新しい車を購入するために、今持っている軽自動車を処分しようと考えている方は多いでしょう。実は、軽自動車を処分するには様々な書類が必要になるということはご存知でしょうか。必要な書類を用意し、正しく所定の手続きを踏むことでトラブルを未然に防ぐことができます。今回は、軽自動車の処分に必要な書類と、発行場所や手続きの方法などを解説します。

目次

車の処分方法別に解説!

車の処分方法別に解説!

一口に軽自動車を処分すると言っても、実は処分方法にはいくつか種類があります。処分方法によって、事前に必要となる書類も異なりますので、あらかじめ注意しておきましょう。

永久抹消登録の場合

永久抹消登録とは、所有している車がすでに解体されている、または災害などに遭って車が使えなくなった場合に行う手続きです。事前に必要となる書類は、所有者の委任状・所有者の印鑑証明書・ナンバープレート・車検証・移動報告番号と解体報告記録がなされた日のメモ書きの5つとなります。災害などで車が使えなくなった場合は、5の代わりに罹災証明書が必要になります。

  • 所有者の委任状
  • 所有者の印鑑証明書
  • ナンバープレート
  • 車検証
  • 移動報告番号と解体報告記録がなされた日のメモ書き

一時抹消登録の場合

一時抹消登録とは、一時的に車の使用を中止する際に行う手続きです。車が盗難にあった、引越しなどで名義変更のため一時的に使用を中止するなどの場合はこちらの手続きとなります。事前に用意する必要がある書類は、所有者の委任状・所有者の印鑑証明書・ナンバープレート・車検証の4つです。ご自身で手続きを行う場合は、委任状の代わりに実印が必要です。

  • 所有者の委任状
  • 所有者の印鑑証明書
  • ナンバープレート
  • 車検証
  • (ご自身で手続きを行う場合は委任状の代わりに)実印

解体抹消登録の場合

解体抹消登録とは、一時抹消登録を行った車を解体した場合に必要となる手続きです。一時抹消登録から永久抹消登録に切り替えるために必要な手続きで、解体した後に発行される一時抹消登録証明書が必要となります。残りの書類は、永久抹消登録の2と5が必要ですので事前に準備しておきましょう。

書類がない!?再発行場所と再発行に必要な書類を確認

書類がない!?再発行場所と再発行に必要な書類を確認

いざ軽自動車を処分しようとして事前に用意する書類を確認したところ、肝心の必要書類がないと焦った経験をお持ちの方は少なくないでしょう。ほとんどの書類は、自分ですぐに再発行できるものと、所定の手続きを行って再発行を行う必要があるものとに分けられます。処分する方法によって異なりますので、しっかり確認してから再発行の手続きを行ってください。

永久抹消登録の場合

所定の場所で再発行手続きをしなければいけない書類は、印鑑証明書と車検証とナンバープレートの3つです。印鑑証明書は各自治体の役所などで、もう一度発行してもらいましょう。車検証は軽自動車の場合、住んでいる地域の軽自動車検査協会に行き、自動車検査証再交付申請書に必要事項を記入して再発行してもらいます。この時、実印が必要となりますので忘れずに持って行きましょう。ナンバープレートも同じく軽自動車検査協会で再発行の手続きを行います。

  • 印鑑証明書・・・各自治体の役所で再発行
  • 車検証・・・軽自動車検査協会
  • ナンバープレート・・・軽自動車検査協会で再発行

一時抹消登録の場合

一時抹消登録では、再発行するために所定の場所へいく必要のあるものは永久抹消登録でご紹介した3つの書類と同じです。

  • 印鑑証明書・・・各自治体の役所で再発行
  • 車検証・・・軽自動車検査協会
  • ナンバープレート・・・軽自動車検査協会で再発行

解体抹消登録の場合

解体抹消登録では、一時抹消登録証明書の再発行手続きのやり方を覚えておきましょう。一時抹消登録証明書は、実は再発行ができず、新しく一時抹消登録をもう一度行う必要があります。この時に必要となる書類は、一時抹消登録で必要な書類と一緒ですので、事前に準備しておきましょう。

  • 印鑑証明書・・・各自治体の役所で再発行
  • 車検証・・・軽自動車検査協会
  • ナンバープレート・・・軽自動車検査協会で再発行

書類ごとに必要な費用と再発行の流れ

書類ごとに必要な費用と再発行の流れ

失くしてしまった書類は再発行が可能ですが、手続きを行う上で必要な経費が発生します。また、手続きの流れやどこで手続きを行うかなども無くした書類によって異なります。ここでは、書類ごとに必要な費用と、再発行の流れについてご紹介します。

車検証の再発行方法

車検証は、軽自動車であれば軽自動車検査協会、付いているナンバーを管轄する運輸支局で再発行の手続きを行います。再交付申請手数料として、どちらも300円です。手順としては、受付で車検証を失くした旨を伝えると、申請書と理由書が渡されますので必要事項を記入し提出すれば手続きは終了です。その後窓口で名前を呼ばれ、新しい車検証の交付を受けます。

ナンバープレートの再発行方法

ナンバープレートを再発行するにあたって、失くしたナンバーと同一のものか、新しい希望ナンバーのどちらかを選択する必要があります。同一のものであれば2枚で約1500円、希望ナンバーは2枚で約4000円前後となっています。こちらも、軽自動車検査協会かナンバーを管轄する陸運局で再発行の手続きを行います。手続きを行う前に、警察署へ行きナンバープレートの紛失届を提出しておきましょう。再発行を行う際は、所定の申請書類を記入し実印を押せば手続きは終了です。あとは、新しいナンバープレートを受け取って車に取り付けましょう。また、再発行した後で古いナンバープレートを発見した場合は、陸運局などで処分して貰いましょう。

リサイクル券の再発行方法

リサイクル券は再発行を行うことができません。そもそもリサイクル券とは、リサイクル料金を支払ったという証明書のことを指します。万が一リサイクル券を紛失してしまっても、リサイクル料金を支払ったことを証明する紙があれば問題ありません。リサイクル券を紛失した場合は、「自動車リサイクルシステム」というホームページからリサイクル料金を支払ったかどうかの証明書を発行することができます。車検証に記載されている車台番号を入力し、リサイクル料金を払っているかどうかの照会結果を印刷すれば、リサイクル券の代わりとして利用する事が可能です。

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まとめ

  • 処分方法によって必要な書類が異なる
  • 書類によっては所定の場所で再発行の手続きを行う必要がある
  • 再発行を受けるための費用がかかる書類もある

軽自動車を処分する際に必要な書類についてまとめると以上のの3点となります。大切なことは、処分する際に必要な書類をしっかり準備してから、手続きを進めていくことです。どの処分方法で行うかをよく考えてから、手続きを進めていきましょう。

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