日産のコンパクトSUV「ジューク」はどんな車なのか?人気の理由は?

斬新で大胆なデザインが魅力の「ジューク」

日産ジューク1

これまでにないコンパクトカーの新しいスタイルを提案するジュークはコンパクトスポーツカーの俊敏さとSUVの力強さや安心感、その両方の魅力を併せ持つ独創的な車です。
その独創性が最もよく現れているのが、ジュークのエクステリアデザインです。

スポーティなイメージの前後ランプや、大きく張り出したフェンダーなど一度見たら忘れない、大胆で存在感のあるデザインが特徴。
斬新すぎて好みが分かれるかもしれませんが、今までにない、どこにもないデザインこそがジューク最大の魅力といってよいでしょう。デザインは内外装ともに日産デザインヨーロッパ (Nissan Design Europe:NDE)と日産グローバルデザイン本部(Nissan Global Design Center: NGDC)の共作によるものです。

マイナーチェンジでさらに、洗練されたデザインに

ジュークは2014年にマイナーチェンジを受け、特徴あるエクステリアデザインを進化させました。立体感を増したVモーショングリルにフロントのランプ周りはブーメランシェイプのシグネチャーLEDポジションランプに変更、同じくリヤもフロントに合わせたLEDコンビネーションランプを採用しています。前後バンパーも躍動感あふれる新デザインに変更されています。

搭載エンジンは2種類

現在、新車で販売されているジュークには2WDの「15RX」、「15RX Vセレクション」、「15RX Vアーバンセレクション」、「16GT」、4WDの「16GT FOUR」の合計5つの基本グレードがあります。さらに、15RXを除く全グレードに「パーソナライゼーション」モデルを設定。15RX Vアーバンセレクション以外に「ドレスアップ」という特別仕様車の設定があります。また、最もベーシックなグレードは「15RX」に設定される「シンプルパッケージ」(従来の15RSに相当)です。エンジンはいずれもガソリンエンジンでレギュラーガソリン仕様1.5L(114PS)、ハイオクガソリン仕様1.6Lターボ(190PS)の2種となります。

スポーティモデルの「NISMO」(190PS)、「NISMO RS」(214PS)もラインナップ

日産ジューク1

「ジュークNISMO」は、「16GT FOUR」をベースに、エクステリアには専用18インチアルミホイールをはじめ専用フロントグリルや専用フロント・リヤバンパー、専用オーバーフェンダー、専用ルーフスポイラーなどを装着。
インテリアには専用本革・アルカンターラR巻3本スポークステアリング(レッドセンターマーク、レッドステッチ付)を採用しています。

また、ジュークのトップモデルとなる「NISMO RS」には専用の1.6リッター直噴ターボエンジンを搭載。これに、8速マニュアルモード付エクストロニックCVTを組み合わせることで、「ジューク」のラインナップの頂点を極めるのにふさわしい走りを実現しています。車体剛性の向上、ブレーキ性能の強化を行うとともに、その高いパフォーマンスに見合うシート剛性とホールド性をもつRECARO製スポーツシートにNISMO専用チューニングが施されています。

0-100km/h 3秒以下?のジューク

日産ジューク1

日本国内の発売はありませんが、「世界最速のクロスオーバー」を目指して日産テクニカルセンター・ヨーロッパで開発したモンスターマシンのジュークが存在します。見た目こそジュークですが、中身はほとんどGT-Rから移植されたマシンです。

エンジンだけでなくドライブトレインや4WDシステム、ブレンボ製のディスクブレーキやRAYS製アルミホイール、さらにはステアリングやメーター類、マルチファンクションディスプレイなどの内装も。高出力のエンジンに合わせてボディは強化され、FIAの安全基準を満たすロールケージやバケットシート、5点式シートベルトが装備されています。

2012年に実際に3台が製作・販売されました。(価格は5000万円以上とも?)また、2015年に発表された「JUKE R 2.0」には「GT-R NISMO」と同じ600馬力エンジンが搭載されています。正式なデータがありませんが0-100km/hを2秒台は確実、といわれています。

JUKEとは英語で「(アメリカンフットボールなどのスポーツでディフェンスを)軽快にかわす」の意味です。ジュークの俊敏で軽快な走りがイメージされています。

いかがでしたか?近年人気のコンパクトSUVのジューク、まだまだその勢いは衰えなさそうですね!

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