日産 セレナの内装画像インプレ【注目の装備や機能を実車で紹介】

5代目となったセレナ(SERENA)は自動運転技術ばかりが注目を集めていますが、内装・インテリアのデザイン性や使い勝手が大幅にアップ。
シャープなルックスになった外装にマッチしたスタイリッシュなデザインの内装・インテリアは、競合車のヴォクシーよりも高級感があって良いと思いました。

そんなセレナ(SERENA)の内装・インテリアのデザインや使い勝手を徹底的にレビューしたいと思います。
2016/8/26

Chapter
5代目セレナのインパネ画像インプレッション
センタークラスターのデザイン&使い勝手に感動
メーターのデザインも一新
5代目セレナのシート画像インプレッション
後席の居住性・快適性も大満足
注目の装備1:スマートマルチセンターシート
日産 セレナ 2016

5代目セレナのインパネ画像インプレッション

セレナ(SERENA)のインパネ・内装は、このようなデザインになっています。

日産 セレナ 2016

このセレナでは以下の4つの内装色が用意されていますが、今回私が見る事ができたのは、一番ベーシックなデザインのブラック。
・ブラック
・フェザーグレー
・グレージュ
・プレミアムインテリア(メーカーオプション)

しかし、インパネにアクセントカラーのホワイトのステッチが採用されるなどスタイリッシュなデザインになっているのは、好印象でした。


センタークラスターのデザイン&使い勝手に感動

また、セレナ(SERENA)のインパネを見て変化に驚いたのが、シフトレバーや電子式のプッシュ式のエンジンスタータースイッチなどが装備されているセンタークラスター。

セレナ(SERENA)のセンタークラスターは、このようなデザインになっています。

日産 セレナ 2016

先代モデルの木目調のパネルのようなデザインを変更して、艶やかなピアノブラック調のパネルを採用。先代モデルよりも高級感のあるデザインになっている印象を持ちました。

また、セレナ(SERENA)のセンタークラスターの良いと思ったところは、手前の張り出しが先代モデルよりも小さいこと。そのため、運転席から助手席の横移動がしやすくなりました。

このウォークスルー性が向上した事も新しくなったこのクルマのメリット・良いところだと思いました。

メーターのデザインも一新

また、セレナ(SERENA)は、メーターのデザインも一新。

日産 セレナ 2016

このようにハンドル・ステアリングの上から見るメーターパネルのデザインは、先代モデルからそのまま受け継がれています。

また、数値で表示されるデジタル式のスピードメーターも先代モデルと同様。

ただ、今回新発売された新型セレナ(SERENA)では、スピードメータの左側に7インチカラーのマルチインフォメーションディスプレイを装備。

日産 セレナ 2016

ハンドルの左側にあるステアリングスイッチで表示項目を切り替える事ができるマルチインフォメーションディスプレイでは、タコメーターやアイドリングストップの累計時間など様々な情報を表示。

■ハンドルのマルチインフォメーションディスプレイのスイッチ



日産 セレナ 2016
日産 セレナ 2016

■タコメーター

日産 セレナ 2016

■アイドリングストップ累計時間

日産 セレナ 2016

また、このマルチインフォメーションディスプレイでは、セレナの注目装備の一つでもある自動運転技術”プロパイロット機能”の動作確認をする事も可能です。

この画面も大きく見やすい新型セレナのマルチインフォメーションディスプレイは、大満足でした。

ちなみに、競合車・ライバル車のトヨタのヴォクシー(VOXY)やノア(NOAH)でも、マルチインフォメーションディスプレイは装備されています。

日産 セレナ 2016

ただ、セレナ(SERENA)のマルチインフォメーションディスプレイの方が画面も大きく見やすかったです。

この全く新しいデザインになったセレナ(SERENA)のメーター&マルチインフォメーションディスプレイは、要注目ですよ。

5代目セレナのシート画像インプレッション

セレナ(SERENA)のシートはこのようなデザインを採用。

■フロントシート

日産 セレナ 2016

■2列目シート

日産 セレナ 2016

■3列目シート

日産 セレナ 2016

オプションでプレミアムインテリアを用意しているセレナですが、標準装備のシートは全面ファブリックシートを採用。ただ、シートの中央部分がハリのあるストライプ柄を採用しているセレナのシートデザインは、なかなか良いと思いました。


後席の居住性・快適性も大満足

また、セレナ(SERENA)を実際に確認して良いと思ったのは、居住性や快適性。

日産 セレナ 2016

2列目シートのスライド幅は、競合車・ライバル車のトヨタのノアや
ヴォクシー/ボクシー(VOXY)には及びません。

しかし、足元空間は先代モデルよりも広くなったおかげで、成人男性の私が2列目シート/3列目シートに座っても、とっても快適。

頭上空間も広く、また、足元空間もしっかりと確保されているので、長距離ドライブをしてもストレスに感じる事は無いのかなと感じました。


注目の装備1:スマートマルチセンターシート

セレナ(SERENA)の2列目中央シートに折り畳むとアームレストになるスマートマルチセンターシートを採用。

通常時はこのように2列目シートは、3人乗りのソファーシートになります。

日産 セレナ 2016

しかし、この2列目中央のスマートマルチセンターシートを折り畳んで、前方にスライドさせると、このように2人乗りの独立したキャプテンシートのようなデザインに早変わり。

日産 セレナ 2016

乗車人数によって2人掛け/3人掛けをカンタンに変えられるセレナ(SERENA)のスマートマルチセンターシートは、とても良いと思いました。

また、スマートマルチセンターシート以外にも新型セレナ(SERENA)では、3列目シートのスライド機能など競合車のヴォクシーやステップワゴンに装備されていない機能が用意されているのも好印象でした。


日産 セレナ 2016

セレナ(SERENA)の内装・インテリアは、このようなデザインになっていました。

ヴォクシーなどよりもスライド幅が少ないので居住性はどうなのか?と、試乗する前は気になったのですが、実際に確認してみると予想以上に良かったです。また、セレナ(SERENA)の内装・インテリアにはUSBソケットが2列目シートや3列目シートに装備されているなど機能面が充実しているのも印象的でした。

デザイン性だけではなく、機能性も格段にアップしたセレナ(SERENA)の内装・インテリアもしっかりとチェックしてみてくださいね。機能の充実ぶりにきっと驚くと思いますよ。

画像 試乗レビュー速報