東京オートサロン2021 幕張メッセ会場開催中止を発表

東京オートサロン2017 会場

例年年明けに開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン」、2021年は1月15日〜17日の日程で開催予定でしたが、新型コロナウィルス感染症の急拡大を受け、開催中止が発表されました。

※記事中で使用している写真は以前開催されたオートサロンで撮影したものです。

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会場での開催を中止
各メーカーからの発表を見逃すな!

会場での開催を中止

東京オートサロン2021は、新型コロナウィルス感染症に配慮しつつ、バーチャルとリアル(幕張メッセ)の両方での開催を試みていましたが、東京都を中心に感染が急速に広まっている現状や、医療関係団体による「医療緊急事態宣言」が発令されたことを踏まえて、12月23日に会場での開催中止の発表がされました。

今年で39回目となる予定のオートサロンでしたが、この中止はカスタムパーツメーカーを中心に自動車メーカーやモータースポーツ業界、自動車メディアなど自動車業界全体にとって衝撃的な出来事です。

なお、同時開催となっていたオンライン会場で行われる「バーチャルオートサロン」は、予定通り開催予定となっており、入場無料で2021年1月15日午前9時オープン予定となっています。

各メーカーからの発表を見逃すな!

今回の発表を受けて、東京オートサロンで正式発表予定だったと思われる新作のアフターパーツなどが、続々とパーツメーカーから発表されています。バーチャルオートサロンでももしかしたら何か新しい発表があるかもしれませんので、会場開催が無くなったとしても、バーチャルオートサロンは要チェックと言えるでしょう。

また、自動車メーカーからの発表も見逃せません。国際的なイベントへと成長した東京オートサロンは、カスタムカーの祭典でありながら近年では自動車メーカーが新型車を発表する場ともなっています。あくまでも推測ではありますが、北米仕様が発表されたスバル BRZとその姉妹車であるトヨタ 86、市販モデルに近いプロトタイプが発表された日産 フェアレディZなど、この場での正式発表が期待できるスポーツカーも存在します。

決して会場での開催がないとしても、オートサロンで我々をワクワクさせる出来事があるのは間違いないでしょう。