車を乗り換えたり、処分するにあたって、色々と不要な物が発生してきます。たいていの物は、次に乗る車に移動できたり、大して重要ではない小物が多いでしょうから、それほど処分に困るものではありません。問題は、マフラーを純正から社外に交換している場合です。マフラーは車検の関係で純正マフラーを残しておくケースがあります。それをどう処分すれば良いのかご紹介します。

目次

ネットオークションで売る

ネットオークションで売る

マフラーの処分方法としては、大きく3つの方法を挙げられます。1つ目は、ネットオークションで売る方法です。2つ目は、買取業者にお願いして処分してもらう方法です。そして3つ目は、中古パーツショップで売る方法です。ちなみに、マフラーを純正に戻して、社外品のマフラーを売るという手もありますが、この場合は社外品の方が高値は付きやすいものの、肝心の工賃が高く取られてしまってはあまり意味がありません。自分で交換できる方は社外品のマフラーから純正のマフラーに戻して、社外品のマフラーを売るといいでしょう。ではまずは、1つ目のネットオークションで売る方法についてご紹介します。

ネットオークションで売る方法

ネットオークションの最大手といえば、ヤフーオークションなどがあげられます。フリマアプリなどもありますが、フリマアプリはこちらが売価を決めなければなりません。自分にとってはゴミでしかないものに、適正な値付けをするのは簡単ではありません。ネットオークションであれば、最低価格を出品者が決めるだけで、あとは欲しい人が入札して値付けをしていきますので、案外高値を付けることもあります。

ネットオークションで売るポイント

ネットオークションで売るポイントは、商品説明と写真をきっちり掲載することです。装着していた車種、年式、車検証に記載されている型式、グレードなどの情報は最低でも必要です。あとは、使用年数や、外観の程度つまりキズやサビの状態、そしてマフラーを揺すった時にカサカサ言わないかという情報も有益です。

カサカサという音が大きいマフラーは、正直言ってあまり商品価値はありませんので、ジャンク品として売るか、2つ目の方法での処分に回した方がいいでしょう。掲載する写真は鮮明に、キズやサビの箇所は正直にアップで撮影した方が、あとあとのトラブルを避けられます。特に、サビつきやすいのが、フランジと言われるマフラーの接続部分です。ここの部分はしっかりと撮影して、入札者が商品の状態を判断できるようにしておいた方がいいでしょう。

買取業者にお願いして処分してもらう

買取業者にお願いして処分してもらう

車のマフラーを処分する方法の2つ目は、買取業者にお願いして処分してもらう方法です。これは、車を買取業者に買い取ってもらうことが決まっている場合に有効な方法です。基本的に自動車関連の業者は、産業廃棄物を処分する方法を持っています。買取業者であれば、買い取った車を商品化するにあたって、様々な不要なパーツを外して処分することが日常的にあります。あるいは買取業者のつながりで、外されたもののまだ使用できそうなパーツをリサイクルして、中古パーツショップで販売するケースもあります。ですから、マフラーの処分なんかお願いしてしまっていいんだろうかと心配する必要はありません。不要なマフラーの処分を比較的容易に受け付けてもらえることでしょう。

また、ドレスアップやチューニングが施された中古車を買い取る場合、純正部品が残っている方が、中古車として商品化する時に純正部品に戻したり、次のオーナーの好みで純正部品に戻したりすることが可能になります。純正マフラーも残っている方が評価されて、買取の条件が良くなることすらあります。

そのため、買取業者に見積もってもらう場合で、ネットオークションに出品したりする手間を省きたいのであれば、純正マフラーが残っていることもアピールした方が良いと言えます。ただしこの方法は、前述したネットオークションに出品したり、後述する中古パーツショップで売るよりも金額は付きませんので、あくまでも車の買取ついでにゴミを処分してもらいたいというスタンスで考えた方がいいでしょう。

中古パーツショップで売る

中古パーツショップで売る

車のマフラーを処分する最後の方法は、中古パーツショップで売るという方法です。大手の中古パーツショップから、個人で経営されている小さな中古パーツショップまでありますが、やはり必要としている部品が業者によって違いますから、いくつかの業者を回って見積もりを出してもらうと、一番高値で売ることができます。中古パーツショップで売る場合も、その部品を付けていた車の情報は重要になります。ネットオークションに出品する時ほど細かな知識は必要ありませんが、車検証などをコピーしておいて、買取の見積もり時に提示した方が高い評価をしてもらえます。

また、中古パーツショップは、買い取った部品を商品化するにあたって、ある程度のクリーニングを施します。ですから、あまりに汚い状態のまま見積もりに持っていくと、クリーニングの手間がよけいにかかる分、評価が下がってしまうことになります。マフラーは大きい部品で、あまり取り回しが良いものではありませんが、見積もりに行く前に水洗いか、水拭きでもしておくといいでしょう。

中古パーツショップは、ネットオークションと違い、買いたいという人がいない状態の部品を買い取るので、できるだけ在庫リスクは避けたいと考えていますから、どちらかといえば人気車種の場合は高値が付きやすい傾向にあります。逆にレアな車の部品はあまり高値は付きにくいと言えます。レアな車の部品の場合は、ネットオークションの方が高値が付きやすい傾向にありますから、ご自分の車種の人気度によっても、どの売却方法を使って処分するのが最適なのか判断することができます。

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まとめ

  • ネットオークションで売る
  • 買取業者にお願いして処分してもらう
  • 中古パーツショップで売る

車を処分するのは、案外いろいろと手間がかかるものです。ましてや、大きいマフラーのような不要な部品が、自分の家や倉庫に眠っていたままだと、それも一緒に処分するのは面倒に感じるかも知れません。でも今回ご紹介した3つの方法を使えば、意外と簡単に処分できたり、少し手間を掛ければ、お小遣い程度のもうけが手に入るチャンスにすることもできるでしょう。

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