購入検討 & お問合せ
お問合せ:0066-9686-20205(無料電話)
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【中古車情報】ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ 修復歴無し(走行距離:3.1万km、カラー:ホワイトオーキッド・パール、販売地域:宮城県柴田郡柴田町)
保証付

ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ
本体価格
209.9万円
支払総額
-
年式
2015年
(H27)
走行距離
3.1
km
排気量
1500
cc
車検
車検整備無
修復歴
なし
カラー
ホワイトオーキッド・パール
駆動
2WD
定員
8名
ドア数
5
取扱店
ネクステージ 仙南柴田店 宮城県 柴田郡柴田町
購入検討 & お問合せ
お問合せ:0066-9686-25266(無料電話)
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ステップワゴンの専門家の評価・レビュー

鈴木 ケンイチ |

モータージャーナリスト。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。最近は新技術や環境関係に注目。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。レース経験あり。毎月1回のSA/PAの食べ歩き取材を10年ほど継続中。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 自動車技術会会員 環境社会検定試験(ECO検定)

■初代
初代ステップワゴンの誕生は1996年5月。スクエアなデザインを採用し、5ナンバーサイズのクラス最大の室内空間の広さを実現。5人乗車版を用意するなど、お手頃価格感を演出したこともあって、初代ステップワゴンは大人気になります。なんと1997年、1998年、1999年の3年連続の年間ミニバン販売台数ナンバー1を記録したのです。ただし、最初期のモデルは、バンパーがボディ同色ではなく黒かったりするなど、正直、質素な印象が強いものでした。しかし、マイナーチェンジのたびに徐々に質感をアップ。商用車ではなく乗用ミニバンにふさわしい雰囲気を狙うなら「後期型」でしょう。多人数乗車ではなく、荷物をたくさん載せるという人は、あえて5人乗車バージョンを狙うのもいいでしょう。
 
■2代目
初代のスクエアなデザインを洗練させて2001年4月に登場したのが第2世代のステップワゴンです。乗り降りしやすく室内が広いのが特徴です。さらに、運転フィーリングも向上させる「低床・フラットフロア」という最新モデルに続くコンセプトを導入したのも、このモデルでした。また、最初から乗用ミニバンとして見劣りのない上質感が最初からあったのも特徴です。パワートレインは2リッター・エンジンと4速ATの組み合わせ。オーソドックスですが、最大で13.2㎞/l(10・15モード)の燃費性能を実現。現在の最新モデルと比べると物足りないかもしれませんが、それでも当時はクラストップというスペックでした。また、2003年のマイナーチェンジで、今に続く「スパーダ」を追加。さらにパワフルな2.4リッター・エンジン車も追加されています。パワフルなミニバンを狙うなら、2.4リッター・エンジン搭載車がおすすめです。

■3代目
2005年5月から2009年9月まで発売されていたのが、先々代となる第3世代モデル。その前のモデルの特徴でもあった低床をさらに進化させることでセダン感覚の走り味を実現。さらにミニバン初のフローリングフロアが話題になりました。また、先代から採用された「スパーダ」は、モデルライフの途中となる2007年11月から追加されました。もちろん、このモデルは、華やかな雰囲気を求めるヤングファミリーに大人気です。そして、この世代は、スタンダードの2リッター・エンジン車だけでなく、ハイパワーな2.4リッター・エンジン車が最初から用意されていたことも魅力です。キビキビと走りたいという人は、2.4リッター・エンジン車を探すといいでしょう。

■4代目
先代となる第4世代のステップワゴンの発売開始は2009年10月のこと。低床・低重心でしかも3列目シートを使わないときは床下にすっきりと収納できるというのが大きなセールスポイント。デビュー翌年となる2010年にはミニバンのベストセラーカーとなっています。この時代のミニバンは、今のような衝突軽減自動ブレーキやハイブリッドが存在しないというのが残念なところ。2リッター・エンジンとCVTの組み合わせで、燃費性能は14.2~15.0㎞/l(JC08モード)程度。今から見れば物足りない数値かもしれませんが、当時としてはクラストップレベルでした。また、3列目を床下に収納できるため、荷室を広く使えるというのも魅力。荷物をたくさん積みたいという人にはおすすめです。

■5代目
現行型となるステップワゴンは、2015年4月に発売開始となった第5世代モデルです。最大の特徴は、バックドアを2つの方式で開閉できる「わくわくゲート」を採用したこと。普通のミニバンのように、バックドアを上下に開閉するだけでなく、左側半分だけを横方向に開閉することができます。これがあることで、クルマの後ろ側から車内へ乗り込むことが簡単になるのが最大のメリットとなります。また、衝突被害軽減自動ブレーキなどの先進運転支援システムホンダセンシング」も用意されていますが、前期型はオプション扱い。全車標準になるのは2017年11月のマイナーチェンジ以降。購入するのであれば「ホンダセンシング」付きがぜひとも欲しいところ。2モーターのハイブリッドは、最初は「i-MMD」と呼ばれ、後に「e:HEV」と名称が変わりますが、基本的には同じモノ。予算が見合えば、スムーズで燃費性能の良いハイブリッドがほしいところです。

鈴木 ケンイチ
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工藤 貴宏|くどう たかひろ |

1976年生まれの自動車ライター。クルマ好きが高じて大学在学中から自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。卒業後に自動車専門誌編集部や編集プロダクションを経て、フリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。心掛けているのは「そのクルマは誰を幸せにするのか?」だ。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジン搭載のマツダCX-5。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

■初代
初代ステップワゴンの凄さは、ライバルに先駆けてボンネット内にエンジンを積んでFFレイアウトしたパッケージングを採用したこと。そのおかげで居住スペースは広く、さらに床を低く設計できたことで乗降性もライバルに勝っていた。バブル崩壊後の質素を美徳とする社会背景のもとで設計されたこともあり、貫かれているのは徹底した「ベーシックなコンセプト」。ドライブトレインなどメカニズムも、特に目を見張るようなものはない。とはいえ、ライバルよりも広い室内でシンプルかつ快適に過ごせる居心地の良さは、ライバルではなくステップワゴンを選びたくなる強い魅力。豪華で高性能なクルマだけが幸せになれるわけではないということをユーザーに気づかせてくれたミニバンだ。運転席側にスライドドアがないのは……時々不便に感じるが、なければないであきらめもつく。

■2代目
初代からのモデルチェンジはキープコンセプトだったが、メカニズムは刷新。車体サイズはひと回り大きくなり、床も低くなって乗降性がアップした。この世代になるとライバルもエンジンをボンネット内に積むFFパッケージングを採用してきたが、室内の広さはライバル以上。いっぽうで左右両側にスライドドアを組み込む日産「セレナ」やトヨタ「ノア」に対して、ステップワゴンは初代同様に助手席側だけの採用としていたのは個性ではあるものの、実用面でデメリットなのは否めない。エンジン排気量は2.0Lと2.4L。5速ATを組み合わせた後者の加速フィーリングはライバルを凌駕する爽快感で、「さすがホンダ」と思わせる実力。 

■3代目
2005年のフルモデルチェンジでステップワゴンは大きく生まれ変わった。プラットフォームをさらなる低床設計として先代比60mm低くしたうえで、全高も75mm低く設計。さらに全長も45mm短くしたのだ。つまり、先代よりもひとまわり小さな車体になったのである。結果から言えば、この大変革はユーザーからは歓迎されなかった。「狭い」というイメージがつき、販売台数が落ちてしまったのだ。しかし、個人的にはこの世代がもっともホンダらしいと思う。低重心による走りは、峠道でも楽しいと思えるようなハンドリングという副産物を手に入れたからだ。特に2.4Lエンジン車はパワーもあり、走りを楽しめるミニバンだ。ステップワゴンの歴史で初めて、ドアが左右スライド式に備わったのもトピック。

■4代目
車体を小さくした先代の不発を受けて、4世代目へのモデルチェンジは車体を大きくしたことがポイントだ。2世代遡った2代目並みのボディサイズとなり室内の広さが拡大。さらには天井が高くなり、後席の前後方向にゆとり増し、サイドウインドウが大きくなったことで解放感も増している。ドライバーとしては3代目のハンドリングマシンっぷりにひかれるが、実用性が求められるミニバンとしては正常進化といえるだろう。そしてもうひとつのトピックが3列目シートの格納方法。ライバルの中では唯一の床下格納式となり、格納時の荷室がスッキリするので常に2列目を畳んでおくようなユーザーとのマッチングがいい。これも4代目ステップワゴンの魅力だ。

■5代目
2015年にデビューした5代目ステップワゴンは4代目からの正常進化だが、大きなトピックがいくつかある。まずは「パワートレイン」。エンジンが1.5Lターボになり、低回転トルクが増しているので運転しやすく、燃費もいい。さらに2017年9月のマイナーチェンジ以降は上級仕様の「スパーダ」に待望のハイブリッドを追加。このハイブリッドシステムは高速域を除いて駆動力をモーターだけでまかなう仕掛けだから、電気自動車同様のモーター走行感覚が爽快。クセになるほど心地いい。その際はエンジンが発電機に徹し、そこで発電した電気をつかってモーターを回す。そして実用面でのトピックが、「テールゲートに横開き式のドアを組みこんでいる」こと。テールゲートは縦にも横にも開くので、これは使い勝手を大幅に高めるだけでなく、補強のために車体剛性を高める構造とした結果ハンドリングや乗り味にも好影響となっている。

工藤 貴宏|くどう たかひろ
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斎藤 聡 | SATOSHI SAITO |

モータージャーナリスト。車両のインプレッションはもちろん、タイヤやサスペンションについて造詣が深く、業界内でも頼りにされている存在。多数の自動車雑誌やWEBマガジンで活躍中。某メーカーのドライビングインストラクターを務めるなど、わかりやすい解説も人気のヒミツ。日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本カーオブザイヤー選考委員。

■初代
1990年代のミニバンブームに登場したホンダのミニバン。かつての名作ホンダ・ステップバンをモチーフにしながら、5ナンバー枠でリメイク。5ナンバー枠を生かすためコンパクトなボンネットにエンジンを横置きで搭載。室内をできる限り広く設計するとともに、FFのメリットを生かして低床フロアを実現。フラットで乗降性のいい室内も売りの一つだった。四角いデザインは、空間を広くしたいミニバンの最適解といえるもの。ちなみに初代ステップワゴンのパッケージングの考え方は現在のミニバンのスタンダードになっている。エンジンは低回転重視型に改良されたB20B型に加え、低めのギヤ比設定の4速ATを組み合わせることで、案外元気に走ってくれた。

■2代目
成功を収めた初代モデルを踏襲しキープコンセプトで開発された2代目。ただし、プラットフォーム、サスペンション、ボディなどは新たに開発された。エンジンは「K20A型2ℓDOHC i-VTECエンジン」を搭載。ライバル勢がCVTを採用して実用加速性能を高めていたのに対し、160馬力を発揮するとはいえ4速ATの組み合わせでは実用域のトルクが物足りなかった。そこで2年後の03年のマイナーチェンジで2・4ℓを導入。厚みのあるトルクは街中のゴー&ストップでも楽々走ることができた。気になったのは、3列フルフラットシートにこだわり2、3列席のシートバック高が低く座り心地は良くなかった。

■3代目
初代ステップワゴンで作り出した四角い背高ボディがユーザーの支持を集め、広い空間を作り出す背高なボディが2ℓクラスミニバンのカタチとして定着した感があった。そんな中、3代目ステップワゴンは全高を先代比で75mmも低くして登場した。これに合わせて樹脂製の薄型燃料タンクを採用することでフロア高を65mm低床化。室内の広さを犠牲にすることなく重心高を40mm低くすることに成功。重心が低くなったことで安定性が高くなった。エンジンは、2ℓと2・4ℓがあり、2・4ℓがCVTと組み合わされ加速や巡航に余裕が生まれた。室内の広さをほとんど変えずに重心を低くする低床化技術は、とても高度な技術でありホンダらしいアイデアだと思う。

■4代目
3台目で採用になった低床・低重心パッケージをベースにしているが、4代目は市場の反応を見ながら修正。45mm全高を高くして低重心化のメリットを生かしながら、ある程度の全高を確保することでミニバンらしいフォルムとした。低床化による重心の低さは走らせているだけで判るし、ルーフが高く開放感がある。個人的にも印象が良いモデル。エンジンは2・4ℓがなくなり2ℓのR20A型SOHC i-VTECのみとなったが、CVT(FF)との相性が良く過不足なく走ってくれる。特に12年のマイナーチェンジからCVTが新型になって、それまで5速ATだった4WDもCVTに変更となった。燃費の改善が目的だが、ドライブフィールも良くなっている。

■5代目
1・5ℓターボと2モーターハイブリッドのe-HEV。1・5ℓターボは、出力的にはちょうど2ℓガソリン並みだが、実際に走らせると実用域のトルクに厚みがあって思いのほかパワフル(トルクフル)だ。またe-HEVはほぼモーター駆動なので、極低速域のトルクに余裕がありミニバンとの相性はすこぶるいい。そして、リヤハッチに横開きの第5のドア=ワクワクドアを装備。3列席の分割床下収納によって、リヤゲートからの室内への乗り込み、自転車やベビーカーの積み込みが容易。工夫とアイデアに富んだミニバンとして一定の人気を保っている。個人的にも魅力的だと思うが、広く訴求するには魅力が説明的すぎるかもしれない。

斎藤 聡 | SATOSHI SAITO
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