バイクは機動性に優れ、渋滞している場合でも車と車の間をすり抜けることができます。しかし誤って車のドアミラーとバイクが接触する事故が多発している事も事実です。この記事では法的根拠に基づきバイクや自転車のすり抜け事故について記し、法的根拠やすり抜け行為で傷ついたドアミラーの修復方法について記述しています。

目次

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そもそもすり抜けは違法じゃないの?

そもそもすり抜けは違法じゃないの?

現行の道路交通法ではすり抜けという行為を直接取り締まる法規はありません、バイクに乗っている方にはよく知られている事実です。しかし全てのすり抜け行為が違反行為として取り締まりの対象にならないのかと言われるとそれも違います。バイクのすり抜け行為で違反行為として認められるものは「割り込み行為」「車線変更禁止区間での車線変更」「安全運転義務違反」の三種類に分けられます。

まず、割り込み行為についてですが道交法三十二条に規定されている通り、渋滞している車列に追いついた場合、その車列を避けるために横へ車線変更をして、車列の前方へ進路変更することや車列を横断することを禁止する法律です。次に車線変更禁止区間での車線変更についてです。俗に「イエローカット」と呼ばれる違反行為で道交法第二十六条に規定されています。黄色い線が引かれている場所ですり抜け行為を働いた場合、その黄色い線を跨ぐと進路変更禁止違反として取り締まりの対象となります。同法で違反とされるものには他に踏切等表示がなくても車線変更が禁止されている区間も含まれます。最後に安全運転義務違反についてですが、警察官の裁量により安全運転の義務を怠り事故の恐れがあると判断されたものに関しては違反として取り締まることが可能であるものです、道交法第七十条に記されています。

いずれの法規にも抵触しないものが合法のすり抜けとされていますが、ライダーの事故防止の観点からもすり抜けをしないに越したことはありません。

当て逃げは処罰されるべきもの

当て逃げは処罰されるべきもの

ライダーの不注意で車のドアミラーとバイクの車体が接触した場合、どのように対処することが正しいのでしょうか。車体と車体が接触している場合は損害の大小にかかわらず事故です、警察への報告義務と運転手や同乗者の安全確保の義務が生じます。通勤時間帯はすり抜けを行うバイクも多くドアミラーとバイク車体が接触する場面を目にしますが、そのまま走り去ってしまうと当て逃げに該当します。

道路交通法第七十二条に記されている内容によると報告義務に違反した場合は三ヶ月以下の懲役あるいは五万円以下の罰金に処されます。更に危険防止等義務違反により5点、安全運転義務違反により2点の違反点数が加算される可能性があります。免停歴が一度でもある方であれば一発で免許停止になる可能性もあります。

更に先述のものは刑事上の責任を問われるものであって民事上の責任も負わなければなりません。物損事故と当て逃げでは民事上の責任の重さも変わります、更に過失割合に影響する場合もあります。渋滞時など自動車側が物理的に追いかけることが不可能なシーンを仮定するとライダーとしては逃げられるのではないかと考えてしまいますが、今の時代だとドライブレコーダー搭載車も増えているので映像が記録されていた場合やドライバーがナンバーを覚えていた場合などは事後捜査で検挙される場合もあります。

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傷ついたミラーを自分で直す方法は?

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バイクとの接触事故で愛車のドアミラーに傷がついてしまった場合、責任感のあるライダーであれば事故後の示談等もスムーズに進みますがライダーの全員がそうであるとは限りません。当て逃げをされた場合、犯人が検挙されるまで応急処置を行わなければなりません。

バイクのハンドルミラーと接触した場合の殆どは軽微なかすり傷で済む場合が多いです。その場合は水でホコリや砂などを洗ったあと、コンパウンドで磨くと修復が可能もしくは目立たない程度に隠すことが可能です。塗装の下地が見えていない程度のかすり傷であれば細目のコンパウンドで傷を均してから超細目のコンパウンドで仕上げを施します。コンパウンドはカー用品店やホームセンターにて購入することが出来ます。ガラスコーティング剤を塗布すると仕上がりが良くなり、傷の程度によっては原状復帰完了となる場合も少なくありません。

事故の相手がオフロード車であった場合などはハンドルが高い位置となるためハンドルとドアミラーが接触する場合もあります。この場合はドアミラーカバーの交換となる場合も考えられます。カバーを取り寄せて自分で交換することも可能です。カバーの交換方法は車種によって若干の差は出るもののボルトやミラーを外してからカバーを交換するという基本的な流れは共通です。自身の愛車の取扱説明書や整備マニュアル、信頼のできるWEBサイトなどを参考にして自身の車種にあった方法で交換してください。

まとめ

  • バイクのすり抜け行為には認められるものもある
  • もしバイクや自転車と車のドアミラーが接触した場合は損害の大小にかかわらず事故なので警察へ

自動車のドアミラーとバイクの接触は、すり抜け中のかすり傷程度の損害だったとしても事故には変わりありません。ただし、バイクのすり抜け行為には認められるものもあるので、厳密に全てのすり抜け行為が違反であるとは言い切れません。もしバイクや自転車と車のドアミラーが接触した場合は損害の大小にかかわらず事故なので警察に届け出る義務が生じ、違反すると罰せられます。

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