メルセデス・ベンツCLAが初のフルモデルチェンジ

メルセデス・ベンツ CLA 2019

メルセデス・ベンツ日本は「CLA」および「CLA シューティングブレーク」のフルモデルチェンジを8月27日に発表しました。CLAは6年ぶり、CLA シューティングブレークは4年ぶりのフルモデルチェンジとなります。

文/写真・PBKK

Chapter
こだわり抜かれた新型CLAのエクステリア
インテリアは高級感とスポーティーさを演出
環境にも配慮したパワートレイン
メルセデス・ベンツの最新機能も搭載
新型CLAの気になる価格と発売時期

こだわり抜かれた新型CLAのエクステリア

新型CLAのエクステリアはシンプルな作りでありながら、流麗かつ力強さを感じられるデザインとしており、メルセデス・ベンツの基本思想である「Sensual Purity(官能的純粋)」に基づいて作られました。

ボディーはキャラクターラインやエッジをできるだけ無くし、曲面で表現したことで、シンプルながらも陰影により豊かな表情を楽しむことができます。

フロントエンドはサメの尖った鼻先を連想させる前傾のデザインで、サイドビューは流線形のフロントラインや長く低く構えたボンネット、高いウエストラインなどにより、スポーティーかつ上品なクーペスタイルを演出しました。

また、先代から引き継いだCLAらしさと呼べる、外側に膨らむような独特のヘッドライトも特徴的です。窓はメルセデス・ベンツのクーペモデルに共通するサッシュレスウインドウを採用。

室内は先代よりも、前席の室内幅が35mm、後席の室内幅が44mm、前席のヘッドルームが17mm拡大されたことにより、室内空間が改善されています。

新型CLA シューティングブレイクは、クーペの流麗さとワゴンの積載性を兼ね備えたモデルとし、505~1,370Lのラゲッジスペースを用意。新型CLAのトランクスペースは460Lとなっているため、CLA シューティングブレイクの方が積載性が高くなっています。

インテリアは高級感とスポーティーさを演出

インテリアは、新型Aクラスの基本的なデザインを受け継いでいます。ダッシュボードにはワイドスクリーンディスプレイが設定されており、ダッシュボードの上部にディスプレイが置かれることで、開放感を与えるとともに、ワイドさを強調するデザインとしています。

エアアウトレットはジェットエンジンのタービンを想わせるデザインとし、スポーティーさを演出。アンビエントライトは先代モデルの5倍となる64色から選択可能です。

<次のページに続く>
次ページ
環境にも配慮したパワートレイン