スバル インプレッサスポーツの荷室サイズを確認【広さはどうだった?】

インプレッサスポーツ荷室開口部のサイズは?

スバル インプレッサスポーツ 2016

2016年10月にフルモデルチェンジをして発売されたスバルのハッチバック、インプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)の荷室開口部は、このようなデザインになっています。

スバル インプレッサスポーツ 2016

開口部が四角くなっていて、ゴルフバックなど大きい荷物の積み下ろしもラクラクできそうですよね。

この時のスポーツ(SPORT)の荷室開口部のサイズ、また、荷室フロアの高さなどは、このようになっていました。

■インプレッサスポーツの荷室開口部サイズ

荷室開口幅  :約1039mm
荷室開口高  :約 760mm
荷室地上高  :約 670mm
グリップ位置:約1840mm

荷室開口幅はやはりこのクルマの魅力の一つ

インプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)の荷室開口部の広さを確認してみて、やはり魅力に感じたのは、先代モデルと比較して約100mm広くなった荷室開口部の横幅。

スバル インプレッサスポーツ 2016

また、見るからに広い荷室開口部の横幅なのですが、荷室開口部の下部が広く取られている事も特徴の一つでうs。

このように数値で表すと分かりやすいのですが、開口部で一番広い中央部分とフロアに位置に近い下部の横幅はこのようにほとんど違いがありません。

■荷室開口部の横幅比較

中央部分:1,039mm
下部      :1,035mm

荷室開口部の横幅と中央部分の違いは、たった4mm。

クルマによっては荷室開口部の下部の横幅が狭くなっていて、荷物の積み下ろしがしにくいクルマもありますよね。

しかし、フルモデルチェンジをして発売されたインプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)は、荷室開口部の下部までしっかりと広さを確保。荷物の積み下ろしがしやすいようなデザインになっているのは、とても良いと思いました。

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地上から荷室フロアまでの高さ・グリップ位置は欠点!?

このように開口部が広くて使い勝手が良くなったインプレッサスポーツですが、デメリット・欠点だと思ったのが地上から荷室フロアまでの高さ。

スバル インプレッサスポーツ 2016

このクルマの地上から荷室フロアまでの高さ(荷室地上高)は約670mmとなっており、競合車・ライバル車と比較して若干高め…。

クルマが目指しいている方向は若干異なりますが、このスポーツ(SPORT)の競合車・ライバル車の一つと言われているホンダ シャトル(Shuttle)の荷室地上高は約550mmとなっています。

■シャトルの荷室・ラゲッジスペース

ホンダ シャトル

インプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)の荷室地上高は670mmなので、ホンダ シャトル(Shuttle)の方が120mmも低い事に…。

荷室・ラゲッジスペースの高さとしては、この違いはかなり大きいです。また、スポーツ(SPORT)のテールゲートのグリップ位置も約1,840mmとなっており、女性が操作をするにはちょっと高め…。

この荷室フロア位置とグリップの高さは、今回フルモデルチェンジをして発売されたインプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)の欠点・デメリットなのかなと思いました。

インプレッサスポーツ荷室サイズを確認してみた

今回の5代目モデルの荷室・トランクの広さは、このようになっています。

また、このクルマは6対4分割方式の後部座席を採用しているので、荷物の大きさや状況に応じて、荷室・ラゲッジルームを広くする事ができます。

スバル インプレッサスポーツ 2016

このようにアレンジが豊富なインプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)のトランクですが、後部座席使用時/収納時それぞの荷室寸法は、このようになっていました。

後部座席を使用時の荷室サイズ

5代目となったスバルのインプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)の後部座席使用時は、このような広さ・デザインになっています。

スバル インプレッサスポーツ 2016

ハッチバックのクルマらしく十分な広さを確保。そして、この時の荷室サイズはこのようになっていました。

■後部座席使用時の荷室サイズ

荷室長:約  820mm
荷室幅:約1,356mm
荷室高:約  777mm

このインプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)の荷室・ラゲッジスペースは、競合車・ライバル車のマツダのアクセラ(AXELA)とほぼ同等の荷室サイズを確保。

ハッチバックらしい使い勝手の良い荷室・ラゲッジスペースは、このクルマの魅力の一つなのかなと思いました。

ホイールハウスの張り出しの少なさにも注目

また、今回フルモデルチェンジをしてデザインが一新されたスバルのインプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)は、ホイールハウス部分の張り出しの少なさも魅力の一つ。

スバル インプレッサスポーツ 2016

このクルマの荷室幅の最大値は1,356mmとなっているのですが、一番狭くなっているホイールハウス間でも1,000mm以上の荷室幅を確保。そのため、9インチサイズのゴルフバックを横積みする事もできちゃいます。

ゴルフをする人にとって、このモデルの荷室・ラゲッジスペースの広さは、とても心強いのかなと思いました。

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後部座席を収納時の荷室サイズ

インプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)の後部座席を収納すると、このような広さになります。

スバル インプレッサスポーツ 2016

そしてこの時の荷室寸法を確認してみたところ、このようになっていました。

■後部座席使用時の荷室サイズ

荷室長:約1,631mm
荷室幅:約1,356mm
荷室高:約  777mm

後部座席を使用していた時と比較して、荷室・ラゲッジスペースの奥行き(荷室長)が約2倍の広さに…。ディーラーさんの話によると、後部座席を格納すると自転車や大きめのサーフィンボードなども収納できる広さになるようです。

ただ、インプレッサスポーツ(IMPREZA SPORT)の後部座席を格納しても奥行きは163㎝ちょっとなので、車中泊をするのには少し向かないのかなと思いました。

スバル インプレッサスポーツ 2016

今回フルモデルチェンジをして発売されたインプレッサスポーツの荷室サイズ・荷室寸法は、このようになっていました。

荷室フロアの高さなど若干気になる部分もありましたが、ハッチバック車として十分な荷室サイズを確保しているように感じました。また、ホイールハウス間の張り出しの小ささなど使い勝手にもしっかりと配慮されているので、数値以上の広さがあるように感じました。

このクルマの荷室・ラゲッジルームは十分なサイズを確保しているので、積める荷物も多くアウトドアやレジャーシーンでも大活躍すると思いますよ。個人的にはこのクルマの荷室・ラゲッジルームは大満足でした。

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