電気式、シールドビーム、HID、LED…ヘッドライトの進化

自動車のスタイリングは、時代とともに変化していくもの。当然、夜間に前方を明るく照らすヘッドランプも例外ではありません。1900年代のはじめに電気式ヘッドライトが生まれてから今日まで、日本ではどのようにヘッドライトが進化してきたのでしょうか?

新世代のライト、LED

レクサス RX 三眼フルLEDヘッドランプ

市販車のヘッドライトに、初めてLEDが標準装備されたのはレクサスLS600hです。LEDは、白い光がクールな印象を与える新しいライトです。ひとつひとつが小さく、それを集合させているためこれまでにないようなデザインが可能です。

アウディの最新レーザービームとは?

レーザーハイビーム

LEDの次に控えているヘッドランプが、2014年にアウディのレーシングマシンに装着されていたレーザービームヘッドランプです。

LEDの2倍の距離を照射し、光度は3倍にもなるレーザービームヘッドランプは、現在、アウディR8やBMW i8といった車両のハイビームとして使われています。


安全性を考えながら、より明るく進化してきたヘッドランプ。今後は、どんな進化をみせるのか楽しみですね。