新型スイフトスポーツインパネレビュー比較! 標準モデルよりカッコいい?

似たように見えるスイフトスポーツとノーマルスイフトのインテリアやメーター周り、比較すると、デザインやカラーの違いがかなりあります。

2017/11/24

Chapter
レッドとダークシルバーのデザイン
より洗練されたステアリングに進化!
収納&装備に違いはある!?

レッドとダークシルバーのデザイン

無題

メーターに関しては、ノーマルスイフトが、周囲をレッドで縁取られたブラックの基盤の上にシルバーの目盛りが配置されるデザインとなりますが、スイフトスポーツの場合、タコメーターが赤、スピードメーターがダークシルバーでデザインされます。メーター周囲はノーマルモデル同様に、レッドで縁取られます。

両モデルともに、メーターのセンターに、マルチインフォメーションディスプレイが配置され、瞬間燃費や時計、パワー/トルクなどを表示することが出来ます。スイフトスポーツはここにさらに、ブースト圧や、油温まで表示することが出来るので、よそ見運転しない程度に楽しめそうです。

ノーマルモデル、スイフトスポーツともに、本革ステアリングが装備されますが、スイフトスポーツはノーマルとは違う材質で作られます。手触りに関しても、ノーマルモデルよりも、しっくり手になじむ形になっています。握りに関しても、若干太い感じがしたのは気のせいでしょうか?

ステアリングやシフトノブ、シートに施されるステッチも、スイフトスポーツはレッドとなり、ブラック基調のインテリアにとても合うデザインとなっています。コンソールパネルや、ドアパネルなどにも、レッドのグラデーションデザインが用いられるのも、スイフトスポーツの特徴です。

より洗練されたステアリングに進化!

スズキ スイフトスポーツ

スイフトスポーツ、ノーマルモデルの両モデルとも、ステアリング下部がDのデザインとなっており、スポーティーなイメージです。

ノーマルモデルとは革の材質が違うスイフトスポーツのステアリング、デザインも若干ですが違いがあります。ノーマルモデルよりも、しっかり握れる感じで、手に吸い付くような握り心地で、骨太な感じさえします。両モデルで、本革のデザインが異なりますが、スイフトスポーツには、より滑りにくい材質が使われているのも解ります。操舵感に関しても、ノーマルモデルよりずっしりとした感じで、若干重たい気もするところも違いの一つですね。

スイフトスポーツは、ステアリングスイッチも充実しています。

スズキ スイフトスポーツ
スズキ スイフトスポーツ

ステアリングスイッチは手をステアリングから離すことなく、様々な操作が出来るので、慣れればかなり便利な機能です。ステアリング左側には、マルチインフォーメーションディスプレイの操作スイッチ類、ステアリングの右側にはACC(アダプティブクルーズコントロール)のスイッチが配置されます。

収納&装備に違いはある!?

スイフトスポーツと、ノーマルスイフトの収納の違いについてですが、両モデルともほとんど差は無く、コンパクトカーの中でも意外と収納箇所は充実しています。

車検証入れなどを収納できるグローブボックス、スマートフォンなど簡単に置くことの出来るセンターコンソールトレイ、それ以外に、センターコンソールドリンクホルダー、ボトルホルダー付きフロントドアポケット、リアドアボトルホルダー、リアドリンクホルダー、助手席シートバックポケットなどです。大きなものは、トランクに積み込むしかないですが、スマートフォンなどの小物ならば、それなりに収納できそうですね。

エアコンについてですが、スイフトスポーツ、ノーマルスイフトともに、全グレードでオートエアコンが装備されます。丸い操作パネルが3つ並んだエアコンパネルは、真ん中に温度が大きく表示され、非常に見やすく、なおかつ扱いやすいデザインとなっております。

スイフトスポーツとノーマルスイフトモデル、内装形状に大きな違いはありませんが、細かいところが、スイフトスポーツ専用デザインとなります。

専用のフロントバケットシート、専用メーターパネル、専用ステアリング素材など。どれも、ブラックのカラーとレッドのステッチでデザインされ、シックな大人なスポーツカーの印象です。

ブラックをメインとしながらも、控えめなレッドのステッチが見る者に対し控えめな印象を与えるのでしょう。スポーツモデルでありながら、大人が乗っても気恥しい気持ちを持たなくていいのは安心できます。

画像 試乗レビュー速報