車を洗車する際、ワックスや洗剤を使っているという人は多いですよね。ただ車を処分するなど何らかの理由でワックスや洗剤が余ってしまうということも考えられるのですが、どのようにワックスや洗剤を処分すればいいのかわからないという人も少なくありません。そこで今回は、車に使ったワックスや洗剤の処分方法について解説します。

目次

古くなったカーワックスの処分方法

古くなったカーワックスの処分方法

カーワックスには液体のものと固形・反練り物状態のものがありますよね。またシートタイプのカーワックスが利用されていることもあります。

ゴミとして処分する方法

ゴミとして処分する場合は、いずれの形状のものであっても「可燃物」としての取り扱いになります。そのため処分する場合は固形のものや反練り物状態のものはそのまま(内容物だけで、外装や入れ物は別途処分する)、そして液体のものは紙や布などに吸わせる・乾燥させて固形状態にしてから捨てる方法がおすすめです。捨てる際には食用油を捨てる時と同じように、紙パック内に入れるなどして密閉しておいた方が安全だとされています。

ただし自治体によっては処分方法をしている場合もあるので、事前に自治体に確認しておかなければいけません。

処分するかどうかの目安

ちなみに使用途中または古くなったカーワックスの処分するかどうかの目安としては、カーワックスのタイプによって異なります。

例えば固形や反練り物であれば液だまりができていれば処分する必要がありますし、シートタイプの場合だと乾燥やカビなどの状態が見られれば処分した方がいいとされています。液体の場合は液漏れや揮発による液の減少がみられた場合は処分した方がいいと考えられているので、これらの目安を参考に処分を検討することが大切です。

いずれも車の中に長時間放置していた場合や、置いていた場所が高温であった場合に起きやすい現象だとされています。

カーシャンプーの処分方法

カーシャンプーの処分方法

カーシャンプーは単純にシャンプーとしての成分のみで構成されているものや、研磨剤を含んでいるもの、ワックスやコーティング剤が含まれているものなどいくつかの種類があります。これらは車の種類や目的に合わせて選んでいく必要があるのですが、ゴミとして処分する場合はいずれも「可燃物」として燃えるゴミ扱いで捨てることが可能です。

処分するかどうかの目安

処分するかどうかの目安としては、沈殿物がみられるかどうかがポイントとなっています。沈殿物がみられるカーシャンプーはすでに製品として劣化しているため、そのまま車に使用しても汚れが落ちないだけではなく沈殿物が付着してトラブルになってしまう可能性も考えられます。ほかにも使用して泡立ちが良くない場合も、製品としての機能が落ちているので処分した方がいいです。

カーシャンプーの処分方法

そんなカーシャンプーの処分方法としては、基本的に下水や排水溝に流しても問題はないとされています。カーシャンプーは使用して車を洗い流す際にそのまま下水や排水溝に流れていくため、処分する時もそのまま流してしまっても使用した時と変わらないと考えられているためです。

そのまま流すことに抵抗があるという人は、紙や布などの可燃物にシャンプーを吸わせてから乾燥させ、可燃ゴミとして捨てるという方法もあります。ただしシャンプーを乾燥させる際に変な匂いがするなどの違和感がある場合は、そのまま下水や排水溝に流した方が安全です。

カーコーティング剤の処分方法

カーコーティング剤の処分方法

車のコーティング剤には、大きく分けて油脂系コーティング・樹脂系コーティング・ガラス系コーティング・ガラスコーティングの4種類に分類されています。

処分するかどうかの目安

いずれのコーディング剤も液体状のものを噴霧または塗布するタイプで販売されているため、使用する際に液漏れがみられる・揮発による液の減少が起きている・保管していたところに異臭がする場合は処分する目安だと考えられているようです。特に異臭がする場合は発見した時もコーティング剤が揮発して漏れている可能性が高いため、すぐに処分した方がいいとされています。

コーティング剤の処分方法

コーティング剤の処分方法としては、まずコーティング剤は「可燃物」としての取り扱いになります。そのためゴミの分類としては可燃ゴミなのですが、あくまでも可燃物はコーティング剤そのものなので容器は別途処分しなければいけません。

処分方法としてはワックスやカーシャンプーと同様に、紙や布などの可燃物に吸い取らせてから乾燥させ、紙パックなどに入れて捨てるという方法が利用されているようです。ただコーティング剤は無理に紙や布に吸い取らせる必要はなく、カーシャンプーと同様に下水や排水溝に流しても問題はないと考えられています。特に揮発して毒ガスを発生させているような状態だと乾燥させることでさらにガスを発生させる恐れがあるため、そのような場合には乾燥させずにそのまま流してしまった方が安全に処理することができます。

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まとめ

  • 使用途中や未使用のまま処分する際には可燃ゴミ
  • 紙や布などの可燃物に吸わせて乾燥させる方法がおすすめ
  • 液漏れや異臭、沈殿物がある場合は早目に処分

車に使っていたカーワックスやシャンプー、コーティング剤は、使用途中や未使用のまま処分する際には可燃ゴミとしての取り扱いになります。処分方法としては紙や布などの可燃物に吸わせて乾燥させる方法がおすすめですが、シャンプーやコーティング剤は下水や排水溝に流す方法もあります。いずれも液漏れや異臭、沈殿物がある場合は早目に処分することが必要です。

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