輸入車だけじゃない!国産オープンカー特集

マツダ ロードスター

文字通り屋根を解放して外気にさらされることで、解放感のあるドライブが楽しめるオープンカー。オープンカーと聞くと、輸入車をイメージしがちですが、日本のメーカーからも魅力的なオープンカーが発売されています。今回は国産のオープンカーに焦点を当てて、代表的なモデルを3つを紹介します。

文・PBKK

Chapter
マツダ ロードスター
ダイハツ コペン
ホンダ S660
近年、なぜオープンカーは減ってしまった?

マツダ ロードスター

世界的に人気のある国産オープンカーと言えば、マツダ ロードスターです。「人馬一体」をコンセプトに、ロードスターには満足のいく走りを実現する工夫が随所にされています。

エンジン面では、アクセルレスポンスやコントロール性を重視したものを搭載。パワフルなトルクにより、スムーズで快適なドライブを実現しました。また、ボディは直線なデザインにすることにより空気抵抗を減らしたりと、各所にこだわりを感じさせます。

走りだけではなく、安全面にも抜かりがないロードスター。ブレーキ自動制御により衝突を回避できる「アドバンスト・スマートシティ・ブレーキサポート」などの先進安全技術が搭載されており、「サポカーSワイド」に準拠しています。また、ペダル踏みかえ時の足首の負担を和らげる工夫がされているなど、使い心地を考えた設計になっているので、ストレスのない運転が可能です。

ダイハツ コペン

コペンは2002年から発売され、小柄で愛らしい見た目などから男性のみならず女性からの支持を受け、ロングセラーモデルとなっています。

コペンの一番の特徴は、何と言っても2014年度に発売された2代目から可能とした、車体デザインの自由度の高さです。従来はフレームとボディ外板により剛性を確保していましたが、コペンでは独自のフレーム構造「D-Frame」を採用。

これによりフレーム単独で高い剛性を得て、ボディ外板を自分好みにカスタマイズできようになりました。「Robe」、「Cero」、「XPLAY」の3つのスタイルから選択可能で、カラーも多彩なラインアップを誇っています。

気になる安全面では、走行中に強くブレーキを踏んだときに後続車に注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」などといった機能が搭載されています。また、コペンは空力性能を高めることで、走行性と燃費を両立させているのも魅力です。

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