スズキ ジムニーのXGとXCならどちらを買うべきか!?

スタンダードモデル「XG」のスペック・価格は?

まずはスタンダードモデルのXGを見てみましょう。

スタンダードモデルだけあり、一部の快適装備を除き基本的な装備はすべて揃っています。

安全装備については、軽量衝撃吸収ボディーTECTの採用からはじまり、運転席・助手席SRSエアバッグや4輪ABS、フロントシートベルトフォースリミッターやフロントシートベルトプリショナーなどを装備するなど、安全性については最低限確保されているといえるでしょう。

また、快適装備のエアコンは抗菌処理/エアフィルター付と、ベースグレードながら充実の内容です。他、買い物の際などに便利な電波式キーレスエントリーやパワーステアリング、パワーウインドー、パワードアロックも採用。以前の軽自動車では、ベースグレードにはこうした便利な装備が省かれていこともありましたが、現行のジムニーは異なります。逆にこれら装備を省いたさらなる低廉化モデルは売れないということかもしれません。

さらに細かく見ると、運転席バニティーミラーや3ポジションルームランプ、ファブリックシート表皮まで奢られているのですから、その内容はベースグレードとはいえ十分すぎるほどです。上級仕様にしなくとも、本モデルでおおよそのことはこと足りてしまうでしょう。

値段は、5速マニュアルトランスミッション仕様で1,296,000円(税込)、4速オートマチックトランスミッションモデルで1,407,240円(税込)となります。

ワンランク上の「XC」のスペック・価格はどうか

スズキ ジムニーXC

ベースグレードのXGよりさらに豪華で快適となったのがこのXCモデルです。XCでは装備されていない各種豪華快適装備が採用されています。

外装面でXGと異なるのは、ヒーテッドドアミラーやルーフレール、カラードドアハンドル、そしてアルミホイールです。これらの装備によって、ベースモデルのXGよりもスタイリッシュに、そして都会的となったのはいうまでもありません。また、電動格納式リモコンカラードドアミラーを採用することで、都市部での日用ユースに応えています。

インテリアではオーディオを搭載。細かなところでは、コインホルダーや助手席シートアンダートレーなどを採用し、収納性アップに貢献しています。ベースグレードでも十分な装備内容でしたが、やはり上級グレードのほうがより一般的な乗用車に近い内容に仕上がっていますね。

価格は5速マニュアルトランスミッション仕様で1,514,160円(税込)、4速オートマチックトランスミッション仕様で1,625,400円(税込)となります。

XGとXC、買うならどちらがお得なのか?

ベースグレードのXGと豪華仕様モデルのXCでは、新車での価格差は約20万円ほど。これを安いと考えるか高いと考えるかは人それぞれですが、中古車市場になるとこの価格差は縮まる傾向にあります。したがって、中古車市場では豪華グレードを狙うほうがお得かもしれません。

もし、新車での購入を検討中で「XCが欲しいけど予算的に厳しい」といった問題に直面している方は、ぜひ一度、中古車市場をチェックしてみると良いでしょう。程度の良いXCはもちろんのこと、豪華オプションがついているにも関わらず意外と安価に購入出来る個体も見つかります。特にオプション価格の高いカーナビ付きモデルはお勧めです。

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