オデッセイハイブリッドの2列目。クレードルシートの3つの特徴

ホンダ オデッセイ

オデッセイ ハイブリッド(Odyssey Hybrid)でもガソリン車と同様に7人乗り&8人乗りが用意されていますが、圧倒的に人気が高いのはシートアレンジが豊富な7人乗りのようです。私も先日このハイブリッド車の7人乗りの2列目に採用されているプレミアムグレードルシートを実際に確認したのですが、シートアレンジの豊富さやスライド幅などどれをとっても大満足。また、シートに包み込まれているような座り心地もかなり良いと思いました。オデッセイ ハイブリッドの7人乗りに採用されているプレミアムクレードルシートの機能や装備を画像を使って徹底的にレビューをしていきたいと思います。

2016/7/28

 

Chapter
オデッセイハイブリッドの2列目シートの画像レビュー
機能1:リクライニング機能
機能2:オットマン
機能3:中折れ機能

オデッセイハイブリッドの2列目シートの画像レビュー

今回オデッセイ ハイブリッド(Odyssey Hybrid)の2列目に採用されているプレミアムクレードルシートは、このようなデザインになっています。

肉厚感もあり、座り心地の良さそうなシートになっていますよね。このモデルのプレミアムクレードルシートに採用されている素材は、フロントシートと同様に中央部分はファブリック、そして、サイドの部分にレザーのような高級感のあるプライムスムースのコンビシートを採用。

見た目も高級感があって良いと思いました。そして、オデッセイ ハイブリッド(Odyssey Hybrid)のサイドの部分を見ると、このようにスライドやオットマン中折れ機能を操作するスイッチ/レバーを装備。基本的にこのシートのサイド部分にあるレバーを使用して、プレミアムクレードルシートのシートアレンジをしていきます。

慣れれば問題ないと思いますが最初はレバーの数が多いので、少し戸惑ってしまいましたが・・・。なぜか中折れ機能のレバーだけはハンドルの右側にありますし・・・。この見た目のゴージャス感も十分なオデッセイ ハイブリッドのプレミアムクレードルシートを実際に操作して、リクライニングやオットマン・中折れなど様々な機能を確かめてみました。

機能1:リクライニング機能

オデッセイ ハイブリッドの2列目プレミアムクレードルシートの特徴の一つが、リクライニングした時の座面の角度。ハイブリッド車のプレミアムクレードルシートでは、
後部座席の背もたれをリクライニングさせると、その角度に応じて座面が上昇します。

実際にオデッセイ ハイブリッド(Odyssey Hybrid)の後部座席をリクライニングさせる前と後では座面の角度がこのように違っています。

■リクライニング前

■リクライニング後

このように見比べると、座面の位置が変わっているのがわかりますよね。しかも、この座面の高さ・角度も座り心地が良いように人間工学に基づいてデザインされているようなので、座面が上昇しても実際に座ってみるとかなり快適。一見するとシートがデコボコとしていて快適性はイマイチに思えてしまいますが、このシートの凹凸がカラダの曲線にジャストフィットするのでとってもラク。

自然な体勢になるように工夫がされているので、他のクルマのリクライニングシートよりも圧倒的に座り心地は良いと思いました。また、オデッセイ ハイブリッド(Odyssey Hybrid)の2列目プレミアムクレードルシートのリクライニング幅が大きいのも好印象。2列目シートのスライド位置にもよりますが、一番後ろまでリクライニングするとこのようになります。

ここまでリクライニングできれば、十分ですよね。ほぼ90度までリクライニングできるのは、個人的には好印象でした。

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機能2:オットマン