トヨタ ヴェルファイア HYBRID Zの 内装レビュー !【機能性&デザインを画像で紹介!】

新型ヴェルファイアHYBRID Zのインパネ周りの作りについて説明します。
高級ミニバンらしく高級感ある作りで、さらに各機能やスイッチ類も使いやすく、運転しやすいヴェルファイアです。

※今回試乗したのはヴェルファイア HYBRID Zですが、画像はヴェルファイア Zのものとなっています。2018/2/20

Chapter
ステアリング画像
インパネ画像
常時発光式のメーターを装備
ナビ画像
まとめ
ヴェルファイア  2018

ステアリング画像

ヴェルファイア  2018

ステアリングは全グレードで本革ステアリングが採用されています。ウレタンステアリングとは違い、運転中に手が滑りにくく、ステアリングを楽に握ることができます。

ヴェルファイアHYBRID Zは本革巻きのステアリングとなりますが、Zよりも上級グレードでは本革+木目調などのコンビステアリングの採用となります。

ステアリングには、オーディオの音量調整や、マルチインフォメ―ションディスプレイの表示切り替えなどが可能なステアリングスイッチも装備されます。

ステアリングスイッチはスイッチの配置を覚えてしまえば、目線を外すことなく操作可能なため安全運転にもつながります。

作りの違いはあれど、全グレードで本革ステアリングを採用しているあたり、ヴェルファイアが高級ミニバンとして作られていることが分かりますね。

インパネ画像

ヴェルファイア  2018

インストルメンタルパネルは、メタルウッド+シルバー塗装となります。

黒い木目調デザインですので、かなり高級感を感じることが出来ます。

本木目ならばさらに高級感が増しそうですが、コストなどを考えると木目調でも十分に満足できると思います。

ヴェルファイア  2018

シフトノブに関してですが、6速シーケンシャルシフトマチックを採用し、ゲート式シフトレバーはメタルウッドとなります。

6速シーケンシャルシフトマチックとは、シフトレバーを前後に動かすことにより、マニュアル車のようにシフトチェンジができる機能です。
登り坂を登るとき、下り坂でエンジンブレーキを使用したいときなどに使用します。

シフトレバー周りはすっきりとしていて、右横に電子パーキングブレーキ、ブレーキホールドなどのスイッチがシンプルにまとめられています。

電子パーキングブレーキは、今まで主流だった足踏み式と違い、シフトレバーをパーキングからドライブやリバースに入れると解除されます。
再びパーキングに入れるとパーキングブレーキがONとなりますので、スムースな発進、停止が可能となります。

またブレーキホールドスイッチはONにすると、ブレーキを踏み続けなくても、ブレーキを保持した状態にすることができます。

渋滞や長い信号待ちなどで、ブレーキから足を開放してあげることができます。

ドア周りの装備や機能についてですが、前席のインサイドドアハンドルはシルバー加飾となります。

ヴェルファイア  2018

フロントドアのドアトリムは合成皮革+シルバー塗装+メタルウッドとなり、インパネ同様に、高級感ある作りとなっています。

常時発光式のメーターを装備

ヴェルファイアHYBRID Zのメーターはハイブリッドモデル専用のデザインと作りとなり、メーター照度コントロール付きのオプティトロンメーターとなります。常時発光式のメーターとなるので、日中でも夜間でも非常に見やすいメーターです。

メーターリングはシルバー加飾となり、ヴェルファイアHYBRIDZはメーター内部がブルー基調のデザインとなります。

ハイブリットモデルはタコメーターの代わりにパワーインジェクターが採用され、ハイブリッドシステムの状況を知りながら走行することができ、運転が楽しくなりそうです。

ナビ画像

ヴェルファイア  2018

ヴェルファイアHYBRID Zでは、ナビはメーカーオプション、またはディーラーオプション扱いとなり、標準ではオーディオレス仕様となります。

メーカーオプションのナビはT-Connect SDナビゲーション+JBLプレミアムサウンドシステムとなり、画面サイズは9.2型の大型のナビとなります。

スピーカーは17スピーカー搭載となります。かなりいい音を聞きながら、ドライブすることが出来そうですね。

なお、メーカーオプションナビは、パノラミックビューモニター付きで、712,800円(税込)、インテリジェントパーキングアシスト2付きで、637,200円(税込)となります。

性能も音響も素晴らしいナビですが、かなり高額なナビゲーションシステムとなりますので、予算との兼ね合いで、ディーラーオプションナビを選択するという方法もあります。

ただし、メーカーオプションナビは、インパネとの一体感があるので、見た目に関しても高級感ある作りとなっています。

まとめ

フロント周りのインテリアに関しては、どこをとってみても高級ミニバンとして問題なく、満足いく仕上がりとなっています。
本革と木目調やシルバーを上手く使用してデザインされており、運転席に座って周りを見渡した時、間違いなく買ってよかったと思うようなモデルだと思います。

ミニバンであるのに、前席のウォークスルー機能を捨て、センターコンソールが用意されているところもまた、高級感を増す作りといえるでしょう。
運転席に座った時の満足感があるミニバンは、なかなかないと思います。