新型リーフ(2017年)に感じた3つの欠点とは?

その1:エコカーと比べると航続距離が短い…

日産 リーフ

その2:充電箇所が少ない

電気自動車を購入する際、充電箇所も気になる点の一つです。一戸建ての場合は、意外と簡単に充電システムを作ることもでき、使用後に毎回充電させておけばいいのでしょうが、筆者を含めた集合住宅にお住いの方の場合、充電設備がないという方もかなりいらっしゃると思います。

日産 リーフ

ではどこで充電させるのかですが、基本的には、全国の日産ディーラーに24時間使える充電設備がおいてあります。(24時間ではないところもあります)それ以外にも、コンビニや各施設などにも、充電スポットが用意されているところもあります。

充電スポットはアプリなどで簡単に探すことが出来ます。しかし、バッテリーが減っているのに充電をし忘れて、次に日急いで車を使いたい時や、充電スポットに行ってはみたものの、先客がいる、または、近くに日産ディーラー含めた充電スポットがないなど、ガソリン車ほど、簡単に気軽に満タンにすることが出来ないというのもデメリットかもしれないですね。

わざわざ、充電しに出かけてくるというのも、億劫な時もあるでしょうから。そこを考えると、面倒くさがり屋で、集合住宅に住んでいる筆者などは、購入に二の足を踏んでしまったりしますね。電気自動車独特のドライブフィールや、静かさなど、たまらなく好きな分、面倒くさがり要素が減るといいのですが。

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見出し3:充電時間が長い

ガソリン車の場合、給油にかかる時間はほんの数分。電気自動車のリーフの場合、急速充電を使用したとしても、80%充電させるのに40分。
かなりの違いですね。

先述したように、長距離移動の際などは、人間にも良い休憩になると思いますが、日常使用で、自宅に充電設備がない場合、毎回40分もぼーっとしているのは忍耐がいりますね。自宅など、普通充電の場合、3kwで16時間、今回のモデルチェンジで新たにオプション設定された6kwで8時間です。

自宅に充電設備がある方は、使用後に充電ポートに指すだけで普通は事足りるのが利点ですね。買い物施設などに、充電スポットがある場合など、買い物している間にという使い方が出来そうです。日産ディーラーで充電させてもらう際には、やはり無料のドリンクで時間をつぶすしかなさそうですね。

しかし、この40分の急速充電、月に1000キロ走った場合、どのくらいの頻度で通えばいいのでしょうか?新型リーフが実電費?で満充電で250キロほど走った場合ですが、おおよそ月に4回ほど、充電スポットに通う計算になります。月に4回も?それとも月に4回だけ?とどちらになるかは考え方次第ですが、やはり自宅に充電設備があるとないとでは、時間の有効活用を考えた方が賢くなるかもしれないですね。

充電の必要が出てきた際に、充電スポットに出かけ、充電しながら車内でまたは、ディーラーでお茶を飲みながら読書。いいかもしれませんね。

試乗レビュー速報
ディーラーに新型リーフのおすすめのオプションを聞いてみました

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