DCT

Dual Clutch Transmission(デュアルクラッチトランスミッション)の略称で、ATの変速機構の1つです。奇数ギアと偶数ギアに1つずつクラッチがあり、交互に繋ぎ変えながら変速する仕組みで、例えば1速で走っている際に、あらかじめ2速に繫いでおくことで、ラグのない素早い変速を可能としています。

市販車としてはフォルクスワーゲンの4代目「ゴルフR32」に初めて搭載されました。なお、メーカーによって呼称が異なる場合があり、フォルクスワーゲンではDSG(Direct-Shift Gearbox)と呼称します。

DCT