国産ユーザーにとってVWはどんなイメージ?

あなたにピッタリのクルマが見つかる

ビートル

VWはエントリーモデルからアッパーミドル、ラグジュアリーと車種ラインナップが幅広く、個々の車種にも多数のグレードが用意されているので、予算や好み、用途などに応じてベストな1台を見つけられるのが魅力です。

加えて、日常での実用性や乗りやすさなども考慮されているため、長く使える道具としての側面を垣間見ることができます。

随所にVWの哲学を感じる

Golf GTI

一方、走りはドシッと腰が据わったもので、その拠りどころになっているのが優れたボディ剛性とサスペンションのセッティングです。

ソリッドで張りのあるサスペンションには低い速度域で多少のゴツゴツ感を覚えるかもしれませんが、速度レンジが上がると状況は一変します。

特に、高速巡航における安定感の高さには「さすがドイツ車!」と唸らずにはいられません。

Passat

それはGolfやBeetle、Passatはもちろん、コンパクトカーのup!やPoloでも同じこと。

VWのクルマづくりの哲学は車種に関係なく貫かれ、結果、それぞれに共通する走りの質感やテイストを醸し出しているのです。

たとえば、ヴィッツとクラウンでは、そうはいかないでしょう。

この点が最も体感しやすい国産車との大きな違いであり、一度VWの走りを味わってしまうと、もう国産車には戻れなくなります。

輸入車だからといって身構えることなく、カジュアルに満喫できるVWの世界。日常的なカーライフの価値をトータルで底上げしてくれる、数少ない自動車メーカーだと言えるでしょう。

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