【広さ&使い勝手をチェック!】アルファードHYBRID Xの荷室画像インプレ

大柄なボディサイズを持つミニバンであるアルファードHYBRID Xですが、荷物はどのくらい積めるのでしょうか?フル乗車した際、3列目を畳んだ際の荷室の広さをチェックしました。

2018/2/15

Chapter
3列目を使用したときの荷室の広さはどう?
3列目を畳んだときの広さ、積み込みやすさはどう?

3列目を使用したときの荷室の広さはどう?

トヨタ アルファード

アルファードの3列目は、5:5分割スペースアップシートを装備しています。このシートは乗車人数や荷物に合わせて、フレキシブルに対応することが出来ます。

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3列目を使用した時のラゲージルームは一見狭く感じますが、工夫をすれば意外と荷物が積めます。サードシートスライド機能付ラゲージ床下収納+脱着折りたたみ式デッキボードが装備されており、床下に148Lもの収納があります。

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ここを使って、上に荷物を積み上げれば、フル乗車でも1泊2日の荷物なら難なく積み込むことが出来そうです。また転がって欲しくない荷物を積むなど、床下収納をうまく使用することによって、ラゲッジルームの使い勝手が良くなります。

左右にランプがありますので、夜間などでも荷物を積み下ろしやすい形となっています。日常のシーンでは、3列目を畳まなくても充分な広さがあると感じました。

3列目を畳んだときの広さ、積み込みやすさはどう?

トヨタ アルファード

3列目を畳んだ時は、広大なラゲッジルームが現れます。7人乗り、8人乗りによって、最大広さや使い勝手は異なりますが、どちらも大きな荷物を積むことが可能です。

3列目は左右両サイドに簡単に跳ね上げて格納できるスペースアップ機能を採用しています。スプリングによる跳ね上げアシスト機構や操作しやすいレバーなどがあるので、女性でも楽にシートを格納することが出来ます。シートを左右に格納した際にも、薄型シートのお陰で、ラゲージスペースの幅をきちんと確保できる形となっています。

3列目格納すると7人乗りは4人乗りに、8人乗りは5人乗りとなります。この状態だとかなり大きな荷物や数多くの荷物を積むことも可能ですので、4人、もしくは5人旅であるなら、数日分の荷物も積み込めると思います。

また8人乗りのグレードは、2列目を畳んでしまえるので、最大で2025mmのラゲージスペースの長さが実現できます。自転車の形状や大きさにもよりますが、前輪を外さずに自転車を2台積むことも可能です。

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3列目はもちろん片側だけ畳むこともできますので、7人乗りであれば5人乗車、8人乗りであれば6人乗車で、荷物を積むことが可能です。3列目を畳んだ際に、気になる3列目の真ん中のヘッドレストですが、こちらは無くすことのないように、床下に収納することが出来ます。

ラゲージスペースのマットの素材ですが、ビニールやプラスチックではなく、起毛のカーペットマット素材で作られているので、汚れ物などを置くには気が引けますね。汚れたものや濡れたものを積むことが多い方は、ディーラーオプションでラゲージトレイなどが用意されていますので、購入時に検討してみてもいいかと思います。

ラゲージマットは3列目を畳んで広くなったスペースをカバーするタイプもありますそれ以外にも、荷物が転げ落ちるのも防いでくれるラゲージネットなどもあります。

3列目を畳むことが可能なアルファードHYBRID Xは、荷物の大きさや乗車人数の多さによってフレキシブルに対応することが出来ます。3列目を使用したフル乗車の状態でも、かなりの荷物を積むことが出来ますが、3列目を畳んでしまえば、さらになんでも放り込める感じです。ここまでラゲッジスペースが大きいと、4人乗車または5人乗車で、かなりの長旅に出ることが出来そうです。

大は小を兼ねるではないですが、持っていて困る車ではなさそうです。よく、一人でミニバンに乗っていると、空気を運んでいると揶揄されますが、それこそ空気から荷物まで何でも運べる車、それがアルファードですね。

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