SUVでキャンプを楽しむにはこのタイヤがおすすめ!5つをご紹介!

コンチネンタル ContiCrossCont LX Sport(

キャンプに行く時、SUVタイヤで重視すべきはドライの性能も大切だが、悪路の走破性もそれなりに考慮しなくてはならない。その方がよりワイルドで楽しいキャンプ・ライフが過ごせる可能性があるから。となると、重要視する点はオフロードのグリップ性能となるのだが、最近はドライとの性能を両立を考慮した素晴らしいタイヤができている。俗にオールテレーンタイヤと呼ばれるモノが、オン・オフの走行を両立させることのできる性能を維持している。

文・中村孝仁

Chapter
1.ブリヂストン・デューラーA/T001
2.ヨコハマ ジオランダー A/T
3.コンチネンタル・コンチクロスコンタクト LXスポーツ
4.グッドイヤー ラングラーAT/S
5.トーヨー・オープンカントリーA/Tプラス

1.ブリヂストン・デューラーA/T001

ブリヂストン(BRIDGESTONE) 215/80R15 102S ブリヂストン デューラー A/T 001 ブラックレター サマータイヤ 新品4本セット

63,580円〜(税込)

転がり抵抗を低減して、燃費向上!

ブリジストンのデューラーシリーズは、燃費指向から本格オフロードまで様々あるが、オンとオフのバランスの良さではこのA/Tがおすすめ。しかも、最新の001では転がり抵抗を独自の技術で低減して、燃費向上まで謳っている。

ブランド
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
製造元リファレンス
t-at001-2158015-4

2.ヨコハマ ジオランダー A/T

ヨコハマタイヤ (YOKOHAMA TIRE) 225/80R15 105S ヨコハマ ジオランダー A/T G015 サマータイヤ

14,220円〜(税込)

接地形状が最適化され、トラクションも向上。

残念ながら燃費性能は劣ってしまうが、オンとオフの走破性は十分に確保され、さらに対磨耗性が高いと言われているタイヤ。最新鋭のG015では従来品よりも接地形状が最適化されて、トラクションも高くなっている。

ブランド
ヨコハマタイヤ (YOKOHAMA TIRE)
製造元リファレンス
t-g015-2258015-4

3.コンチネンタル・コンチクロスコンタクト LXスポーツ

コンチネンタル(Continental) Continental(コンチネンタル) ContiCrossCont LX Sport(コンチクロスコンタクト LXスポーツ) 235/50R18 97V サマータイヤ単品 03549270000

23,900円〜(税込)

静粛性高く、乗り心地がスムーズ

プジョー、3008や5008、レンジローバー・イヴォーク、さらにはキャデラックXT5など、比較的高級なSUVにこぞって標準装着されているタイヤ。価格が高いのと、用意されているタイヤのサイズが大きめのものが多いという難点はあるものの、性能は折り紙付き。静粛性も高く、乗り味も実にスムーズだ。

メーカー
コンチネンタル(Continental)
ブランド
コンチネンタル(Continental)
モデル名
354927000
梱包サイズ
45.7 x 45.7 x 11.7 cm; 10.3 kg
商品モデル番号
3549270000
商品の重量
10.3 kg

4.グッドイヤー ラングラーAT/S

WRANGLER AT/S サマータイヤ 175/80R15 90S グッドイヤー WRANGLER AT/S

8,220円〜(税込)

街乗りからフィールドまでカバーするマルチバーパスタイヤ

グッドイヤー・ラングラーといえばアメリカを代表するオフロードタイヤとして有名だが、このAT/Sは、その中でもオン・オフを両立させつつ、乗り心地も向上させたタイヤとして訴求されているもの。確かにそれよりもオフに特化したラングラー オールテレーン アドベンチャー ウィズ ケブラーの方が有名だし、オフの性能も良いだろうが、キャンプ場に行くならAT/Sの方がお薦めである。

ブランド
WRANGLER AT/S
製造元リファレンス
05502100

5.トーヨー・オープンカントリーA/Tプラス

Toyo Tires TOYO OPEN COUNTRY A/T Plus 【 4本セット 】 (215/70R16 100H)

54,410円〜(税込)

スポーティーでアクティブなルックスと高いパフォーマンスを両立

オープンカントリーというタイヤの名称はもしかすると日本よりも北米市場の方が有名かもしれないが、80年代からオフロードタイヤとして親しまれたブランドだ。特によりオフロード思考の強いR/TやM/Tがそのイメージを引っ張るが、キャンプ程度のオフロードなら、A/Tプラスが十分にその役割をこなすし、乗り心地も良好だ。値段もお手頃でコスパが高い。

メーカー
TOYO
ブランド
Toyo Tires
商品モデル番号
TOYO OPEN COUNTRY A/T

中村 孝仁|なかむら たかひと

モータージャーナリスト歴42年。かつては毎年世界各国のモーターショー取材に奔走し、時には自身の名を冠した「中村コージンのシフトアップ」なんていうテレビ番組もこなしていた。現在はモータージャーナリストとしての活動の傍ら、企業の営業マンに運転のマナーや技術を教える「ショーファーデプト」という会社を立ち上げ、インストラクターとしても活躍中。愛車はマツダ・デミオの他に、今やそのメーカーも存在しないフランスの名車、ファセルベガ・ファセリアという稀少車がガレージに眠っている。現在はデミオに代わる次期足クルマを模索中。さらにもう1台狙っているクラシックカーがあるから、クルマとは縁が切れない。

中村 孝仁