レガシィツーリングワゴンの燃費や税金はどのくらい?維持費を考えるときに抑えるべきポイントを紹介!

スバル レガシィツーリングワゴンの経済性は良いのか?

スバル レガシィツーリングワゴンとして最終型となる5代目モデルは、新世代ボクサーエンジンや新リニアトロニックの採用によるパワートレインの一新や、アイドリングストップなど燃費向上デバイスの追加により、大幅な燃費性能向上を実現しています。

さらに、マルチインフォメーションディスプレイで燃料消費状況がより分かり易く視認化され、更なる省燃費走行を促しています。

燃費や税金などの維持費は実際どのくらいかかるのでしょうか?レガシィツーリングワゴンの経済性について考えてみましょう。

経済性に大きくかかわる!気になる燃費は?

レガシィツーリング

最終型レガシィツーリングワゴンには、2.5LNA、2.5Lターボ、2.0L直噴ターボの3種類のエンジンが設定されており、仕様によってJC08モード燃費は10.2~14.4km/Lと幅があります。

最も低燃費なのは、2012年に追加された2.0L水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンです。シリンダー内に直接燃料を噴射することで、燃焼効率を高め、高出力と燃費性能の両立を可能としたエンジンです。

小排気量化に合わせ新設計した低回転域の応答性に、優れたツインスクロール式ターボチャージャーを組み合わせることで、221kW(300PS)の高出力と、2000rpmで400N•m(40.8kg•m)に達するトルクを発揮する圧倒的なパフォーマンスと、2.5ℓターボエンジンと比較すると燃費性能を約20%向上した優れた排出ガス性能を実現しました。

これにより、ハイパフォーマンスと環境性能を両立しています。

2012年 マイナーチェンジでアイドリングストップを全車に採用!

レガシィツーリング

5代目レガシィツーリングワゴンは2012年8月にマイナーチェンジを受けています。このときに、インプレッサで採用したアイドリングストップをレガシィ全車に拡大展開しました。ドライバーの意思を重視し、走りの気持ち良さと安心感を損なうことなく、燃費性能を向上させています。

渋滞や信号待ちでもストレスなく再発進を可能とするため、エンジン停止を待つことなく瞬時に再始動可能な機構となっています。

自動車税は2Lと2.5Lのガソリンで異なる?

レガシィツーリング

現在、ガソリン車の自動車税は排気量によって税額が決められています。最終型のレガシィツーリングワゴンの場合ですと、2種類のガソリンエンジンをラインナップしており、2L車が39500円、2.5L車が45000円となっています。

また、中古車で初度登録から13年以上経過した少々古いレガシィツーリングワゴンを購入した場合は、自動車税の税額がおおむね15%増になります。レガシィツーリングワゴンが発売されたのは1989年ですから、該当する車も少なくないでしょう。ちなみに、平成28年度の重課の対象になるレガシィは平成15年3月31日以前に新車新規登録された車ということになります。

車両保険の料率は?付けるべきか?

車を買ったら自動車保険は必須です。車両保険までつけるかどうかは本人の判断ですが、中古車とはいえレガシィツーリングワゴンは2、3年落ちまでの高年式モデルであれば軽く200万円以上の車です。高級国産ステーションワゴンということで修理代もそれなりにかかるので車両保険を付けておけば安心です。

さて、車両保険の保険料を決定する「料率クラス」は9段階に分かれており、コンパクトカーなら安く、高級車であれば高い設定となっています。気になるレガシィツーリングワゴンの車両料率クラスは「5」で、ちょうど中間です。車格からいえばまあ妥当なところでしょう。実際はレガシィツーリングワゴンのユーザーは40台後半~50代後半が中心で、最も事故の少ない世代。洗練された大人の車というイメージ通りですね。

レガシィツーリングワゴンの実燃費は10km/L前後。エコカー全盛の時代に少々厳しい燃費ですが、走りのパフォーマンスや実用性を考えれば問題ないレベルです。ガソリンが安くなっている今、燃費をあまり考えずに300馬力の豪快な走りを楽しみたいですね。

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