BMW、新型BMW X7を発売

納車開始は8月以降を予定しています。

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新型BMW X7を6月24日より発売
新型BMW X7のパワートレイン

新型BMW X7を6月24日より発売

BMW X7

BMWは6月24日、スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)の最上級ラグジュアリーモデルである新型BMW X7を全国の正規ディーラーにて販売を開始。納車開始は8月以降を予定していると発表しました。

新型BMW X7のボディーサイズは全長5,165mm×全幅2,000mm×全高1,835mm。フロントのキドニーグリルは、昨今のBMWスポーツモデルの様な横型ではなく、縦型に近い形状となっています。

そのほか、3,105mmというホイールベースにより、2列目・3列目の乗員の負担を軽減したほか、6人乗りモデルでは、2列目が2席の独立したコンフォート・シートとなっています。シートには牛革を使用したBMW Individualメリノ・レザーが標準装備(スタンダード・モデルを除く)されており、セレクトレバー、Start・Stopボタン等には、透明度の高いクリスタルを採用しています。

新型BMW X7のパワートレイン

BMW X7

ディーゼルモデルであるBMW X7 xDrive35dは、直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載し、最高出力265PS/4,000rpm、最大トルク620Nm/2,000-2,500rpmを発生。ガソリンモデルであるBMW X7 M50iは、V型8気筒ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力530PS/5,500-6,000rpm、最大トルク750Nm/1,800-4,600rpmを発揮するほか、0-100km/h加速は4.7秒を達成しています。

また、Mスポーツエキゾーストシステムを搭載することで、よりスポーツ走行性能を高めました。

その他の機能として、路面状況を各ホイールのセンサ―で感知し、必要に応じて上下それぞれ40mmの間で車高を自動調整する4輪アダプティブ・エアサスペンションや、カメラによって進行方向の路面状況を詳細に確認し、サスペンションだけでなくダンパー調整やロール回避を最適化するエグゼクティブ・ドライブプロを装備しています。

運転支援システム

新型BMW X7には、高速道路での渋滞時にドライバーをサポートする「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム」(BMWの国内認可取得モデルとしては初めて)や、35km/h以下での走行時に直近の50m軌跡を記憶し、通った道を自動で後退可能な「リバースアシスト」などの最新の運転支援システムを採用。加えてBMWとして初めてトラフィックサインアシスト(速度制限認識)機能を搭載しています。

その他の運転支援システムとして、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した最先端の運転支援システムを量産グレードに標準装備。

そのほかにも、アクティブ・クルーズコントロール、車線変更警告システムや車線逸脱警告システム、ステアリング&レーン・コントロールアシスト、サイド・コリジョンプロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ、クロストラフィック・ウォーニングが備わっています。

メーカー希望小売価格は税込で、BMW X7 xDrive35dは1,079万円から、BMW X7 M50iは1,566万円からとしています。