車買取時の見積書のチェックポイント4選|査定時に重要な3つのポイントは?

車の買取業者によっては見積書を作成せず、口頭で金額を提示することがあると言われています。そのため査定と契約でトラブルになった方も多いのではないでしょうか。この記事では車買取見積書について紹介します。車の売却を考えている方はぜひ読んでみてください。

Chapter
車買取の見積書とは?
車買取の見積書を取る方法
車買取査定を受ける際に重要な3つのこと
車買取見積書のチェック項目4つ
人気の車買取一括査定サイト5選
見積書の要チェック項目を把握して後悔のないカーライフを!

車買取の見積書とは?

車の買取に想定される査定額と明細を記した書類です。

車買取見積書は、自分の車の評価が記載されるとともに、売却時の価格保証にもなります。買取業者によっては口頭で見積価格を提示する場合もありますが、見積書のチェック項目を確認することができませんし、売却価格の交渉の根拠にもなりません。

車を売却する時には、査定を記した車買取見積書を必ず業者から受け取って確認することが大切です。

査定書との違いは?
見積書は車買取価格の概算を記したもので、査定書は車の現在の評価の根拠を項目別に記したものです。

車の買取は査定すべきチェック項目を確認して算出します。見積書は車の年式や型式、走行距離などいくつかの項目だけで算出したもので、個別の車の状態を確認してから計算されたものではありません。

実際の買取は、査定書を基に算出した査定価格ですので、見積書の金額が査定価格と異なる場合があります。

車買取の見積書を取る方法


車買取見積書を取る場合は、直接査定を受けるか、ネットで一括査定を受けるか2つの方法があります。

直接査定を受けるためには、車を業者に持ち込むか業者に出張してもらわなければなりません。一方の一括査定はネットでチェック項目を入力するだけで概算が算出できます。

それぞれメリットとデメリットがありますが、少しでも車を高額で売却するために必ず見積書を取ります。

買取業者へ持ち込む・出張査定をしてもらう
車の買取業者に直接持ち込む店舗査定か出張査定は、車を直接チェック項目で確認しながら査定するので、査定書と見積書の作成が可能です。

複数の査定書があれば後からゆっくりと比較可能で、少しでも高価格な買取業者に依頼できます。しかし、複数の業者に査定を依頼するには時間と手間がかかります。

その場で価格交渉が始まるので、すぐに売却したい場合や交渉上手な人には向いていますが、雰囲気に弱い人には不向きな方法です。

一括査定を受ける
インターネットの一括サイトを利用すると、複数から一度に査定金額の提示を受けられます。

車の車種や年式、走行距離を入力すると見積額を提示され、すぐに電話で車のグレードや事故歴、車検の残り期間などチェック項目の確認を受けます。一括査定は他社との競合が前提なので、直接査定より高額の見積金額を提示することが多くあります。

金額が提示されたら、印刷して車買取見積書として保存すると落ち着いて比較可能です。

車買取査定を受ける際に重要な3つのこと

車買取査定を受ける時には、複数の業者から見積書を取ることと査定後に減額の可能性があるかを確かめることが重要です。

複数の業者の車買取見積書を見れば、自分の車の適正な査定価格を把握できます。またチェック項目確認後に不具合が見つかった場合に減額される可能性があると、価格交渉で不利になるからです。

見積は買取予定価格ですが、適正な価格で売却するための準備です。

車買取査定に重要なこと1:見積書は必ずもらうこと
車の査定を適正に行っているかチェック項目を確認できるので、車買取見積書を必ず書面で受け取ります。

口頭で伝えるだけでは、後日担当者が不在の時にはまた査定をやり直すことになり、担当者が異なれば同じ業者でも買取価格に違いが生じます。見積書を受けとれば、他の業者との交渉にも使えます。

自分の車の適正価格を把握するためにも見積書をもらうことは重要です。

車買取査定に重要なこと2:必ず複数の業者から見積書を取ること
車を売却する時は、複数の業者から見積書を取ると高く買い取ってくれる業者を見つけることができます。

見積書のチェック項目を確認すると、他社との違いがわかり業者の仕事がわかります。適正な価格で買い取ろうとする誠実な査定かどうかを確かめて、査定の質や精度のよい業者を選ぶことも車を売却する際には欠かせません。

車買取見積書は、満足できる車売却のための業者を選ぶ目安になります。

車買取査定に重要なこと3:後から返金・減額されることがあるか
買取査定後に、過去の修理や事故歴がわかったら減額や返金の可能性があるかを確認することです。

自分では事故や修理がなくても、以前の車の所有者が行っていると、隠していたと判断されて、価格交渉で不利になります。また、査定時のチェック項目になかった傷があるとして見積書より極端に安い金額を提示する悪質な業者もいます。

事前に査定後の返金や減額の可能性の有無を確認するとお互いの信頼も深まります。

車買取見積書のチェック項目4つ

査定を受けて車買取見積書をもらったら、必ず確認するチェック項目があります。

見積書の車情報の車種や年式、法定費用を確かめます。この他、車買取業者によって異なる販売手数料、売却後に発生する還付金に漏れがないかも合わせてチェックします。

査定金額だけが気になりますが、法定費用と販売手数料は減らせることもあるので、必ずチェック項目として明細を確かめ、自分の名前や有効期限も合わせて確認します。

車買取見積書のチェック項目1:車の情報に間違いは無いか
車買取見積書に記載されている車のメーカーや車種、年式や型式の他、車台(体)番号に間違いがないか確認します。

車の走行距離は査定金額に影響するので、見積依頼の前に控えておきます。車台(体)番号は車固有の番号で、車検証に記載されています。事前にコピーを取っておくと簡単に確認できます。

査定を依頼した車が間違っていないか確認すると同時に、車の装備品は査定金額に影響するので記載漏れがないか必ずチェックします。

車買取見積書のチェック項目2:法定費用
車買取見積書に記載される法定費用のチェック項目は自動車税と自賠責保険料です。

自動車税は所有者が都道府県に納め、自賠責保険は車検時に支払っており、還付金と同程度の金額を買取価格に上乗せする形で査定されます。2019年9月に廃止された自動車取得税は自動車購入時に納めていますが、上乗せの対象ではありません。

自動車重量税と印紙代は還付されないので、車検直後の売却は注意が必要です。

車買取見積書のチェック項目3:販売手数料
車買取見積書で業者によって大きく異なるのが販売手数料で、納車費用と整備費用がチェック項目です。

納車費用は売却時に業者が取りに来た場合だけで、自分で行う時は発生しません。整備費用は車を買い取った後の整備で、無料の業者もあります。この他名義変更手数料や印紙代、査定料や出張査定の出張料金も確認します。

査定価格から販売手数料を引いた車両価格が相場より安くなることもあるので、注意が必要です。

車買取見積書のチェック項目4:各種還付金が含まれているか
車買取見積書のチェック項目で見落としがちなのが、各種還付金です。

自動車税は4月1日時点で所有する車に対して排気量に応じて課税されます。1年分を納付している場合は、売却の翌月から月割計算で還付されます。自賠責保険は車検時に納付しますが、自動車税同様、月割計算で還付対象です。

リサイクル料金は廃車にしなければ受け取れませんが、車の所有者が負担するものなので、一般的には車買取業者から返金されます。

人気の車買取一括査定サイト5選

車買取業者は多くありますが、個別に車買取見積書の作成を依頼するのは手間がかかるので、インターネットで一括査定できるサイトが便利です。

一括査定サイトはチェック項目に入力するだけで、自分の都合のよい時間に簡単に査定依頼できます。1回の入力で複数の業者から見積が取れ、単独よりも高額査定を引き出せます。

一括査定サイトを利用すると営業電話がかかることもありますが、連絡先をメールに限定すると安心です。

人気の一括査定サイト1:カーセンサー
30社から一括査定を受けられ、メールだけの連絡で依頼できるのはカーセンサーだけです。

大手買取業者8社全て及び全国の中小車買取業者と提携しているので、住んでいる地域に関係なく見積書が取れ、買取へスムーズに話が進みます。平均相場も車種ごとに掲載されているので、査定を依頼しなくても大まかな相場を把握できます。

チェック項目の連絡希望時間帯があるので、自分の都合のよい時間を指定可能です。

人気の一括査定サイト2:ユーカーパック
情報を入力すると、プロが査定して全国5,000社から価格提示を受けられますが、電話攻勢はありません。

車買取業者を決めて場所と時間を指定し、実際に車の査定を受けます。その情報を基に提携先がオークションを行って最高価格が提示されます。オークション形式なのでドンドン買取価格が高くなり、落札されるまで個別の連絡はありません。

見積書ではなく査定書なので最低価格が保証され、チェック項目も確認できます。

人気の一括査定サイト3:ナビクル
JADRI(日本自動車流通研究会)加盟の車買取業者と提携しているので、査定や買取に関するトラブルの心配が不要です。

チェック項目を入力すると10社から金額が提示されます。提携先は55社と少ないですが、厳格な審査を通過した団体のメンバーだけなので悪質な電話営業はなく、見積書の作成も必ず行われます。

年間利用者数が多く、契約交渉での困りごとをナビクルのお問い合わせ窓口に相談できるので安心です。

人気の一括査定サイト4:楽天オート
全国100社以上から査定会社を選ぶことが可能で、出張査定も無料です。

大手7社の車買取業者と提携し、10社から査定を受けられます。チェック項目を登録すると買取相場が算出され、メールで定期的に通知されます。事故車や動かなくなった車を買い取る業者も登録しているので、今すぐ売らなくても役立つサイトです。

楽天会員は一括査定で5ポイント、契約成立で1,500ポイントの楽天ポイントももらえます。

人気の一括査定サイト5:ズバット 車買取
チェック項目を入力すると、全国の中古車売買データから分析した現在と6か月後の相場を提示するので査定価格の参考に利用可能です。

全国200社以上の提携先があり、その中から地域を考慮して査定先を選んでくれます。サイトだけでなく無料電話で依頼や相談ができるので、インターネットに不慣れでも利用できます。

提携先には大手車買取業者の他にオートバックスもあるので、車の売却が初めてでも安心です。

見積書の要チェック項目を把握して後悔のないカーライフを!

車を売却する時には必ず複数の車買取業者に依頼して見積書を取り、要チェック項目を確認します。

全体の金額だけでなく、手数料や還付金の内容や金額も確かめ、信頼できる業者に依頼します。一括査定サイトを利用すると、複数の査定を一度に受けられるだけでなく、車の相場を把握することもできます。

納得いく価格で売却し、後悔のないカーライフをおくりましょう。

愛車のお値段、調べてみませんか?お申込みはカンタン、45秒で完了。最大8社があなたのおクルマを無料で査定します。愛車の値段が分かっていれば、買う時も売る時も安心! 実績ある買取店が査定します! 査定無料

入力カンタン45秒!愛車の概算価格を無料で調べてみよう

車両情報の入力

メーカー
メーカー名を選んでください
車種
車種名を選んでください
年式
おおよそでOKです
走行距離
おおよそでOKです

お客様情報の入力

お名前
の価格があと少しでわかる!
電話番号
郵便番号 ※郵便番号が不明な方はこちら
ご住所
メール

プライバシーポリシー及び利用規約にご同意のうえお申込みください。

入力内容の確認

※査定後の売却は任意です。安心してご利用ください。

当社はYahoo! Japanグループ「株式会社カービュー」と業務提携を行っております

お客様の情報は当社から、株式会社カービューを通じて車買取業者へと配信され、それぞれ安全に管理されます。
お客様の情報が許可なく公開されることは一切ございません。

JPUC(車売却消費者相談室) 0120-93-4595

中古車買取において、何かお困りの事、相談したい事がございましたら 「一般社団法人日本自動車購入協会 車売却消費者相談室」へご連絡ください。
※査定予約の取り消し、アポイントの変更、キャンセルのご連絡は、直接お申込み企業様にお電話にてご連絡ください。

1.一括査定を依頼。愛車の情報を入力!45秒でカンタンお申込み! 2.買取店よりご連絡。買取店より電話またはメールでご連絡 3.最高額を選ぼう!査定額を比較できるから最高額が分かる!