トヨタ FJクルーザーの注目の純正アクセサリーとは!?

トヨタ FJクルーザーは、2003年に北米でコンセプトカーとして公開され、2006年モデルから北米で量産車の発売がなされたモデルです。日本市場へはしばらくの間なかったことから、当初は並行輸入車として日本市場に入ってきました。しかしその人気の高さから、2010年12月~2018年1月までは、正規販売されました。

FJ40系のランドクルーザーを想わせるフロントデザインなどが採用され、昔のトヨタRVらしいレトロさと新しさが融合したデザインは、販売が終了した今でも古さを感じさせないため、中古車市場でも相変わらず注目を浴びています。

また、V6 4,000㏄のハイパワー大排気量エンジンや、本格的なクロスカントリー4WDに採用されているラダーフレームが採用されているなど、見た目のレトロ感とは一線を画する本格的な走行性能も人気のポイントとなっています。

純正アクセサリーとして、海外ではTRDからもパーツが用意されていましたが、日本市場ではモデリスタが純正アクセサリーを用意していました。そこで、今回はモダンフォルムと実用性を兼ね備えた新SUVスタイルというコンセプトでモデリスタが開発したFJクルーザー用の注目の純正アイテムをご紹介します。

文・YOKOHAMA

Chapter
「モデリスタ フロントグリルガーニッシュ 」
「モデリスタ フロントスキッドプロテクター 」
「モデリスタ フロントバンパーエクステンション 」
「モデリスタ サイドステップ 」
「モデリスタ テールパイプフィニッシャ― 」
「モデリスタ マッドガード」
「JAOS VICTRON エクセルIIIX 〈スーパーメタルコーティング〉17×8.0J」
「JAOS VICTRON ヴァカラT-01〈ハイパーシルバー〉20×8.5J」

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「モデリスタ フロントグリルガーニッシュ 」

メッキパーツを使ってタフで存在感のあるスタイルを演出するのはRV車の定番です。このモデリスタ フロントグリルガーニッシュは、オリジナルのフロントフェイスのデザインを生かしながら、フロントフェイスのイメージを手軽にイメージチェンジさせてくれるアイテムです。

「モデリスタ フロントスキッドプロテクター 」

悪路走行での必須アイテムと言えるアンダーガードをイメージしたようなデザインのモデリスタ フロントスキッドプロテクター は、もちろんアンダーカバーとしての効果は期待できませんが、RVらしさを高めるアイテムとして効果的です。

モデリスタ フロントグリルガーニッシュとともに装着することで、ノーマルボディと一味違った力強さと存在感をフロントセクションに与えてくれるパーツとなっています。

「モデリスタ フロントバンパーエクステンション 」

ノーマルボディのバンパーコーナーは、シルバーでカラーリングされており、RV車風の個性的なバンパーを演出しています。しかし比較的シンプルな造形なため、少し大人しい印象になっている感もあります。

このモデリスタ フロントバンパーエクステンションは、より大型で力強いデザインが施されているので、装着することでFJクルーザーをよりブコツな印象に仕上げてくれます。

また、フォグランプなしのほか、画像のようにハロゲンタイプのフォグランプを装着したタイプも設定されているので、より荒天時の実用性とスタイリッシュさを高めたい人にもぴったりです。カラーは、シルバー・メッキに加え、グレーメタリック・メッキもラインナップしているので好みで選ぶことができそうです。

「モデリスタ サイドステップ 」

乗用車の場合、サイドにはサイドスカートが設定されることが多いですが、FJクルーザーには、RVらしい仕上がりが期待できるモデリスタ サイドステップ が用意されています。このサイドステップは、見た目の存在感だけではなく名前の通りステップとして乗降性を高めてくれる機能パーツとしても効果を発揮します。

傷が目立ちにくいブラックの樹脂が採用されているステップには、滑り止めの造形が施されており、車高が高めのFJクルーザーでもよりスムーズに乗降できそうです。

「モデリスタ テールパイプフィニッシャ― 」

リヤスタイルをよりスポーティに仕上げるために、モデリスタセレクションとして用意されているのが、モデリスタ テールパイプフィニッシャ―です。あくまで、テールパイプフィニッシャ―なので、装着することでマフラーの機能としては特に変わることはありませんが、存在感のあるRVらしいリヤスタイルを演出するにはぴったりのパーツです。

「モデリスタ マッドガード」

泥や小石の跳ね上げからボディを守ると共にオフロードならではのリヤビューを演出してくれるのがモデリスタ マッドガードです。艶消しブラックのボディにJAOSロゴが入っており、悪路走行での実用性もさることながらRV車らしいスタイルに仕上げる必須アイテムと言えるでしょう。

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「JAOS VICTRON エクセルIIIX 〈スーパーメタルコーティング〉17×8.0J」

「JAOS VICTRON ヴァカラT-01〈ハイパーシルバー〉20×8.5J」

モデリスタでは、標準装備のタイヤに装着できる17インチの「JAOS VICTRON エクセルIIIX 〈スーパーメタルコーティング〉17×8.0J」アルミホイールセットに加え、タイヤとアルミホイールがセットになった「JAOS VICTRON ヴァカラT-01〈ハイパーシルバー〉20×8.5J」も用意しています。

街乗りを意識し、スタイリッシュなタイプを選ぶか、悪路走行での乗り心地を重視し、RVらしいメタル感の強いデザインを選ぶかスタイルに合わせて選択できそうですね。

ハイラックスサーフやRAV4などが人気だった時代が終わり、コンパクトカーやミニバンがシェアを拡大していく中、FJクルーザーは復活したRAV4などにつながるRV系SUV復活の火付け役になったモデルだったのかもしれません。

現在では、FJクルーザーのオフロード性能の高さも再注目されていますが、残念ながら新車販売は終了しているので中古車でしか手に入らない状況です。そのため、今回ご紹介した商品も完売となっている場合もあります。FJクルーザー用のアクセサリーは、JAOSからも多数販売されているので、合わせてチェックするとよいかと思います。

yokohama|よこはま

外資系自動車WEBサイトのライターとして10年以上、メーカーオプション、ディーラーオプション、アフターカーパーツの情報を中心に執筆。オートサロン、オートメッセなど現地取材をし、カーグッズの変遷や新商品情報についても得意とする。新カーグッズの情報などユーザーのカーライフが楽しくなる記事を執筆中。

yokohama|よこはま