最低地上高

水平な地面から自動車の最も低い所までの垂直距離です。道路運送車両保安基準の第163条で、最低地上高は9cm以上と定められています。測定の例外として、タイヤやサスペンションなどの「ボディを含む構造物以外の可動する部位」は、9cmを下回ることを許されています。

9cmと定められた理由は、自動車の走行に欠かせない重要部品が傷つくのを避けるためです。最低地上高が低すぎると、踏切を越える際などに重要部品が傷つく恐れがあります。

最低地上高