80系ヴォクシーの2列目シート画像インプレ【機能&スライドはどうだった?】

現在、5ナンバーサイズのM型ミニバンの中で一番人気が高いのが、ネッツトヨタから発売されている80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)。

室内も広く使い勝手が良いのが特徴のこのクルマですが、オーナーさんに特に人気が高いのは、ロングスライド機能を備えた7人乗りの2列目シート。

私も先日前後左右にスライドする事ができる80系ヴォクシー/ボクシーの2列目に採用されている独立キャプテンシートに実際に座って色々と試してみたのですが、予想以上に良かったです。

特に良いと感じたのは、2列目シートを一番後ろにスライドした時の足元空間(ニークリアランス)の広さ!

80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートのスライド幅や素材、使い勝手などなど・・・先日しっかりと確認してきたので、徹底的にレビューをしたいと思います。

2016/8/15

Chapter
80系ヴォクシー2列目シート画像レビュー
80系ヴォクシー2列目をスライドした時の様子

80系ヴォクシー2列目シート画像レビュー

トヨタ ヴォクシー 2016

ネッツトヨタから発売さているM型ミニバン80系ヴォクシー/ボクシーの2列目シートは、このようなデザインになっています。

トヨタ ヴォクシー 2016

こちらは特別仕様車”煌2(きらめき2)”や最上位モデルのZSグレードに採用されている消臭機能付きのシート。

全面ファブリック素材になっているので高級感・上質感という点では、競合車・ライバル車のホンダ5ナンバーサイズのミニバン”ステップワゴン”に遠く及びません。

しかし、ブラック×ブルーのストライプ柄のシートは、このクルマの内装・インテリアにマッチしていて、とても良いように感じました。

トヨタ ヴォクシー 2016

前後左右にスライドする2列目シートが魅力の一つ

また、トヨタから発売されている80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートの魅力の一つは、前後左右に移動できるスライド機能。

実際に80系ヴォクシー/ボクシーの2列目シートを左右にスライドさせると、このような感じ。

トヨタ ヴォクシー 2016

また、一番後ろにスライドしてみると、このような感じ。

トヨタ ヴォクシー 2016

このように前後左右にスライドできるのは、とても良いですよね。

この前後左右にスライドできる機能は、日産やホンダから発売されている5ナンバーサイズのミニバンには装備されていません。

この前後左右にされるヴォクシー/ボクシー(VOXY)のスライド機能は、このクルマのメリット・魅力の一つなのかなと思いました。

注目ポイント:一本のレバーで操作できるスライド機能

また、このネッツトヨタの80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートを見て良いと思ったのは、前後左右のスライドのしやすさ。

トヨタ ヴォクシー 2016

この80系モデルでは2列目シートの前後だけでは無く、左右のスライドも一つのレバーで操作できる2段式のマルチスライドレバーを採用。

例えば、このクルマのレバーを一段階引き上げると前後に、そして、一番上までレバーを引き上げると前後左右にスライドする事が可能です。

レバー自体のサイズも大きく、一つのレバーで前後左右にスイスイとスライドできるヴォクシー/ボクシーのスライドレバーはとても良いと思いました。

80系ヴォクシー2列目をスライドした時の様子

このようなデザインをしているヴォクシー/ボクシー(VOXY)のシートですが、先ほども申した通り、前後左右にスライドできるのがこのクルマの魅力の一つです。

そんな80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートを前後左右にスライドした時の様子を写真に収めたので、紹介します。

ケース1:横にスライドした時の様子

このトヨタから発売されている独立したキャプテンシートを採用しているヴォクシー/ボクシー(VOXY)の7人乗りの2列目シートは左右にもスライドする事ができるのですが、左右に広げるとこのような感じになります。

トヨタ ヴォクシー 2016

そして、このクルマの2列目を左右にスライドすると、2つのシートの間にこのくらいの隙間が・・・。

トヨタ ヴォクシー 2016

シートの間に100mm以上の隙間ができるので、横のシートにいる同乗者の事を気にするなくリラックスする事が可能です。

また、80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートを左右にスライドすると、このシートの間を通ってサードシートに直接ウォークスルーをする事も可能です。

8人乗りとは異なり7人乗りモデルでは、シート中央を通って直接3列目シートまでアクセスできるのは、とても便利だと思いました。

また、この2つのシートを中央に寄せると、このようにソファーシートのような感じに・・・。

トヨタ ヴォクシー 2016
トヨタ ヴォクシー 2016

シート中央部分が少しデコボコとしているので、この2列目シートに3人座るのは少々難しいと思いますが、子供のオムツを替える時や子供が横になりたい時にはとても良いシートアレンジだと思いました。

7人乗りモデルは折りたたみテーブルを装備

また、80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の7人乗りの2列目シートは、ドリンクホルダーが装備された折りたたみ式テーブルを用意。

実際にこの折りたたみ式のテーブルを持ち上げてみると、このような感じ。

トヨタ ヴォクシー 2016

プラスチック素材の簡易的なテーブルなので、見た目はとってもシンプルです。しかし、汚れた時にもサッと水でぬらした雑巾やタオルでふき取る事ができるので、使い勝手はとても良いのかなと思いました。

ただ、作りが本当にシンプルなので、子供がふざけて体重を掛けるとボキっと折れちゃいそうな感じが・・・。その点だけは少し気になりました。

ケース2:超ロングスライド機能

また、このトヨタから発売された80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目のスライド機能で一番の注目ポイントなのは、3列目シートがあった場所までシートを下げる事ができる超ロングスライド機能を装備している事。

トヨタ ヴォクシー 2016

この超ロングスライド機能をするには、3列目シートを格納し、2列目シートを内側へスライドする必要があるのですが、足元空間の広さは驚愕レベル!

実際にヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートのロングスライド機能をした時の足元空間の広さは、このような感じ。

トヨタ ヴォクシー 2016

かなり広いですよね。

当然のことながらこの状態で2列目シートに座って足を伸ばしても、フロントシートの背もたれに足が当たる心配はありません。

80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートには、エスティマやアルファード/ヴェルファイアのようにオットマンが装備されていませんが、オットマンを使ってリクライニングしたくなるような乗り心地でした。

トヨタ ヴォクシー 2016

トヨタから発売された80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートは、このようなデザイン&機能が装備されていました。

実際にこのクルマの2列目シートに座ってみて、前後左右に移動できるスライド機能は、とても魅力的でした。また、競合車・ライバル車を遥かに凌ぐこのクルマの前後のスライド幅もとても良いと思いました。

このヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートのアレンジだけでもこのクルマを購入する価値はあるのかなと思いました。

ちなみに、ディーラーさんに話を聞くと、ソファーシートを採用している8人乗りよりも独立したキャプテンシートを2列目に採用している7人乗りモデルの方が圧倒的に人気が高いようですよ。

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