メルセデス・ベンツ Aクラス、BMW 1シリーズ、買うなら新車?中古車?

296万円から買えるメルセデス・ベンツ「Aクラス」

Aクラス

エントリーモデルだけあって、天下のメルセデスのモデルとはいえAクラス「A180 style」は296万円からと比較的抑えた価格設定。恐らく新車で買える最も廉価なメルセデスのモデルといえるでしょう。とはいえ「A180 style」は装備が簡素化され、オプション設定も少ない素のグレードですので、「A180」、「A180 Sport」あたりをチョイスするのがベターにかもしれません。ただし、それぞれ325万円~387万円と、「A180 style」と比べると価格差が出てきます。

ちなみにハイエンドモデルの「A45 AMG」は713万円…となっていますので、これはエントリーモデルというよりはスーパースポーツモデルと解釈したほうが良いかもしれませんね。

現行Aクラスの中古車は…?

Aクラス

2013年にモデルチェンジし現行モデルとなっているAクラスの中古車市場を調べてみました。現行モデルのタマ数はそれほど多いわけではありませんが、一定数出回っているので、欲しいグレード・排気量が合致すれば有力な選択肢となるでしょう。

■Aクラス ブルーエフィシェンシー スポーツ平成25年式(2013年式)
走行距離30千km
車両本体価格(税込)255万0960円

車検切れではありますが、現行モデルが255万円で購入可能。新車価格と比較しても約100万円ほどコスト面で優位。また走行距離や経年劣化も勿論少ないモデルなので、安心して選ぶ事ができますが、気を付けるべきは「修復歴」。事故車等を扱わない信頼できる販売店で探すのがベターであると断言しましょう。

旧モデルはお得なのか?

Aクラス

Aクラスは一貫してコンパクトで使い勝手の良さを追求したモデル。予算が少ない場合、旧モデルは魅力的な選択肢となり得るでしょう。

■Aクラス エボリューション平成15年式(2003年式)
走行距離82千km 車検2016年06月
車両本体価格(税込) 49万8960円

初代モデルを中古市場で見つける事は可能です。価格もこなれているので非常に魅力的な選択肢となるかもしれません。ただし、走行距離が伸びている事、修復歴や購入後のトラブル、といった点は注意が必要です。
メンテナンス履歴が把握でき、購入後も補償がある販売店で購入すべきなのはいうまでもありません。

身近になる「駆け抜ける歓び」BMW 1シリーズ

BMW1シリーズ

エントリーモデルながら、FR駆動、50:50の重量バランスにこだわったBMW1シリーズは利便性とスポーツマインドを持ち合わせた魅力的なモデル。
現行の仕様はこのようになっています。

■2Lモデル
118i ¥2,980,000、118i Sport ¥3,440,000
118i Style ¥3,440,000、118i M Sport ¥3,640,000
120i Sport ¥4,050,000、120i Style ¥4,050,000
120i M Sport ¥4,200,000

■3Lモデル
M135i ¥5,780,000

Aクラス同様に200万円台からのグレード展開はBMWの意地、といったところかもしれませんね。欧州車らしく数字の大きさがヒエラルキーとなっており、その中でもM SPORTモデルがハイパフォーマンス仕様となっています。

現行BMW1シリーズの中古車事情は…?

BMW1シリーズ

2015年にマイナーチェンジにてフェイスリフトを行ったBMW1シリーズ。ですので2015年モデルは中古市場で数が少ないと考えられますが、マイナーチェンジ前のモデルはかなり手頃な価格になっているといえます。

■1シリーズ Mスポーツ平成27年式(2015年式)
走行距離0千km 車検 2018年12月
車両本体価格(税込) 348万0840円

現行モデルの新古車と思しきタマも市場に存在。こちらは程度に関しては言うまでもありませんね。価格も新車価格と比較して約70万円ほどお得になっています。自身の探すグレードと合致するのであれば、こうしたチョイスは実にお得でしょう。

マイナーチェンジ前モデルはお買い得!

BMW1シリーズ

■1シリーズ 116スタイル平成26年式(2014年式)
走行距離6千km 車検 2017年03月
車両本体価格(税込) 199万8000円

マイナーチェンジ前のモデルであれば、199万円で見つける事も可能。現行モデルとフロントマスクやエクステリアは違うものの、性能は大差なく魅力あるグレードといえます。まだ高年式モデルなので、コンディションは心配が少ないでしょう。修復歴のないタマを選ぶのは鉄則です。

また、初代モデルは100万円以下で見つける事も可能です。ただし、多走行になっていたり、コンディションも気を付けなければならない状態のものが多いかもしれません。後の出費を抑える意味でも、しっかりと整備されている良い個体を選ぶのは絶対条件です。

現行モデルは洗練や熟成により非常に魅力がありますが、前モデル等も中古で選ぶのはコスト面で大きなメリットがあります。

お探しの方は、自分だけのクルマに巡り合えるよう、慎重に探すのが吉、ですね。

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