年末年始の帰省ラッシュ!NEXCOが発表した高速道路の渋滞予想は?[2017-2018]

関越自動車道 高速道路

2017年もいよいよ終盤、年末年始は実家で過ごそうと考えている人も多いでしょう。そこで気になるのが帰省ラッシュですね。できるだけ混雑は避けたいものですが、年末年始の渋滞情報はどのようになっているのでしょうか。渋滞の回避方法についても、紹介していきます。

Chapter
年末年始混雑が予想されるのは?
混雑するルートと日時は?
渋滞の回避方法は?

年末年始混雑が予想されるのは?

日本の高速道路を管理する各NEXCOと日本道路交通情報センターが、とりまとめた年末年始期間(2017年12月28日から2018年1月4日まで)の予測では、1月2日と3日に渋滞が多く発生するそうです。とくに2日は10km以上の渋滞が多く発生すると予測されており、渋滞を避けた利用を呼びかけています。

なかでも東名高速道路の大和トンネル付近と伊勢原バス停付近、東北自動車道の加須IC付近、関越自動車道の高坂SA付近は30km以上の渋滞が予測されています。それでは渋滞日時や長さを見ていきましょう。

混雑するルートと日時は?

上記の混雑するポイントを日時を追って見ていきましょう。

まず年内の規制が集中すると思われる12月30日(土)。東名高速道路の下り線伊勢原バス停付近で8時ごろをピークに30kmほど。

翌1月1日(月)は、東名高速道路の上り線大和トンネル付近で、16時ごろをピークに30km。1月2日(火)14時ごろに35km。さらに1月3日(水)13時ごろに30kmの渋滞が予測されています。

また1月2日(火)は、東北自動車道の上り線加須IC付近の17時ごろに35km。関越自動車道上り線高坂SA付近でも、17時ごろに35kmの渋滞が予想されています。

他の区間に関してはこちらのサイトからご確認いただけます。

できればスムーズに走行したい高速道路ですが、渋滞の回避方法はあるのでしょうか?

渋滞の回避方法は?

ネクスコでは渋滞を緩和するためにETCの装着を促したり、特定の区間で車線数の増加を実施したりしていますが、それだけではピーク時の渋滞を緩和するのは難しいものがあります。こういったピーク時はどのように渋滞を回避すれば良いのでしょうか?

たとえば、12月30日(土)の神奈川県の伊勢原バス停付近で渋滞が予測されている東名高速道路の下りを都内から利用する場合。伊勢原バス停付近の渋滞は、8~13時がピークとされていますから、それよりも4時間ほど移動時間をずらすことで通過時間の大幅な短縮が可能になります。

具体的には、5時以前または16時以降に東名川崎ICを通過するようにすれば、秦野中井までほぼ通常の所要時間で走行できるそうです。

つまり、事前にネットなどに掲載されている渋滞情報の時間とずれるようにすれば、少しでも渋滞を避けることができるというわけです。

ちなみに、ETCが普及したがために、ピーク時は反対にETCのレーンが渋滞してしまうという状況もしばしば見られます。そういった場合は、一般レーンでETCカードを係員に渡して清算してもらうという方法もあります。

ただし、その場合ETC割引が利用できないこともあるので、ETC割引のある区間かどうかも事前に確認しておくと良いでしょう。

また、トイレは事前に行っておくことをおすすめしますが、もしも渋滞中にトイレを利用する場合は、大きなSAよりも小さなPAのほうがスムーズに利用でき、わずかながらも時間短縮につながるでしょう。

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