買うなら新車より中古!1000万円のレクサスLSが200万円で乗れる時代が来た!

世界の高級車メーカーに影響を与えたレクサス

レクサスLS

レクサスの北米デビューは1989年。日本でのブランド展開は2005年に始まりました。現在は世界65か国にて展開される高級車ブランドとなり、その品質の高さ、ハードの信頼性、ユーザーに対する「おもてなし」の心を基本に、世界中で絶大な支持を得る車となりました。

当初は「高級車の歴史が短いトヨタに、世界で通用する高級車なんて作れるはずがない」とタカをくくっていたメルセデスやBMWなどの高級車メーカーが車作りへのコンセプトを変えるほど、世界の自動車メーカーに大きな衝撃を与えたことは言うまでもありません。

レクサスLSは中古車市場の常識も変えた?

レクサスの品質の高さ、耐久性の高さは日本の中古車市場にも大きな影響を与えました。かつてはセダン系の車種に関しては走行距離10万キロを超えたら「過走行車」として扱われ、査定額は限りなくゼロに近い…というのが当たり前。

レクサスはその常識を打ち破りました。10万キロを超えても大きな値落ちはなく、これまでの車ではありえない高値で取引されることが多くなってきたのです。レクサスはたとえ10万キロを超えても新車時と変わらないパフォーマンスをキープしている車がほとんどだから…というのがその理由です。

特に評価が高いのはレクサスLS!

レクサスLS経済記事3

日本でレクサスブランドがスタートした当時は「GS(3代目モデル)」、「SC」、「IS」のわずか3車種のみのラインアップでしたが、2006年にLSの販売がスタートし、現在は10車種以上をラインナップしています。

10年前に新車で販売された車の中には、走行距離が10万キロを超えている車も増え始めており、とくにVIP送迎車として使われることが多いLSにおいては積算計の数字が20万キロを超える車も珍しくはない状況です。

それらの車が中古車市場でいまだに高い価値を持ち続けているという状況に注目してみましょう。これはレクサスそのものの品質が高いことはもちろんですが、LSで乱暴な運転をするオーナーは少なく、多くの中古LSはお金をかけた丁寧なメンテナンスを受けてきている…ということも大きな理由です。それゆえ10万キロ以上の過走行車であってもその価値が大きく下落することは少ないのです。

底値は200万円!?LSの中古車事情は?

新車では1000万円級のレクサスLSも中古車になればぐっと現実的な価格になります。現在、初度登録から10年近く、走行距離10万キロ以上のLSの底値は200万円前後とみられています。

この値段を大きく下回るようであれば事故車である可能性もあり、あまりオススメできません。200万円の予算で国産2Lセダンを新車で買うのも良いですが、同じ価格ならレクサスLSを所有するほうがはるかにオーナーとしての満足度も高いでしょう。

同じ水準の中古輸入車に比べてメンテナンスにかかる費用も大幅に少ないはずです。また、下取りに出すことになっても値落ちが少ないという嬉しいおまけもついてきます。実質200万円前後の中古LSの走行距離は10万~20万キロになる事が多いですが、LSなら30万キロ程度までは新車時の性能をキープしたまま余裕で走れるのではないかと思われます。

いつかは所有してみたいレクサスLS。この性能が200万円で買えるなら前向きに考えてみたいですね!

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