スタッドレスに履き替え中!タイヤってどうやって保管すべき?

タイヤ トレッド面

夏タイヤからスタッドレス、スタッドレスから夏タイヤへ履き替えた際、多くの方が悩むタイヤの保管場所。ガレージや物置に保管できるという人もいれば、集合住宅でベランダなど屋外保管という人もいます。タイヤは、保管の状態によって劣化を早めてしまうこともあるといいます。では、どのようにして保管するのがよいのでしょうか?

Chapter
タイヤの保管は縦積み?横積み?
タイヤの保管方法や場所は?
タイヤワックスは逆効果となる場合も

タイヤの保管は縦積み?横積み?

タイヤを保管する際、立てて保管するか、横に倒して積み上げて保管するか、迷われる方もいるでしょう。

ホイールを装着したタイヤはそれなり重く、立てて長期間保管すると接地面が変形してしまうおそれがあります。そのため、横に重ねたほうがタイヤへの負荷は少なくできます。

また、ホイール付きの場合は、ゴムやワイヤー部分の負担を減らすために、空気圧は通常の半分程度にしておくとベターです。場所の都合上、どうしても立てて保管になってしまうという方は、月に一度くらいの頻度でタイヤを回転させて接地面を変えるてあげるとよいでしょう。

タイヤだけの保管であれば、立て置きと横積みどちらでも問題ありません。

では、実際にどのように保管すれば良いのでしょうか?

タイヤの保管方法や場所は?

タイヤは、路面に接しているため、路面の汚れなども直で拾い上げています。泥などがついている場合は、綺麗に洗い流してから保管することをおすすめします。

汚れに油分が含まれていたり、水分が残っている状態での保管するとゴム質が劣化してしまう場合があります。

湿気や紫外線はタイヤの劣化を進めます。風通しの良い屋内での保管が一番ですが、難しい場合はタイヤカバーなどを使用しましょう。

また、タイヤには薬品も使用されており、長期間保管しておくと染み出して、床面に色移りを起こすことがあります。床への着色を防ぐため、段ボールなどを敷くのもおすすめ。すのこなど、タイヤ下の風通しが良い保管方法ならなおベターです。

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タイヤワックスは逆効果となる場合も