【小物の収納スペースが豊富】スペーシアHYBRID Xの収納&荷室レビュー

スズキスペーシアHYBRID X

荷室の広さ、詰め込みやすさ

スズキスペーシアHYBRID X

スペーシアは荷室も広いのが売りです。高さも奥行きがあるので、かなりたくさんの荷物を積むことができます。

荷物を積む際に、腰を痛めなくていように、スペーシアの荷室開口地上高は510mmとなります。低くもなく高くもないので、大きな荷物を積む際などには、ちょうどいい高さとなっています。
4人乗車でも後部座席を一番前にしてしまえば、それなりに荷室スペースも広がりますので、4人での小旅行くらいなら、十分に荷物を飲み込めそうですね。

スズキスペーシアHYBRID X

大きな荷物を積む際には、後部座席を倒してしまえば広大なスペースが広がります。

後部座席は、荷室側からでも倒したりスライドさせたりすることが出来るので、とても使いやすい印象でした。前に回ったり後ろに戻ったりしなくていいのは助かりますね。

スズキスペーシアHYBRID X

後部座席を倒した状態で、荷室スペースがフラットになるのかについてですが、残念ながら、完全なフラットにはなりません。少しだけ傾斜がついた形になるので、ここだけは少し残念ですね。

しかし少し傾斜があるとは言えども、大きな荷物も積むことができます。特に27インチの自転車のタイヤを外さずに積めるのは驚きです。

でも、自転車を積むとなるとバンパーに傷がついてしまいそうですが、その辺はどうなのでしょうか。

スズキスペーシアHYBRID X

これに関しても心配ないですね。スペーシアのリアバンパー上部には、自転車を積む際に便利な積み下ろしをサポートするガイドが設置されています。

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ポケッテリアの使い勝手をチェック!

スペーシアにはポケッテリアといわれる収納箇所が車内のいたる所にあります。
ポケッテリアとは、ポケットエリアの略でしょうか?スズキの造語ですね。

スズキスペーシアHYBRID X

まず一番大きなポケッテリアは助手席の前にあるインパネアッパーボックス。スペーシアの外観同様に、スーツケースのようなデザインですね。

スズキスペーシアHYBRID X
スズキスペーシアHYBRID X

インパネアッパーボックスの下には収納可能なインパネドリンクホルダー、ボックスティッシュなどを収納可能なインパネボックスがあります。

使わない時は収納出来るので見た目もすっきりしますね。
インパネセンターボックスはインパネシフトの左側にあり、スマホや小物など置いておけるスペースとして有効です。

インパネにはショッピングフックが設置され、コンビニなどでの買い物袋を掛けたり、ごみ袋を掛けたりするのにちょうどいいですね。

ラゲッジルームにもショッピングフックがあり、こちらは耐荷重1kgとなります。
ラゲッジサイドにはユーティリティナットがあり、販売店オプションのフックを付けることで、小物をぶら下げることもできます。

助手席シート下には、助手席シートアンダーボックスがあります。これはスズキのワゴンタイプではお約束の装備で、シートの下に収納スペースがあります。
助手席シートバックポケットは、地図などを収納するのに便利な場所で、運転席からも取り出しやすい場所となります。

スズキスペーシアHYBRID X

フロントドアには、フロントドアミドルポケット、フロントドアポケット(ペットボトルホルダー付き)があります。小物や、地図など収納できそうですね。リアドアにもペットボトルホルダーがあります。
軽自動車のドアは薄く、ドア周りの収納箇所が少ないイメージですが、スペーシアは意外と充実していますね。

リアクォーターウインドウ下には、リアクォーターポケット+アクセサリーポケットがあります。スマホなどを置いて充電するのにはちょうどいいかもしれないですね。

まとめ

モデルチェンジするたびに、広さだけでなく収納や荷室のスペースも充実していくスーパーハイトワゴンのジャンルですが、進化のスピードはいつ落ち着くのでしょうか?と言いたくもなります。
ここまで1台で何でもできると、もう軽でも十分なのではないかと思ってしまいますね。

5人乗りが必要でなければ、軽で人員も荷物もカバーできるので、軽が売れるのも分かります。
荷室だけでいえばスペーシアのライバルは軽の1BOXだけかもしれないですね。

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