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中古車購入にまつわる疑問をサクッと解決!中古車購入ガイド
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中古車選びのワンポイント解説
CarMe(カーミー)中古車とは?
CarMe中古車は、中古車ポータルサイト「車選びドットコム」「カーセンサーnet」と連携し、全国53万8,000台以上の豊富な中古車情報からご希望の中古車を素早く検索・カンタンに無料問合せができる中古車検索サイトです。
1台につき最大100枚の車両画像や、詳細な装備項目・整備情報を掲載していますので、欲しい車の状態がバッチリわかります。さらにWebマガジンCarMe(カーミー)と連動したコアな中古車記事も満載!車の情報についてさらに詳しく知りたい方は必見です。
CarMe中古車で、人気の車種やオススメ車種、お住まいのエリアなど条件を組み合わせて、あなたにピッタリな中古車がすぐに見つかります。
中古車購入FAQ
- 中古車の掲載台数はどのくらいありますか?
- CarMe中古車の掲載台数は、538,041台です。全国の中古車情報や在庫状況を日々に更新しており、人気の車種や、価格別、ボディタイプ別など、さまざまな条件で絞り込み検索がカンタンにできますので、あなたのご希望にマッチした1台が見つかります!
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- 安い車を探すにはどうしたら良いですか?
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- 気に入った車が遠方、他県の中古車の場合、購入するにはどうしたら良いですか?
- 遠方や県外の販売店であってもご希望の中古車を購入することは可能です。ただし、販売店の手数料(登録代行費用、車庫証明代行費用、納車費用など)が県内での購入と比べて高くなるケースがありますのでご注意ください。まずは、販売店に見積もりを依頼し十分に比較検討しましょう。
- 車の情報をもっと知りたい場合はどうしたら良いですか?
- 自動車ニュースのWEBマガジン CarMe[カーミー]と連動したコアな中古車情報を掲載しています。また、自動車専門ジャーナリストによる車種ごとの評価や一般ドライバーから集めた口コミも定期的に更新していますので、ぜひご覧ください。
CarMe:未使用車、新古車、未登録、ナンバー落ち…それぞれどういう意味?
CarMe:中古車はどう選んだらいい?申し込む前にチェックしたいポイント10選!
クルマの買い換えなどで、現在所有しているクルマを下取りや買取に出すときに「少しでも高く売りたい!」と大半の人は思うでしょう。少しでも高く売るコツはあるのでしょうか。
クルマを高く売るポイントとして、付け焼き刃にはいかないことです。購入時から「しっかりと決められたメンテナンスをしているか?」「クルマにキズが付いていないか?」など、これまで積み重ねてきた結果が影響します。したがって高く買取や下取りしてもらうために、ボディやバンパーのキズを修理したとしても、その修理費用をリカバリーできるほど査定価格を上げることは難しいと言われています。ただ、査定してもらう際には心証を良くするために洗車や車内清掃は済ませておいたほうが良いでしょう。
クルマを高く売る秘訣として、「車検期間が半年以上残ったタイミングで下取りや買取に出すこと」です。残車検期間が半年を過ぎると、車検なしと判断され査定価格が下がってしまう可能性があるからです。最低半年残った状態を考えると、車検が切れる1年前ぐらいから買い換えの計画を立てた方が良いということになります。また、車種によって大手の買取会社より、専門に扱っている販売店のほうが高く買い取ってもらえるケースがあります。そこでおすすめなのが、「車買取一括査定サービス」を利用することです。このサービスは複数の車買取業者に一括で査定依頼ができ、複数の車買取業者の中から一番高い査定金額を知ることができます。このサービスを利用して買取が良いのかそれとも下取りがいいのかジャッジするのも良いかもしれません。
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上がるタイミングがあれば、下がるタイミングもあります。3月の需要期が過ぎて、ゴールデンウィークが明けると中古車の価格は下がる傾向にあります。また、真夏の8月もユーザーの動きが鈍くなるため値落ちする傾向があります。そして9月の半期決算が終わると10月〜11月も価格が落ち着くタイミングと言われています。
また、ボディタイプによって値落ちするタイミングがあります。例えば、オープンカーは冬の12月〜2月に価格が下がります。このように購入するクルマの個性や購入するユーザーの動きを考えて中古車購入を検討すると買い時が見えてくるでしょう。
CarMe:79.9万円から...今が買い時?トヨタ アルファード&ヴェルファイアを中古で手に入れた方が良い理由と評価
また、ディーラー系販売店で購入したクルマは保証が付いた価格ですが、一般的な販売店で有償の保証を付けると、支払総額はより高くなります。その差がどれくらいの金額になるのかをしっかりと確認してみてください。また、ディーラー系販売店は延長保証を付けることも可能ですので、購入したクルマを自分がどれくらいの期間乗る予定なのかを考えましょう。その上で保証について検討し、ディーラー系販売店で購入したほうが良いか考えることをおすすめします。
CarMe:クルマのメンテナンスは何をチェックすればいい?
諸費用とは、どの販売店で購入しても同じ金額の法定費用と、販売・転売店によって異なる販売店手数料が含まれます。法定費用はそのほとんどが税金です。1つ目は「自動車税」です。毎年4月1日時点で車検証上の所有者にかかる税金で、エンジンの排気量によって税額が変わります。また、中古車の購入であれば登録月から翌年の3月分までを一括で支払わなければいけません。ただし、軽自動車はどのタイミングで購入しても一律の10,800円です。次は「環境性能割」です。消費税10%導入時に自動車取得税に変わるもので、取得価額が50万円以上の車に対してかかる都道府県税です。購入した車の燃費性能に応じ、取得価額に対して普通自動車が「0%~3%」、軽自動車が「0%~2%」課税されます。取得価額の計算方法は「課税標準基準額×残価率」です。なお、2019年10月1日から2019年9月30日までの間に取得した自家用乗用車については、税率が1%軽減されます。そして「自動車重量税」は、車両の重量に応じて課税される税金のことで、基本的に0.5トンごとに税額が定められています。ただし、軽自動車は車両の重量に関係なく一律の料金です。通常、自動車重量税は1年ごとに支払うものですが、車検時期に車検証の有効期間分をまとめて支払うのが一般的です。そのため、中古車購入時に車検が残っている場合、次回の車検時まで自動車重量税の支払いは不要となります。
一般的な商品と同じように、中古車の購入にも消費税がかかります。本体車両価格はもちろんのこと、オプション費用や代行費用など法定費用を含まないすべての金額に消費税がかかることは覚えておいてください。
その他、諸費用には「登録代行費用」、「納車費用」、「車庫証明手続き代行費用」、「整備費用」、「納車整備費用」、「法定整備費用」などが含まれる可能性がありますので、見積書などをよく確認しておきましょう。
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・コンパクトカー:全長4m程度のクルマで5ドアのハッチバックや車高の高いハイトワゴンなどが属しています。小さなボディなので取り回ししやすいのが特徴です。
・ハッチバック:全長4m以上のサイズで運転席と荷室が区分されていないモデルです。荷室の広さを重視したステーションワゴンなども含まれます。
・セダン:人が乗るスペースと荷室が区分されたクルマで大きさの異なるハコを組み合わせた形に見えるので3BOXとも言われています。最近はデザインが重視されトランクが独立していないスタイリッシュなセダンもあります。
・クーペ:人が乗るドアが2枚で居住性よりも走行性能を重視したクルマのこと。オープンカーはクーペをベースとしたモデルで屋根が開け閉めできオープンエアを楽しめます。
・ミニバン:3列シートをレイアウトして多人数乗車ができるクルマです。そして1BOXはエンジンが運転席下にレイアウトされている多人数乗車可能なクルマで現在は商用モデルのみとなっています。
・SUV:スポーツユーテリティビークルの略で、見た目は5ドアハッチバックですが、最低地上高を高めて悪路走破性を向上させたモデルです。
・軽自動車:排気量が660cc、ボディサイズなどに制約があるクルマで、制約がある一方で、税金面などが優遇され人気が高くなっています。この軽自動車の中でもハイトワゴンやスーパーハイトワゴン、SUVといった様々なボディタイプが設定されています。
ボディタイプで検索すると、欲しいクルマと似たようなクルマを一度に比較できるのが特徴です。自分が考えていたクルマより、価格が安いクルマが見つかったり、装備が充実した車種が見つかる可能性もあります。また、ボディタイプではありませんが、燃費性能の優れたハイブリッド車という検索できるケースもあります。
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