【スポーツよりも広い!?】インプレッサG4のトランクを徹底チェック

セダンタイプのインプレッサG4(IMPREZA G4)がフルモデルチェンジ。

先日、インプレッサG4(IMPREZA G4)を見に行ってきたのですが、ハッチバックタイプのスポーツ)よりも伸びやかなデザインになっており、スポーツセダンのような装いに・・・。特に18インチタイヤを装備した最上位グレードの2.0i-Sは、迫力が満点でした。

このようにスポーティセダンのような装いになっているスバルのインプレッサG4(IMPREZA G4)ですが、実際に見てビックリしたのが、荷室・ラゲッジスペースの広さ。

なんとハッチバックタイプの”スポーツ(SPORT)”よりもG4の方が収納力が優れていました。

そんなインプレッサG4(IMPREZA G4)の荷室・ラゲッジスペースの様子やアレンジを確認してきたので、紹介したいと思います。
2016/10/25

Chapter
インプレッサG4の荷室画像レビュー1:開口部の広さを確認
インプレッサG4の荷室画像レビュー2:トランク内部の広さを確認
欠点はデコボコとした壁面!?
後部座席を格納するとさらに広い荷室・ラゲッジスペースが登場
後部座席の格納操作はちょっと面倒・・・。
インプレッサG4の荷室画像レビュー3:床下収納の使い勝手を確認
スバル インプレッサ 2017

インプレッサG4の荷室画像レビュー1:開口部の広さを確認

インプレッサG4(IMPREZA G4)のリア(後ろ)からのデザインは、このようなデザインになっています。

スバル インプレッサ 2017

競合車・ライバル車のマツダのアクセラ(AXELA)よりもドッシリとした感じは無く、比較的スッキリとしたスポーティーな雰囲気の後ろ姿に・・・。

また、ハッチバックのスポーツ(SPORT)と異なり、右側にフィニッシャー付きのマフラーを標準装備。個人的には左右2本出しのマフラーの方が好みでしたが、この右側2本出しのマフラーもなかなか良いと思いました。

スバル インプレッサ 2017

インプレッサG4(IMPREZA G4)のリアからのデザインですが、トランクを開けてみると、このような感じ。

スバル インプレッサ 2017

このクルマはセダン車なので、ハッチバックの”スポーツ(SPROT)”と比較するとトランクの開口部の高さはありませんが、横幅が広いのが印象的。

ディーラーさんの話によると、トランクの開口部が広いので、大き目のゴルフバックでも横向きにすると難なく積み込むことがでいるそうですよ。

また、このクルマの荷室・トランクを確認してみて印象的だったのが、荷室開口部の低さ。

このインプレッサG4(IMPREZA G4)の地上から荷室開口部の高さは約690mm。

ハッチバックのスポーツ(SPORT)よりは若干荷室開口部は高いもののセダン車としては十分な低さ。荷物の積み下ろしがラクに出来そうなデザインになっているのが、とても良いと思いました。

インプレッサG4の荷室画像レビュー2:トランク内部の広さを確認

このような広い荷室開口部になっているスバルの新型インプレッサG4ですが、さらにビックリとしたのが、荷室・トランクの内部。

スバル インプレッサ 2017

モデルの荷室・トランクの内部を覗き込んでみると、予想以上に奥行きが・・・。実際に私が持っているリュックサックを置いてみると、このような感じ。

スバル インプレッサ 2017

まだまだ全然余裕があります。

ディーラーさんにこの新型モデルのの荷室・ラゲッジスペースの奥行きを確認してみたところ、後部座席を使用している状態で約900mm

ハッチバックの”スポーツ(SPORT)”の通常時の荷室・ラゲッジスペースの奥行きが約810mmなので、約90mmも広いことに・・・。

■インプレッサスポーツの荷室

スバル インプレッサスポーツ 2016

荷室・ラゲッジスペースでこの90mm(9cm)の違いは、かなり大きいです。G4の荷室・ラゲッジスペースを見た瞬間、「スポーツよりも全然広いじゃん!」と思っちゃうくらい違いがあります。

この広い奥行きは、スバルのインプレッサG4(IMPREZA G4)の魅力・メリットのメリットの一つだと思いました。

欠点はデコボコとした壁面!?

このように奥行きが広さが魅力の新型インプレッサG4のトランクですが、実車を見てちょっと残念に感じた部分もありました。

その一つがトランクの左右の張り出し部分。

このモデルの荷室・ラゲッジスペースは、左右のタイヤハウスの張り出し部分がちょっと大きくように感じました。

スバル インプレッサ 2017

また、左右の壁面が少し凹凸感があるデザインになっているのが、荷物をたくさん積み込む時や横幅の広い荷物を積む時の欠点・デメリットになるかも!?と、思ってしまいました。

後部座席を格納するとさらに広い荷室・ラゲッジスペースが登場

このようなデザインになっているインプレッサG4(IMPREZA G4)ですが、6対4分割方式になっている後部座席を収納すると、荷室・ラゲッジスペースを広くすることが可能です。

実際にこのクルマの後部座席を格納してみると、このような感じ。

スバル インプレッサ 2017
スバル インプレッサ 2017

さらに広くなりますよね。

長尺物を積むのに便利なこの新型インプレッサG4(IMPREZA G4)の荷室アレンジは、誰もが満足できる広さになっているように感じました。

後部座席の格納操作はちょっと面倒・・・。

後部座席を格納した時のインプレッサG4(IMPREZA G4)の奥行きの広さはとても魅力的でしたが、この後部座席の格納操作にちょっと不満が・・・。

後部座席の収納方法は、ハッチバックの”スポーツ(SPORT)”と全く同じ。背もたれの肩口に備わっているスイッチを持ち上げて背もたれを前方に倒すだけとなっています。

スバル インプレッサ 2017

この操作方法はとても簡単なのですが、このG4は奥行きが広いので、後部座席側に回り込まないと操作する事ができません。

個人的には荷室・ラゲッジスペースの開口部付近に後部座席を収納操作ができるレバーを装備してくれれば、さらに良かったかなと思いました。

この点だけは少々残念でした。

インプレッサG4の荷室画像レビュー3:床下収納の使い勝手を確認

スバル インプレッサ 2017

ハッチバックタイプのスポーツと同様にこの新型インプレッサG4(IMPREZA G4)でも床下収納が装備されています。

ただ、スポーツ(SPORT)とG4では、トランクの床下収納のデザインや装備が若干異なります。この2つのモデルの大きな違いの一つが、スペアタイヤの有無。

ハッチバックタイプのスポーツ(SPORT)ではパンク修理キットが標準装備だったのに対し、このG4ではT135/80D16の応急用のスペアタイヤが荷室・トランク下に搭載されています。

そのためこのG4の床下収納はスポーツ(SPORT)と比較すると、若干狭めになっています。

■インプレッサG4の床下収納

スバル インプレッサ 2017

■インプレッサスポーツの床下収納

スバル インプレッサ 2017

このように比較すると、トレーのサイズが倍以上違いますよね。

床下収納の使い勝手だけを考えると、G4よりもスポーツの方が良いのかなと思いました。

スバル インプレッサ 2017

5代目となったインプレッサG4(IMPREZA G4)の荷室・ラゲッジスペースは、このようなデザインになっていました。

このG4の荷室・ラゲッジスペースの魅力は、何といっても奥行きの広さ。正直に言ってこれ程広いとは思いませんでした。

セダン車なので荷室・トランクの高さは無いので、背の高い荷物の積みやすさはハッチバックのスポーツ(SPORT)に劣りますが、この奥行きの広さは魅力的でした。

もしこれからインプレッサG4(IMPREZA G4)を見に行く際は、このトランクの奥行きの広さを体感してみてくださね。私のようにきっとビックリすると思いますよ。

画像 試乗レビュー速報