SUVでキャンプを楽しむにはこのタイヤがおすすめ!5つをご紹介!

キャンプに行く時、SUVタイヤで重視すべきはドライの性能も大切だが、悪路の走破性もそれなりに考慮しなくてはならない。その方がよりワイルドで楽しいキャンプ・ライフが過ごせる可能性があるから。となると、重要視する点はオフロードのグリップ性能となるのだが、最近はドライとの性能を両立を考慮した素晴らしいタイヤができている。俗にオールテレーンタイヤと呼ばれるモノが、オン・オフの走行を両立させることのできる性能を維持している。

文・中村孝仁

Chapter
1.ブリヂストン・デューラーA/T001
2.ヨコハマ ジオランダー A/T
3.コンチネンタル・コンチクロスコンタクト LXスポーツ
4.グッドイヤー ラングラーAT/S
5.トーヨー・オープンカントリーA/Tプラス

1.ブリヂストン・デューラーA/T001

ブリヂストン デューラー A/T 001

ブリジストンのデューラーシリーズは、燃費指向から本格オフロードまで様々あるが、オンとオフのバランスの良さではこのA/Tがおすすめ。しかも最新の001では転がり抵抗を独自の技術で低減して、燃費向上まで謳っている。

2.ヨコハマ ジオランダー A/T

ヨコハマ・ジオオランダーA/T

残念ながら燃費性能は劣ってしまうが、オンとオフの走破性は十分に確保され、さらに対磨耗性が高いと言われているタイヤ。最新鋭のG015では従来品よりも接地形状が最適化されて、トラクションも高くなっている。

3.コンチネンタル・コンチクロスコンタクト LXスポーツ

コンチネンタル ContiCrossCont LX Sport(

プジョー、3008や5008、レンジローバー・イヴォーク、さらにはキャデラックXT5など、比較的高級なSUVにこぞって標準装着されているタイヤ。価格が高いのと、用意されているタイヤのサイズが大きめのものが多いという難点はあるものの、性能は折り紙付き。静粛性も高く、乗り味も実にスムーズだ。

4.グッドイヤー ラングラーAT/S

グッドイヤー WRANGLER AT/S

グッドイヤー・ラングラーといえばアメリカを代表するオフロードタイヤとして有名だが、このAT/Sは、その中でもオン・オフを両立させつつ、乗り心地も向上させたタイヤとして訴求されているもの。確かにそれよりもオフに特化したラングラー オールテレーン アドベンチャー ウィズ ケブラーの方が有名だし、オフの性能も良いだろうが、キャンプ場に行くならAT/Sの方がお薦めである。

5.トーヨー・オープンカントリーA/Tプラス

 TOYO OPEN COUNTRY A/T Plus

オープンカントリーというタイヤの名称はもしかすると日本よりも北米市場の方が有名かもしれないが、80年代からオフロードタイヤとして親しまれたブランドだ。特によりオフロード思考の強いR/TやM/Tがそのイメージを引っ張るが、キャンプ程度のオフロードなら、A/Tプラスが十分にその役割をこなすし、乗り心地も良好だ。値段もお手頃でコスパが高い。