ファミリーに人気のアウトドアメーカー”ロゴス”おすすめのキャンプ・車中泊グッズ9選

車中泊グッズ LOGOS

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近年のアウトドアブームにより、車中泊やキャンプで使える便利なアウトドアグッズを取り扱うお店が増えてきています。

また、各アウトドアメーカー・アウトドアブランドが販売するオリジナル商品も増え、その機能や性能は便利なだけではなく、簡単さやコンパクトさ、軽量化、デザイン性など、様々な観点から各社が趣向を凝らした商品が販売されています。

今回は売れ筋商品を多数取り扱うアウトドアブランド「ロゴス」に取材を行い、車中泊に便利なグッズという観点から話を伺いました。

さらに、アウトドアメーカーならではの視点から、車中泊グッズの選び方も聞いてみました。

取材日:2021年9月8日

CarMe編集部

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CarMe編集部
Chapter
ロゴス(LOGOS)の利本さんがおすすめする車中泊グッズはコレだ!
ロゴス(LOGOS)ってどんなメーカー?
アウトドア用品メーカーの担当者直伝!車中泊グッズの選び方
AL カーサイドオーニング
ミニバンぴったり寝袋・-2
丸洗いやわらか あったかシュラフ・2
どこでもソフト湯たんぽ
55 セルフインフレートマット
抗菌防臭 セルフインフレートマットカバー
ウルトラパワーストックランタン
ゆらめきクラシカルランタン
パワードシャワー
ロゴスオリジナル商品から車中泊に便利なグッズを見つけよう!

ロゴス(LOGOS)の利本さんがおすすめする車中泊グッズはコレだ!

オリジナルあふれるアウトドアグッズを数多く展開しているアウトドアブランド、ロゴス(LOGOS)

今回、2022年春に発売予定の新製品を中心とした展示会「2022 THE LOGOS SHOW」にお邪魔して、既存商品と約200点もの新商品の中から特に車中泊で使えるおすすめのグッズについて、企画広報部の利本さんにお話を伺ってきました。

車中泊の際に使えるおすすめのグッズが厳選されているので、これから車中泊やキャンプに出かけようと考えている人は是非参考にしてみてください。

※ 展示会は感染予防対策を徹底した上で開催されました。

ロゴス(LOGOS)ってどんなメーカー?

その起源は1928年と古く、最初は船舶用品店として発足しました。

「LOGOS」ブランドの開始と、ブランドによるアウトドア用品の販売が本格化したのが、今からおよそ36年前の1985年で、現在に至るまで数々の賞を受賞しながら、信頼あるアウトドアメーカーとして確立してきています。

そして、「海辺5メートルから標高800メートルまで」というコンセプトのもと、メインターゲットをファミリー層に定めて商品展開しています。
第一次キャンプブームと呼ばれた1985年頃、当時キャンプを経験した子どもが現在の親世代となって今のキャンプ・アウトドアブームを牽引しているという状況下に、まさにぴったりなアウトドアブランドであると言えるでしょう。

また、玄関から一歩出ればアウトドアという考えも持っており、家の中でも手軽にキャンプを楽しめるような商品ラインアップも魅力の一つです。

そんなロゴスの最新商品については、公式サイトから確認することができます。

アウトドア用品メーカーの担当者直伝!車中泊グッズの選び方

車中泊グッズを選ぶ際には、自分が持っている車のサイズと参加する人数によって、アイテムの数・サイズを考えるべきだと利本さんは話されていました。

ある程度容量が大きい車や参加者が1〜2人くらいの人数で荷物を多めに持っていける環境であれば、チェアやテーブルといったゆっくりできるアイテムも持っていける余裕があると考えられます。
反対に、車が小さめだったり人数が多かったりと、省スペースで持っていきたい場合は、コンパクトに持ち運べたり、小さめのサイズにしたり、セットアイテムにしたりと容積を減らすようなアイテムやアイテム数を心がけると良いとのことでした。

利本さんもキャンプを経験されており、家族4人で行くには少し狭いと感じるサイズの車種だったため、アイテムを選ぶ際は荷物の容積がなるべく小さくなるようにしているそうです。
次に考える点として、車中泊を行う期間・日数によって持っていく荷物量や内容を考える必要があると話されていました。

例えば、BBQをする予定を立てている場合、大人数用のBBQセットを持っていくとなると、人数にもよりますが日帰りの場合にはセットするのが大変なのと、持ち運びには適切な感じがしませんよね。

そんなときは、もっとコンパクトに設置や片付けが行えるように、焚き火台に追加して焼き網などのオプションアイテムを選ぶことで、より手軽にBBQを楽しむことができます。
そして、車中泊やキャンプをする方、これから予定している方にぜひ知っていてほしいと話されていたのが、寒さ対策についてです。

冬が寒いのは当たり前ですが、意外と残暑が厳しい時期やそろそろ暑くなりそうだというときほど、夜間の冷えこみが激しかったりします。
また、冬に車中泊するということで、しっかり防寒対策をしていたにも関わらず、想像していたよりも体感温度が低くて風邪をひいてしまったなんてことになりかねません。

服装に気をつけるのもそうですが、羽織りものとして毛布やブランケットを用意するのがよいでしょう。

選ぶ際の一つの指標として、車のサイズ・人数、そして期間を意識して自分の車中泊プランに合ったアイテムを選ぶように心がけてみてください。

AL カーサイドオーニング

ロゴス(LOGOS)

neos ALカーサイドオーニング-AI 71805055

31,492円〜(税込)

ミニバンサイズの大きさまで対応 大きくリビングスペースが確保できる

この商品は車に連結する事ができるため、車中泊に最適な仕様となっています。車の中の空間を外に広げることができるため、広いリビングルームを確保でき、楽しみ方の幅も大きくなります。

テントは重くて持ち運びに不便だと感じる人も多いと思いますが、アルミ製のフレームを採用しているため軽量で丈夫な仕様となっており、持ち運びも楽に行なえます。もちろん専用の収納ケースも付いてきます。

また、車体に連結する部分は吸盤でできているため、設置も難しくありません。

別売りでローブとポールが販売されているので、さらに空間を拡張したい方は合わせて使用することをおすすめします。

メーカー
ロゴス(LOGOS)
モデル名
71805055
サイズ
(約)320×250×190 cm
収納サイズ
(約)63×20×20cm
商品の重量
3.9 kg

【2022年発売予定】ハイタイプカーサイドオーニング

今回新商品として販売が予定されている商品が、既存品よりハイタイプでハイエースなどの大型車にぴったりなアイテムが展開されています。

特に車中泊キャンパーは、大きめの車種に乗っている人も多く、快適な空間づくりをサポートしてくれるこの商品は、まさに最適なアイテムではないでしょうか。

展示会で設置されているのを見た際には、リビングルームの空間に高さがあることでとても広く感じたのと、テーブルやチェアを置いても余裕があると感じるくらい空間を確保できていました。

※ 2022年発売予定、2021年9月時点情報のため、変更、および販売延期・中止になる場合があります。

ミニバンぴったり寝袋・-2

ロゴス(LOGOS)

ロゴス 寝袋 ミニバンぴったり寝袋・-2(冬用)[最低使用温度-2度] 72600240

15,950円〜(税込)

ミニバンで車中泊している方必見の人気アイテム

ミニバンの室内に合わせたミニバン専用寝袋であるこの商品は、実は以前から販売されており、直営店でも人気商品として扱われている主力の商品なのだそうです。

中綿のボリュームもあり、しっかり温かさを保ってくれる厚みがあります。ふわふわしたコットンチックの素材で触り心地も抜群に良かったので、冬の寒い時期でもぐっすり眠れそうです。

また、チャックで結合されている作りのため、二つに分断することができ、それぞれクッションとして収納することもできます

商品名に記載されている「-2」は適合温度帯のことを指しており、-2℃帯まで対応した商品という意味で、オールシーズン使える商品となっています。

メーカー
ロゴス(LOGOS)
モデル名
72600240
梱包サイズ
(約)142×190 cm
クッション時
(約)60×58×24cm×2pcs
商品の重量
3.6 kg
使用温度目安
-2℃

丸洗いやわらか あったかシュラフ・2

ロゴス(LOGOS)

丸洗いやわらか あったかシュラフ 2

8,800円〜(税込)

肌触りの良い素材を採用したあったかさと柔らかさを兼ね備えた寝袋

本当に寝袋かと疑ってしまうほど、柔らかいフリースのような素材で、毛布と言われても納得の厚みと柔らかさを兼ね備えた商品です。

表面が毛足の長い起毛となっているので肌触りもよく、眠りを阻害しない作りとなっています。

さらに、大型洗濯機で丸洗いが可能な点が大きなポイントと言えるでしょう。アレルギー持ちで花粉やホコリが気になるという方も、丸洗いできるので清潔さを保ちながら使用することができて安心です。

そしてもう一つの特徴として、同品番の寝袋と連結が可能となっていることがあげられます。

実はロゴスの寝袋は種類がかなり豊富で、それぞれ個別で使うことももちろん可能なのですが、連結して広々使うこともできるため、家族で一緒に寝る時にはとても便利な機能が備わっているのです。

収納のコンパクトさもかなえつつ、充分なサイズ感で、肌寒い時期にも1つ持っておきたいアイテムです。

メーカー
ロゴス(LOGOS)
モデル名
72683062
サイズ
(約)幅75×長さ190 cm
収納サイズ
(約)直径27×長さ41cm
商品の重量
2.2 kg
適正温度目安
2℃まで

【2022年発売予定】抗菌防臭 丸洗いドミールシュラフ・2

新商品のシュラフは丸洗いが可能な仕様は変わらず、抗菌防臭機能を兼ね備えた仕様となっています。

洗える銀イオン寝袋”というコンセプトを掲げ、より清潔に保てる点が魅力です。今の状況下にしっかり対応した商品なので、車中泊・キャンプでの使用も安心ですね。

また、もう一つのポイントとして、収納袋の工夫があげられます。

従来の袋は、口が一定の開きしかできず期間を重ねると開き口の端がほつれたり、破れたりすることがありますが、この収納袋は一味違います。

袋の口のサイドに切れ込みを入れて紐で編み込んだレース仕様を採用していることで、開き口をさらに広げて楽々収納することが可能です。

これでシュラフは長持ちなのに収納袋がすぐに破れてしまうなんて悩みも解決ですね。

※ 2022年発売予定、2021年9月時点情報のため、変更、および販売延期・中止になる場合があります。

どこでもソフト湯たんぽ

ロゴス(LOGOS)

ロゴス 湯たんぽ どこでもソフト湯たんぽ(収納袋付き) 81661000

7,733円〜(税込)

ウェットスーツと同じ素材を採用した軽い湯たんぽ

秋冬のキャンプ・車中泊はやはり寒さ対策を万全にする必要があります。もちろん羽織物や着込むものを準備するかと思いますが、より温かさを得たいときには持ち運びも便利な湯たんぽがおすすめです。

フォルムもどこか可愛らしさのあるロゴスの湯たんぽは、ウェットスーツと同じ素材を使用しており、柔らかくかつ暖かい仕様となっています。

ロートも付いてくるため、安全にお湯を注ぐことが可能です。

※ 安全のため沸騰したお湯は70〜80℃に少し冷ましてからご使用ください。

メーカー
ロゴス(LOGOS)
モデル名
81661000
サイズ
(約)23×16×8 cm
商品の重量
160 g
容量
(約)1L

55 セルフインフレートマット

ロゴス(LOGOS)

ロゴス(LOGOS) (高密弾力)55セルフインフレートマット・SOLO 72884170

8,201円〜(税込)

一人用にも連結して複数人でも使用可能

人気商品の一つであるロゴスのセルフインフレートマットは、一人用サイズと幅広で二人用に便利なサイズで展開されています。

一人用サイズのマットに連結用のボタンがついているため、一人用も二人用、三人用と複数人で使えるようにすることもでき、とても便利です。

そして、一番の特徴は、広げて栓を開けておくだけで自動で空気が注入される仕組みです。エアーマットだと空気を入れる作業が一苦労ですが、このマットであれば手間も労力もかかりません。

また、二人用の大きめサイズは、丁度ハイエースの車幅にぴったり合う横幅になっているため、大型の車種で車中泊している方にはぜひおすすめしたい商品です。

メーカー
ロゴス(LOGOS)
モデル名
72884170
サイズ
幅65×奥行190×高さ5.5cm
商品の重量
2kg
セルフインフレートマットはそのままで使用すると破れたり・汚れたりする可能性があるため、アウトドアで使用する際は専用のカバーを使うことがおすすめです。

抗菌防臭 セルフインフレートマットカバー

ロゴス(LOGOS)

ロゴス(LOGOS) 抗菌防臭 セルフインフレートマットカバー・SOLO ブルー 72885178 (約)幅54.5×奥行180.5×高さ3cm

2,000円〜(税込)

セルフインフレートマット・SOLO専用カバー

ロゴスのセルフインフレートマット専用のカバーで、汚れても洗えるためセルフインフレートマットを購入する場合はセットで購入することをおすすめします。

車中泊だと車内にマットを設置するから汚れないように思うかもしれませんが、例えば暑い日の夜は寝汗がマットについたり、間違ってご飯をこぼしてしまったりといった場面が考えられますよね。そんなときに備えて、カバーを装着しておけば清潔さを保つことができます。

マットカバーは抗菌防臭となっているため、その点もおすすめしたいポイントです。

また、裏地に滑り止めも付いているため、寝返りしたときのマットのズレで起きてしまうこともありません。

メーカー
ロゴス(LOGOS)
モデル名
72885178(ブルー)

【2022年発売予定】100 セルフインフレートマット・SOLO

セルフインフレートマットの厚みを倍にしたアイテムが、2022年の新商品として発表されています。

既存商品のセルフインフレートマットが55mmで、新商品が100mmとなっており、実際に寝てみたのですが、地面の凸凹を感じないのはもちろんのこと、フカフカのベッドのような寝心地でこのマット一つあれば十分に快適な睡眠がとれると実感できました。

車内にベッドを置くことはできませんが、ベッドのような寝心地を再現してくれるマットが欲しい!という夢を実現してくれる商品です。この贅沢な寝心地を是非体感してみてください!

※ 2022年発売予定、2021年9月時点情報のため、変更、および販売延期・中止になる場合があります。

ウルトラパワーストックランタン

ロゴス(LOGOS)

ウルトラパワーストックランタン 5600

29,800円〜(税込)

車内全体をしっかり照らしてくれるLEDランタン

ウルトラパワーストックランタンは、サイズは両手のひらに乗せることができるくらい小さいですが、ずっしりとしており簡単に倒れたりすることもありません。

そして、そのサイズからは想像できない光量で、広い社車内も十分な明るさで照らしてくれます。スマートフォン約20台分の充電が可能で、点灯時間は約330時間(弱モード点灯時)と、小型ながらも充実したスペックを持ち合わせているのです。

また、点灯パターンも豊富で、白色・中間色・暖色の3色の点灯モード10段階の明るさの調節ができ、色鮮やかに車内を彩ってくれます。

設置方法も吊り下げ強力マグネットでの設置と多様に対応できるので、使い勝手の良い商品です。

パワーストックランタンシリーズは、蓄電池の容量ごとに、11600、23200、56000mAhの3パターンを展開しています。

モデル名
74176027
サイズ
‎(約)幅12.5×奥行12.5×高10 cm
重量
1.2 kg
連続点灯時間
20〜330時間

”ゆらめき”でおしゃれと癒やしをあたえるLEDランタン

ウルトラパワーストックランタンは実用性に長けた性能抜群のランタンですが、より車中泊やキャンプをおしゃれに楽しみたいという方に必見の商品が、ろうそくの火の「ゆらめき」を電気で表現したシリーズです。

その中でも特にデザイン性抜群なゆらめきランタンを紹介します。

ゆらめきクラシカルランタン

ロゴス(LOGOS)

ロゴス(LOGOS) ゆらめきクラシカルランタン 74175003

4,055円〜(税込)

まるでろうそくの炎のようにゆらめく光が癒やしの空間を作る

LEDランタンは火を使わないため安心ですが、せっかくのキャンプなら火の明かりで温かみを感じたいと思う人もいると思います。そんなときに最適なのが、ゆらめきシリーズのLEDランタンです。

特におしゃれな形をした、ゆらめきクラシカルランタンは、火かと錯覚してしまうほど、絶妙なゆらめき具合と明るさに調節されていて、心癒やされるアイテムとなっています。

もちろん通常の点灯モードも搭載されてるので、1つで2度楽しめる仕様もポイントです。

明るすぎる光が苦手な人や、安全にキャンプや車中泊を楽しみたい方は、ぜひゆらめきランタンを使ってみてください。

メーカー
ロゴス(LOGOS)
モデル名
74175003
梱包サイズ
(約)22×22×34 cm
商品の重量
970 g
光源タイプ
LED

パワードシャワー

ロゴス(LOGOS)

ロゴス パワードシャワー(DC専用)YD 69930011

4,800円〜(税込)

アウトドアでもシャワーが使える便利なアイテム

車中泊・キャンプの中でも気になるのがお風呂問題です。自然の中に行くと専用の施設が近くにない限り、体を洗ったり、汚れを落としたりする場所や設備がない事が多いでしょう。

また、日帰りであれば問題ないと思いますが、1、2泊するとなると体を洗ったり、汚れを落としたりして清潔に保ちたいと思いますよね。

そんなときに車のシガーソケットにつないで使うことができる、パワードシャワーがとても便利です。

シガーソケットにプラグを差し込み、ポンプを水中に沈めて電源を入れるだけで使用可能で、とても簡単です。コードの長さもホースが2mDCコードが6mと長めの仕様となっています。

また、水圧調整ボタンもついている他、設置できるように吸盤やS字フックも付属されています。

メーカー
ロゴス(LOGOS)
モデル名
69930011
総重量
(約)800g
収納サイズ
(約)18.5×8.5×24.5 cm
DCコードの長さ
(約)6m

2022年は新商品と新施設「ロゴスパーク」に注目

ロゴスの新商品では「LOGOS CAFE」シリーズとして、コーヒー豆やポップコーンなどを完全オリジナルで作成しています。

アウトドアメーカーがコーヒーを自社オリジナル商品を販売することに驚きを隠せません。常に新しい取り組みを見せるロゴスのチャレンジ精神に今後の期待も高まります。
また、ロゴスは京都にテーマパークとして、「ロゴスランド」を展開しています。

キャンプグッズが揃っているのはもちろんのこと、子どもたちが遊べるアスレチックまで設けられており、室内でキャンプ体験ができる宿泊施設の他、レストラン・カフェ・BBQスタジアムも併設されています。

それに加えて、2022年の春には高知県に「ロゴスパーク」というキャンプ場が新設される予定です。

ロゴスランドはホテル的な仕様で室内でキャンプを行う形態ですが、ロゴスパークは外にテントを立てることができたり、コテージが設置されていたりとアウトドア要素が詰まった施設になっています。

2022年、そしてその先を見据えた取り組みを始めているロゴスの今後の情報に注目していきたいですね。

ロゴスオリジナル商品から車中泊に便利なグッズを見つけよう!

ロゴスのアイテムは、様々なアイディアと趣向が施されており、キャンプや車中泊を便利で快適にしてくれるだけでなく、さらに彩りやおしゃれさをプラスしてくれるグッズばかりです。

今回ご紹介いただいた商品もそうですが、まだまだ魅力あふれる車中泊グッズ、キャンプ用品が多く存在します。

ロゴス担当者に聞いた車中泊グッズの選び方を参考に、自分にあう”ギア”を見つけましょう!

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