新型ムーヴグレード比較【標準装備、性能の違いは?】

全グレード共通の標準装備は?

ダイハツ ムーヴ

新型ムーヴには、最廉価グレードのL、上級グレードのX、最上級グレードのXターボ“SAⅢ”が用意されています。全グレードで標準装備されるものについてですが、アイドリングストップ、ABS、VSC、SRSデュアルエアバッグ、パワステ、パワーウインドウ、パワードアロック、電動格納式ミラー、UVカットガラス、スモークドガラスとなります。

また各グレードで選択できる“SA Ⅲ”というグレードは、スマートアシストⅢ(衝突回避支援システム)装着車のことで、グレード名のあとに“SA Ⅲ”がつきます。Xターボ“SAⅢ”はスマートアシストⅢが標準装備されています。

最廉価グレードLの装備は?

ダイハツ ムーヴ

最廉価グレードであるL/L“SA Ⅲ”グレードには以下のものが装備されています。

・14インチフルホイールキャップ
・ウレタンステアリングホイール
・キーレスエントリー
・マニュアルエアコン(ダイヤル式)

必要最低限の装備だけ揃っているという印象です。エアコンもキーレスエントリーもついているので、シンプルイズベストかもしれません。ムーヴであれば、装備は気にならないという方に向いているグレードですね。2WDと4WDで装備に違いがあり、4WDモデルには運転席シートヒーターが装備されます。

新型ムーヴカスタムの安全装備をチェック!【スマートアシストⅢはどうだった?】

上級グレードX、その標準装備は?

X/X“SA ⅢグレードはLグレードの上級グレードになります。
Lグレードと比較すると、快適装備が増す形となります。

X/X“SA Ⅲグレードの標準装備は次のようになります。

・14インチアルミホイール
・スーパーUV&IRカットガラス
・ウレタンステアリングホイール(メッキオートメント付き)
・オートエアコン(プッシュ式)
・キーフリーシステム
・助手席大型シートアンダートレイ

Lグレードとの違いは、アルミホール、オートエアコン、キーフリーシステム、助手席大型シートアンダートレイとなります。
キーフリーシステムは、キーをカバンなどに入れていても、タッチするだけでドアの施錠解錠ができ、エンジンもプッシュボタンでスタートさせることができます。

電動格納式ミラーはオート格納式となります。X/X“SA Ⅲグレードに関しても、2WD、4WDが選択できます。2WD、4WDモデルともに、運転席シートヒーターが装備されます。寒い時期などには重宝しそうです。寒冷地仕様を選択しなくてもシートヒーターが装備されるのはありがたいですね。

最上級グレードXターボ“SA Ⅲ”の装備は?

Xターボ“SA Ⅲ”の標準装備は次のようになります。

・14インチアルミホイール
・スーパーUV&IRカットガラス
・革巻ステアリングホイール(メッキオートメント付き)
・オートエアコン(プッシュ式)
・キーフリーシステム
・助手席大型シートアンダートレイ

X/X“SA Ⅲグレードと比較すると、ステアリングがウレタンから革巻きステアリングになるのが主な変更点です。このグレードに関しても、2WD、4WDともに、運転席シートヒーターが装備されます。150万円以下のクルマに一昔前の高級車の装備が標準装備されていると考えると、すごいですね。

X/X“SA Ⅲと同様に、電動格納式ミラーはオート格納式となります。このグレードに関しても、2WDと4WDの設定があります。

以上のグレードでオススメはどれになるのでしょうか?まず、エンジンの違いがありますが、街乗りメインでの使用であるのなら、ターボはまず必要ないでしょう。NAエンジンでも街乗りなら満足いく走りが可能です。

とにかくシンプルが一番いいという方にはL/L“SA Ⅲ”がオススメです。しかし、キーフリーシステムやオートエアコンが装備されるということだけでも、X/X“SA Ⅲを選択した方が満足感はありそうですね。あとはスマートアシストⅢを付けるかどうかですが、これは運転に自信がある方でも、万が一を考えれば付けておいたほうがいいと思います。

以上のことにより、独断と偏見ですが、X“SA Ⅲを一番のオススメといたします。

新型ムーヴカスタムの収納&荷室レビュー【見た目よりもたくさん積める】
画像 試乗レビュー速報

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives