新型カムリのインパネ【各装備の使い勝手とデザインを徹底レビュー】

累計販売台数1800万台を誇るトヨタの人気セダン車の新型カムリ(CAMRY)が、2017年7月にフルモデルチェンジをして、新発売されましたね。先代モデルと比較してスポーティーなデザインになった外装・エクステリアが話題になっているこの新型モデルですが、内装・インテリアも質感の高さが感じられるオシャレなデザインに…。先代モデルで言われていた安っぽさは一切なく、満足度の高い内装・インテリアになっているように感じました。

そんな新型カムリ(CAMRY)の内装・インテリアで特に印象的だったのは、独特なデザインになったインパネ。先進的なデザインになっただけではなく、機能的で使い勝手が良いインパネになっているように感じました。そんな新型カムリ(CAMRY)の内装・インパネについて、デザインや使い勝手について、確認をしてきたので、詳しく紹介したいと思います。

2017/7/17

Chapter
新型カムリのインパネ画像レビュー
新型カムリのインパネに搭載されている各装備&パーツを紹介
その3:センターコンソール

新型カムリのインパネ画像レビュー

トヨタ カムリ

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型カムリ(CAMRY)の内装・インパネは、このようなデザインになっています。こちらは、現在一番人気のGグレードのインパネ画像。

トヨタ カムリ

そして、こちらは最上位モデルのGレザーパッケージのインパネ。

トヨタ カムリ

そして、最廉価モデルのXグレードのインパネ・内装の様子は、このようになっています。

トヨタ カムリ

センターコンソールなどに採用されているパネルや、ハンドル・ステアリングホイールの素材などグレードによって若干の違いがあるものの、どのグレードのインパネもスタイリッシュさを感じるデザインに…。

ただ、個人的には、センターコンソール部分に光沢感のあるタイガーアイ調加飾を施しているGグレードやGレザーパッケージのインパネの方が、上質感があって良いように感じました。

新型カムリのインパネに搭載されている各装備&パーツを紹介

このようなデザインになっているトヨタのハイブリッドセダン車新型カムリ(CAMRY)のインパネですが、各パーツ&装備について、詳しく見てく事にしましょう。

その1:ハンドル・ステアリングホイール

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型カムリ(CAMRY)のハンドル・ステアリングホイールは、このように3本スポークのデザインを採用しております。

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廉価モデルのXグレードでは、見た目の上質感に劣るウレタン素材を使用しているのですが、Gグレード以上になると、高級感のある本革をハンドル・ステアリングホイールに採用しています。

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サラサラとしたレザーを使用しているので、ちょっと滑りやすそうだなと思ったのですが、見た目の高級感&スタイリッシュさは十分に満足できるレベルになっていました。

その2:シフトレバー

今回新型カムリ(CAMRY)に標準装備されているシフトレバーは、このようなデザインになっています。

トヨタ カムリ

シフトブーツには、ブラックのステッチが施されており、内装・インパネにマッチしたオシャレなデザインに…。

また、新型カムリ(CAMRY)のシフトレバーには、任意のタイミングでシフトアップ&シフトダウンを行えるマニュアルモードが用意されています。ただ、ハンドルにパドルシフトが用意されていないのは、個人的には少々残念でした。

そして、新型カムリ(CAMRY)で注目なのが、シフトレバー手前の部分のスイッチ類。この新型モデルでは、電子パーキングブレーキとオートブレーキホールドを搭載。

■電子パーキングブレーキ&オートブレーキホールド

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デザイン性だけではなく、このように操作性&機能性が良くなったのも今回フルモデルチェンジをして新発売された新型カムリ(CAMRY)の魅力の一つなのかなと思いました。

その3:センターコンソール

今回新型カムリ(CAMRY)に標準装備されているセンターコンソールは、このようなデザインになっています。

シフトレバーの横には、縦に2つ並んだドリンクホルダーを用意。

■ドリンクホルダー

トヨタ カムリ
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ストッパーが付いているので、また、ドリンクホルダーの底にはゴム素材のマットが敷かれているので、置いた飲み物がガタガタと動く心配が少ないのかなと思いました。

また、このドリンクホルダーは、2個が繋がっているので、小物入れとして使用するのも良いのかなと思いました。

また、新型カムリ(CAMRY)のセンターコンソールの前方には、浅型のトレーを標準装備。(今回私が見たモデルでは、メーカーオプションの置くだけ充電が装備されていました。)

スマホやiPhoneなどを置くのにとっても便利なセンターコンソール前方の浅型トレイですが、このトレイの下にも、収納スペースが用意されています。

このトヨタの新型カムリ(CAMRY)は収納スペースがそれ程多く無いので、この2段重ねの収納スペースは、重宝するのかなと思いました。

その4:カーナビ

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型カムリ(CAMRY)の最上位モデルGレザーパッケージでは、このようなデザインの8インチワイドのナビが標準装備されています。

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ラジオだけではなく、テレビ、ブルーレイ、DVDなど様々なメディアに対応しておているのはとても良いと思ったのですが、クルマが大きいためかちょっと画面サイズが小さいような…。

個人的にはもう一回り画面サイズが大きい方が良いのかなと、思ってしまいました。

その5:空調パネル

新型カムリ(CAMRY)のインパネ中央に搭載されている新型カムリ(CAMRY)の空調パネルは、このようなデザインになっています。

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運転席側と助手席側で左右独立して温度調整できるのは、とても良いと思いましたが、この新型モデルの空調パネルは、三角形のようなデザインをしているため操作性はそれ程良く無いような…。

この空調パネルの使い勝手は、デザイン性を優先した新型カムリ(CAMRY)の内装・インパネのデメリットの一つなのかなと思いました。

その6:スイッチ類

この新型モデルの右側には、エンジンスタータースイッチや様々なスイッチ類を搭載しています。

このトヨタの新型カムリ(CAMRY)のエンジンスタータースイッチは、ハイブリッド車らしいブルーカラーに…。

■新型カムリのエンジンスタータースイッチ

トヨタ カムリ

また、エンジンスタータースイッチの右側には次のようなスイッチ類が搭載されていました。

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・給油口オープナースイッチ
・トランクオープナースイッチ
・車両接近通報一時停止スイッチ
・VSC OFF スイッチ
・オートマチックハイビームスイッチ

スイッチの位置が高く、操作がしやすいデザインになっているのがとても良いと思いました。

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2017年7月にフルモデルチェンジをして新発売された新型カムリ(CAMRY)の内装・インパネは、このようなデザインになっていました。

先代モデルの内装・インパネは安っぽいと不評でしたが、今回新発売されたトヨタの新型カムリ(CAMRY)は、スタイリッシュなデザインに…。また、電子パーキングブレーキやオートブレーキホールドなど機能面も充実しているのも好印象でした。

先代モデルの内装・インパネを見てガッカリした人も、この新型モデルのデザインなら十分に満足してくれると思います。そのくらい新型カムリの内装・インパネは、良いデザインになっていました。

もしこれからこの新型モデルを見に行かれる方は、ぜひともスタイリッシュに生まれ変わったこの新型モデルの内装・インパネにも注目をしてみてくださいね。

画像 試乗レビュー速報