新型XVにルーフレールって必要?【装備モデル/非装備モデルを画像で比較してみた】

現行型のインプレッサ スポーツ(IMPREZA SPORT)をベースに設計・デザインされたクロスオーバーSUVの新型XVが、2017年5月にフルモデルチェンジをして新発売されます。

今回フルモデルチェンジをして新発売されたこの新型モデルは、車高を高くし、オーバーフェンダーを採用する事で、SUVらしいチカラ強いデザインに…。

SUVらしいアクティブな雰囲気の外装・エクステリアになっていて、個人的には先代モデルよりもコチラの方が好みでした。

そんな新発売された新型XVですが、メーカーオプションのルーフレールを装着する事によって、さらにSUVらしさを演出する事が可能です。

ただ、この新型SUVに本当にルーフレールって必要なのでしょうか?実際にルーフレールを装着したモデル、装着していないモデルを比較してみたので、紹介したいと思います。

2017/5/10

Chapter
新型XVのルーフレール:実車画像でデザインや価格などを確認

新型XVのルーフレール:実車画像でデザインや価格などを確認

スバル XV 2017

今回フルモデルチェンジをして新発売されたスバルの新型XVに、メーカーオプションのルーフレールを装着したモデルの外装・エクステリアは、このようになっています。

スバル XV 2017

一方、こちらはルーフレールを装着していないモデル。

スバル XV 2017

やはり見た目の違いは、かなり大きいですよね。

ルーフレールを装着したモデルをサイドから見ると、装着していないモデルよりもSUVらしさが強調されているように感じました。

スバル XV 2017

また、今回フルモデルチェンジをして新発売された新型XVのルーフレールのカラーは、明るいシルバーとなっており、見た目のワンポイントアクセントになっているように感じました。

アンテナのデザインにも注目

また、新型XVにルーフレールを装着すると、アンテナのデザインも異なります。

ルーフレールを装着していないモデルでは、一般的な黒いアンテナがルーフに標準装備されます。

ルーフレールを装着していないモデル

スバル XV 2017

しかし、新型XVにメーカーオプションのルーフレールを装着すると、一般的な黒いアンテナから、サメのヒレのようなデザインをしている“シャークフィンアンテナ”に変更されます。

新型XVのシャークフィンアンテナ

スバル XV 2017

見た目のデザイン性だけではなく、洗車や駐車の際に、折り畳んだりする手間が掛からないのは、このシャークフィンアンテナの良いところなのかなと思いました。

新型XVに装着されているルーフレールの魅力&メリットは何?

スバル XV 2017

今回フルモデルチェンジをして新発売されたスバルの新型XVに装着できるルーフレールのメリットは、何なのでしょうか?

ルーフキャリアを装着をする際など実用面でメリットがあるのは当然の事ですが、やはり一番の違いはデザイン性。

先ほども申し上げた通り、ルーフレールを装着する、SUVらしさがアップします。

先日、新型XVの見積もりを貰った際にディーラーさんに、「このクルマを購入するお客さんは、どのような目的でルーフレールを装着するのでしょうか?」と、質問したところ、

「ほとんどの方が、見た目・デザイン性重視で装着されていきます。」

「中にはキャンプやスキー/スノーボード、自転車など大きな荷物・アイテムを載せるためにルーフレールを装着していく方もいらっしゃいますが、このような目的でルーフレールを装着していく方は、かなり少数派です。」との、回答が…。

たしかにルーフレールの有無でクルマの雰囲気は、ガラリと変わりますからね。

私が親しくさせて頂いている営業マンが担当をしたお客さんの中には、「ルーフレールが装着していないと、サイドから見た時にSUVらしくないから、イヤだ。」と言って、ルーフレールを注文した方もいらっしゃるようですよ。

ちなみに、このルーフレールのメーカーオプション価格は、シャークフィンアンテナとセットで5万4000円となっています。

決して安い金額ではありませんが、もしSUVらしさをさらに強調したいのなら、ルーフレールを装着する価値は十分にあるのかなと思いました。

また、このスバル新型XVに装着されるルーフレールは機能性・耐重性も十分のようで、シーカヤックなら2隻程度なら積載する事ができるようですよ。

一見すると、このクルマに装着されるルーフレールはデザイン性重視で、強度はそれ程良くないのかなと思っていたので、これにはビックリ…。この機能性の良さも新型XVのルーフレールメリットの一つなのかもしれませんね。

ルーフレールを装着するデメリットは?

スバル XV 2017

一方、新型XVにルーフレールを装備する際の欠点・デメリットは、何なのでしょうか?

ルーフレールを装着した時の一番の欠点・デメリットは、ボディサイズ。

今回フルモデルチェンジをして新発売されれるスバルの新型XVは、全高が1,550mmとなっており、一般的な立体駐車場に駐車できる車高になっているのができることが魅力・メリットの一つとなっています。

しかし、メーカーオプションのルーフレールを装着すると、このクルマの全高は1,595mmとなり、40mmほど高くなっていまします。なので、駐車場によっては、使用制限をオーバーしてしまう可能性も…。

もし新型XVにルーフレールを装着するのなら、ご自宅の駐車場や頻繁に訪れるスーパーマーケットやショッピングモールなどの駐車場の高さなどを、購入前に確認した方が良いかもしれません。

スバル XV 2017

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型XVにメーカーオプションのルーフレールを装着したモデルと装着していないモデルの外装・エクステリアを確認したところ、外装・エクステリアにこのような違いがありました。

ルーフレールを装着する主なメリットは、デザイン性です。

なので、ルーフレール装着するかどうかは、どちらのモデルの見た目が好みかで決めるのが良いのかなと思いました。

ちなみに、個人的には、ルーフレールが装備されしたモデルの方がSUVらしいアクティブな印象のあるデザインになっていて、良いと思いました。

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