「効果はない」が多数派!?/ドライブレコーダーに関するアンケート調査

ドライブレコーダーアンケート

株式会社ファブリカコミュニケーションズ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長 谷口政人)が運営する、新⾞・⾃動⾞ニュースのWEBマガジン「CarMe(カーミー)」および、動画メディア「CARPRIME(カープライム)」は、2022年6⽉に「ドライブレコーダーに関するアンケート」を⾏いましたので、その調査結果をお知らせいたします。

Chapter
調査背景
調査概要
調査結果
調査まとめ
本記事の内容・画像等の引用が可能です

調査背景

2022年6月30日に道路交通法が改正され、いわゆる「あおり運転」が妨害運転罪として厳罰化されました。しかし、あおり運転は依然として存在します。たとえば、2022年4月には千葉東金道路で50代の男性があおり運転の被害に遭いました。そんなあおり運転の対策として有効だと考えられているのがドライブレコーダーの設置です。

そこで、新車・自動車ニュースのWEBマガジン「CarMe」と動画メディア「CARPRIME」は300名を対象に、ドライブレコーダーの利用がどの程度広がっているのか調査を行いました。

調査概要

・調査概要:ドライブレコーダーに関するアンケート
・調査対象:日本全国在住の男女
・調査実施日:2022/06/30
・調査方法:インターネット調査(Webアンケートシステムを利⽤)
・調査メディア:CarMe/CARPRIME(自社調査)
・有効回答数:300名

調査結果

Q1. ドライブレコーダーに効果はありましたか?

→結果:効果は「ない・あまりない」が24%

ドライブレコーダーを設置した効果を聞いたところ、「効果はない・あまりない」と答えた人が72名(24%)となりました。これは、「効果はあった・ややあった」と答えた62名(20.7%)を超える結果です。

また、過半数の人(55.3%)が「どちらとも言えない」と回答しています。ドライブレコーダーだけであおり運転を防げるわけではないという結果になりました。

Q2. 利用しているドライブレコーダーのタイプは?

→結果:ドライブレコーダー単体で購入する方が40.3%

ドライブレコーダーは単体で買う人が121名(40.3%)で最多になりました。また、ドライブレコーダーを利用していない人は35.3%となり、約3人に2人はドライブレコーダーを設置しているようです。

ドライブレコーダーの利用が広がっていることがわかる結果になりました。

Q3. ドライブレコーダー選びで重視したことは?

→結果:車の前後どちらの映像も撮れるかを重視する人が過半数

ドライブレコーダーを選ぶ時には、前後どちらの映像も撮れることを重視する人が156名(52%)と過半数を超えました。前方の車、後方の車どちらのあおり運転も防げる点が重視されているのでしょう。

また、120名(40%)の方はカメラの画質も重視していました。画質が高くないとあおり運転を受けた時に証拠にならない可能性があると考えられているからでしょう。

調査まとめ

本調査を通じて、ドライブレコーダーに効果があったと考える人は20.7%しかいないという結果が明らかになりました。また、ドライブレコーダーは単体で購入されることが多く、ドライブレコーダー選びでは車の前後どちらの映像も撮影できることが重視されるようです。

CarMe及びCARPRIMEは、今後もクルマやカーライフに関連するユーザーの傾向や意識など調査を行い情報をお届けしてまいります。

本記事の内容・画像等の引用が可能です

本記事の内容、画像は転載・掲載可能です。ただし、記事・グラフ・データの引用の際は本ページのURLを転載箇所に必ず設置してください(nofollow属性不可)。