ルノーら3社がドライバーレス・モビリティサービスに関する独占契約を締結

フランスと日本において、ドライバーレス・モビリティサービス事業に関するあらゆる側面で、実現の可能性を検討します。

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ドライバーレス・モビリティサービス事業の可能性を検討

ドライバーレス・モビリティサービス事業の可能性を検討

ウェイモ

ルノー、日産自動車とウェイモの3社が、ドライバーレス・モビリティサービスに関する独占契約を締結しました。この独占契約により、3社はフランスと日本において、乗客および配送向けのドライバーレス・モビリティサービス事業に関して、あらゆる側面で実現の可能性を検討していきます。

今回締結した独占契約では、各社の強みを持ち寄り、市場機会の分析やドライバーレス・モビリティサービスに関係する商業的および法規面の課題を共同で調査することで、知見を高めることを目指すとしています。

まず第一段階として、世界最大の自動車アライアンスを結んでいるルノーと日産自動車のそれぞれのホームマーケットである、フランスと日本でその可能性について検討を実施。その後、中国を除く他の市場での可能性について検討に移ります。

ルノーと日産自動車は、事業化検討を進めるため、ドライバーレス・モビリティサービスに特化したアライアンスの合弁会社を、フランスと日本にそれぞれ設立する予定とのことです。

ウェイモとは

ウェイモは自動運転技術を用いて、人とモノの移動を安全かつ簡単にすることを目指している自動運転車開発企業です。2009年に始まったグーグル自動運転車プロジェクト以降、人々の移動をより良くするため、米国内の25都市にわたり、公道で1,000万マイルを超える距離の自動運転走行を達成。シミュレーション環境による走行は70億マイル以上に及んでいます。